セミナー


自動車用防振ゴムの劣化メカニズムと耐久性試験・寿命予測

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開催主旨

 防振ゴムの耐久信頼性開発は、自動車メーカーが開発条件提示を行い、部品サプライヤが材料から製品までの設計や試験を行っています。しかし、ゴムの性能について、自動車メーカーのエンジニアは必ずしも詳しくは無く、サプライヤにとって秘匿の範疇に入ることが多いです。また、部品の使用環境も自動車メーカーからサプライヤへ伝わりにくいのが実情であると認識しています。この二つの情報を融合して始めて的確な寿命予測が出きると考え、小職はその実現にチャレンジしてきました。その結果、寿命予測及び耐久試験条件設定技術を提案することができました。
 今回は、一見難しそうに見える耐久信頼性の基礎知識から理解を深めて頂き、その上で防振ゴムの寿命予測及び耐久試験条件設定技術について聴講して頂きたいと思います。

概要

日時 2020年 2月 21日(金)10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料 44,000円(資料含む、消費税込)
*同時複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※後日、別の方が追加で申込をされる際は、備考欄に先に申し込まれた方のお名前と複数割適用希望と記載ください。
(記載が無い場合は通常料金のご請求となります。予めご了承ください)
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、原則として開催日1週間前までにお支払いください。
  なお、キャンセルにつきましては開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。
  1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。
※講座によりましては、申込者が最少催行人数に達していない場合、開催決定まで
受講票ならびに請求書の発送を見合わせて頂く場合がございます。
主催 日刊工業新聞社
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プライバシーポリシー
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 総合事業局
教育事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

相原 敏彦 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

 Ⅰ.信頼性の考え方
 1.信頼性の定義
 2.市場と部品開発の関係
 Ⅱ.防振ゴムの機能と特徴
 1.防振ゴムの機能と劣化
 2.一般的なゴムの特徴
 3.主なゴムの種類と用途
 4.自動車シャシーでの材料選定
 Ⅲ.寿命予測の考え方
 1.マイナー則の適用と等価頻度の算出
 2.寿命推定の方法
 3.市場負荷の捉え方
 4.自動車シャシーの環境条件
 Ⅳ.防振ゴムにおける疲労寿命予測の問題点
 1.寿命予測の問題点
 2.疲労強度の特徴
 Ⅴ.S-N線図の傾き
 1.S-N線図の傾き
 2.S-N線図の取り扱い方
 3.金属疲労のS-N線図の傾き(溶接継手)
 4.防振ゴムのS-N線図の傾き
 5.S-N線図における平均歪の影響
 Ⅵ.市場入力の特徴
 1.2次元レインフロー
 2.変動入力と平均入力
 Ⅶ.部品の耐久性ばらつきの相場
 1.部品の耐久性ばらつき要因
 2.静的ばね定数ばらつきの分布と耐久性ばらつきの分布
 3.異物による耐久性の変化
 Ⅷ.熱劣化の考え方
 1.熱劣化を表す材料特性
 2.高分子材料の劣化反応式
 3.T-t線図の作成方法
 4.疲労試験における熱負荷の加え方
 5.熱へたりの考え方
 6.疲労試験における自己発熱
 Ⅸ.オゾン劣化
 1.オゾン劣化特性
 Ⅹ.接着剤のトラブル
 1.接着の構成
 2.R-C破壊の原因と対策
 3.M-C破壊の原因と対策

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