セミナー

デンソー、オリンパス、伸和コントロールズ…から具体的に学ぶ!
めちゃ売れ製品を開発するためのQFD-TRIZ-タグチメソッド連携活用
-日本企業が実践しやすい効果的な開発手法&開発体制

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開催主旨

 「QFD(品質機能展開)」「タグチメソッド(品質工学)」に加え、「TRIZ(発明的問題解決理論)」に代表される課題解決法は、多くの企業で実践されていることでしょう。海外でも、これらの技法を採用する企業が広がっており、例えば、韓国SamsungグループにおけるTRIZの全社的な展開はよく知られるところです。2000年代以降の同社の大躍進の下支えとなりました。一方、多くの日本企業は各技法の特徴を正しく捉え、かつ適材適所で活用できていない結果、売れる商品の創出につながらず、苦況から抜け出せないでいます。
 本講座は、QFDとTRIZ、タグチメソッドを体系的に連携させ、“顧客機能”をセールスポイントとしてターゲット化した商品開発プログラムを解説します。 具体的には、企画段階においてQFDで顧客ニーズの本質を捉えて開発目標を明確にし、TRIZの強力なアイデア発想法により実際の課題解決に結びつけ、タグチメソッドにより市場品質をつくり込み、“めちゃ売れ商品”を素早く、かつロバストに仕上げる開発プロセスを、講師が指導した各社(大企業~中小企業まで)の事例を交えて紹介します。
 本講座は、皆さんが“食わず嫌いになっている”これらの技法を見直し、各技法の強みを改めて理解し、開発プロセスを的確に適用することで、“めちゃ売れ商品”につながる開発体制を構築するための方法論と体制づくりを紹介するものです。日本のモノづくり企業が実践しやすいようにアレンジがなされており、開発および設計担当はもちろん、技術経営を担当する経営クラスの方まで、幅広い方の参加をお奨めします。

概要

日時 2020年 2月 13日(木) 10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 大阪支社 セミナー会場
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料 44,000円(資料含む、消費税込)
※同時複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※後日、別の方が追加で申込をされる際は、備考欄に先に申し込まれた方のお名前と複数割適用希望と記載ください。
(記載が無い場合は通常料金のご請求となります。予めご了承ください)
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、原則として開催日1週間前までにお支払いください。
  なお、キャンセルにつきましては開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。
  1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。
※講座によりましては、申込者が最少催行人数に達していない場合、開催決定まで受講票ならびに請求書の発送を見合わせて頂く場合がございます。
主催 日刊工業新聞社
お申込について ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 総合事業局
教育事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

前古 護 氏

桑原 正浩 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 大阪支社
セミナールーム
大阪市中央区北浜東2-16
セミナー会場案内図

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プログラム

[1] ヒット商品開発プロセス
―アナタが知っている技法の体系的連携がカギ
 1-1 なぜヒット商品が生まれないのか?
 1-2 体系的問題解決プロセス(QFD-TRIZ-タグチメソッド)
 1-3 QFDでニーズを掴む
 1-4 TRIZで幅広い視点でアイデアを生み出し、まとめる
 1-5 タグチメソッドで市場で問題を起こさないシステムを設計する
 1-6 QFD‒TRIZ‒タグチメソッド体系的連携開発の効果
[2] 各技法のポイント
2-1 QFDはすべてやらない!ヒット商品への視点を見つけるだけに使う!
  (1)QFDで何ができるのか/(2)品質表で重点開発項目を抽出/
  (3)要求品質展開表/(4)品質特性展開表/(5)要求品質-品質特性対応表/
  (6)品質企画検討/(7)品質設計検討/(8)背反する顧客ニーズはTRIZで解決
2-2 TRIZは思考プロセス!原因分析やアイデア収束とともに使う!
  (1)TRIZは本当に使えるのか?/(2)どのようにして使えるTRIZになったのか/
  (3)問題の本質化/(4)問題解決のアイデア出し(TRIZによるアイデアの発散)/
  (5)アイデアの決定(アイデアの収束とコンセプト化)
2-3 タグチメソッドはロバストデザイン!システムの機能を明確にして設計する!
  (1)パラメータ設計とは/(2)パラメータ設計のポイント/
  (3)(2段階設計法、SN比と感度によるシステム評価、制御因子と誤差因子、直交表による実験)
2-4 各技法の強みと連携方法
[3] TRIZを活用した効果的な問題解決方法「アイデア会議」
3-1 アナタが挫折した“クラシカルなTRIZ”だけでは使いにくい!
3-2 TRIZを設計思考プロセスに組み込む!
3-3 問題発生のメカニズムから原因を特定する!
3-4 TRIZのそれぞれの手法の具体的な使い方
3-5 たくさんのアイデアを収束させる方法
3-6 イノベーション支援ソフト「Goldfire」の活用方法
[4] 実務への展開方法と勘どころ
4-1 めちゃ売れ商品を実現するプロセスと捉える!
4-2 小さくても成功体験を得ること!
4-3 カスタマイズにより大きな成果となる!
4-4 QFD-TRIZ-タグチメソッド体系的連携開発ではカリスマは不要!
[5] 国内・海外企業での展開事例
5-1 オリンパス/デンソー/協和精工/伸和コントロールズほか
5-2 国内外でのTRIZの動向
  (1)日本でのTRIZの導入経過と近年の動向/
  (2)海外でのTRIZの推進状況/
  (3)経営戦略として全社展開するSamsung/
  (4)TRIZ浸透の勢いとTRIZエリートの創出/TRIZ展開のための成功の5要素 ほか

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