セミナー

明日から使える!
「回転機械の振動低減技術」
~【振動管理手法】と【管理値】、そして【振動低減技術】を1日で習得~

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開催主旨

 生産設備には多くの回転機械が配置されています。その多くは新規に設置後毎日運転され、生産に供しています。でも個々の回転設備は、ひょっとしたら悲鳴を上げながら運転しているかもしれません。
 毎日の運転状態の判断基準の一つが、【振動】です。振動が大きくなると、故障の原因にもなりますし、あるとき急に破損し、計画外の生産停止に追い込まれることも起きます。
 しかし、設備管理者にとって、振動の良否の判断基準や、振動が大きくなった時の振動低減方法は、専門的過ぎて、聞いたことがない、という方々も多いと思います。
 本講座は、そのような設備管理者にとって必要な、【振動管理手法】とその【管理値】、そして【振動低減技術】を習得していただくための講座です。本講座では、不釣り合い調整の実務を学び、演習で実務を自分のものにしていただきます。またその理論背景も学べるので、ほとんどの回転機械に応用できる振動低減技術を習得することができます。
 1部~2部は初心者編で、特に専門知識は必要ありません。明日にもバランスができるようになります。本講座で8割方、実務上の振動トラブルに対応できるようになります。講師として太鼓判を押します。
 第3部は中級者向けで、さらなる上を目指す振動トラブル専門家養成の講座内容となっております。ただし、行列の知識と、行列による連立方程式解法(大学での代数学)の経験が必要です。

修得できるスキル
 本セミナーで演習体験した方法で、もう明日から不釣り合い振動を起こしている回転機械の振動低減ができる。
 回転機械力学の一分野である振動の中で、振動発生原理と管理数値、そして対策実務を理論的に習得できる。
 そして、回転機械振動に強くなる。回転機械振動対策の専門家に近づく。

概要

日時

2020年1月28日(火)

1・2部 10:30~15:30 3部 15:40~16:40
(9:30受付開始、休憩12:30~13:30)

会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料 1~3部受講:49,500円(10:30~16:40)
1・2部受講:38,500円(10:30~15:30)
  3部受講:11,000円(15:40~16:40)(資料含む、消費税込)
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、原則として開催日1週間前までにお支払いください。
  なお、キャンセルにつきましては開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。
  1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。
※講座によりましては、申込者が最少催行人数に達していない場合、開催決定まで
受講票ならびに請求書の発送を見合わせて頂く場合がございます。
主催 日刊工業新聞社
お申込みについて ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 総合事業局
教育事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

近藤 孝邦 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

〈第1部~第2部 初級編(10:30~15:30)
 第1部 1面バランス
 1.振動問題の歴史
 2.回転機械振動の基本
   2-1 強制振動
   2-2 周波数応答
   2-3 危険速度
   2-4 位相の計測方法
   2-5 位相
 3.振動管理値
 4.回転機械のバランス
   4-1 バランスとは
   4-2 バランスの限界
 5.図解法
   5-1 多点法
   5-2 3点法
   演習問題
   5-3 影響ベクトル法
   演習問題
 6.影響ベクトル法の数値計算
 7.計測機器
 8.まとめ
 第2部 2面バランス
 1.長尺軸のラテラル振動
 2.計測装置
 3.図解法
    演習問題
 4.複素数の二元1次方程式による解法(筆算)
   演習問題
 5.2面バランスの結果評価と注意点
〈第3部 中上級者編(15:40~16:40)〉
 Excelの活用(行列の知識と、行列による連立方程式解法(大学での代数学)の経験が必要です)
 1.二元1次連立方程式の解法
   1-1 逆行列
   1-2 逆行列を使った解法
 2.2面バランスの複素数行列解法
   2-1 行列方程式
   2-2 複素数行列の逆行列
 3.2面バランスの複素数行列解法例題
   3-1 Excelによる計算
   3-2 図解、連立解、Excel解の比較
 4.結言
 講演に参加される方に:演習ではコンパス(半径15cm)、三角定規(20cm以上 2セット)、
寸法定規(30cmものさし)、分度器、電卓(三角関数と四則演算)が必要
ですので、必ず持参してください。

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