セミナー

ロボットを導入・活用する生産技術者向け
ロボット機構・マニュピレータ制御入門
-機構・制御の基本と高性能化を目指すために-

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開催主旨

 ロボットに対する企業の関心は高まり続ける一方で、生産現場へのロボットの導入・活用については思ったよりも「位置ズレ」が大きい…作業の「スピード」が出せない…など当初の想定以上にハードルが高いというのが実態です。
 生産現場へのロボット導入においては、「正確な位置決めなど動作の精密性」「スピード」「作業できる稼働領域」などをいかに担保するかが重要となってきます。
 本講座ではこれからロボット導入に携わる・あるいは既に携わっている技術者向けに「動作の精密性」「スピード」「稼働領域」を確保する上で知っておかねばらならないセンサ・アクチュエータなどのロボット機構、マニュピレータ制御の基本と高性能化のためのポイントについて分かりやすく解説します。

※当セミナーをご受講の方には講師著書『イラストで学ぶロボット工学』(講談社)をセミナー当日無料進呈いたします。

概要

日時 2020年 3月 5日(木)10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料

44,000円(資料含む、消費税込)
*同時複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※後日、別の方が追加で申込をされる際は、備考欄に先に申し込まれた方のお名前と複数割適用希望と記載ください。
(記載が無い場合は通常料金のご請求となります。予めご了承ください)
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、原則として開催日1週間前までにお支払いください。
  なお、キャンセルにつきましては開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。
  1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。
※講座によりましては、申込者が最少催行人数に達していない場合、開催決定まで
受講票ならびに請求書の発送を見合わせて頂く場合がございます。

主催 日刊工業新聞社
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プライバシーポリシー
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 総合事業局
教育事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

木野 仁 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

1. ロボットの世界を知る
  1-1 ロボットから見る社会情勢
  1-2 ロボットは何でもできる?(ASIMOの現実)
  1-3 ロボットの種類と特徴(移動ロボット、人間型ロボット、ロボットマニピュレータなど)
  1-4 マニピュレータ制御に必要な主な知識(閉ループ制御、開ループ制御、セミ閉ループ制御など)
2. ロボットマニピュレータの機構
  2-1 ロボット用センサの特徴と仕組み(角度センサ、角速度センサ、力センサなど)
  2-2 ロボット用のアクチュエータの特徴と仕組み
  2-3 主な電磁駆動アクチュエータの仕組み(直流モータ、ブラシレスモータなど)
  2-4 減速機の特徴と遊星歯車、ハーモニックドライブ
  2-5 センサとアクチュエータの信号処理(AD/DA変換器)
3. ロボットマニピュレータの運動学
  3-1 関節自由度と冗長性
  3-2 順運動学・逆運動学
  3-3 関節冗長性と巧みな作業
4. ロボットマニピュレータの基本的な位置制御(関節座標系制御)
  4-1 PTP制御とCP制御
  4-2 ロボットの関節PD制御
5. ロボットマニピュレータの速度制御と力制御
  5-1 手先速度と関節角速度
  5-2 ヤコビ行列と特異姿勢
  5-3 力制御への拡張
  5-4 精密な位置制御のための手先位置制御(作業座標系制御)
6. ロボットマニピュレータの高性能化を 目指すための工夫
  6-1 重量補償
  6-2 位置と力のハイブリッド制御
  6-3 静力学と動力学
  6-4 運動方程式と計算トルク法・適応制御
  6-5 インピーダンス制御・コンプライアンス制御
7. 移動ロボットへの拡張
  7-1 人工ポテンシャル法
  7-2 SLAM
8. 講師のこれまでの研究紹介
  8-1 パラレルワイヤ駆動ロボット
  8-2 フレキシブルロボット
  8-3 受動歩行について
9. おまけ
  時間があれば人工知能なども一言、二言.

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