セミナー

わかりやすく、すぐに役立つ図面の基礎を習得していただきます!!
設計意図を伝えるテクニック(Level 2)
幾何公差はじめの一歩

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開催主旨

 2016年にJIS によって次のような提言がありました。『幾何公差が適用されてはじめて解釈に一義性が保証されるが、日本では位置の寸法にも現状の意味での寸法公差を適用する図面例が多く見受けられる。こんな状況を今後も看過するなら、日本人が描いた図面は海外では通用しないものとなり、日本の技術力に信用及び国際性がなくなってしまう可能性が大きくなることは必至である』と。
 つまり、グローバルに適用する図面は、機能上、重要な長さや直径はサイズ公差で表現し、機能上、重要な位置は位置偏差で表すべきというものです。
 このように、幾何公差を使って図面を描き公差検討することを「GD&T(Geometric Dimensioning & Tolerancing, 幾何公差設計法)」といいます。
 本セミナーではGD&T による品質保証システムを構築するための基本である幾何公差のルールと解釈を幾何公差初心者の方にもわかりやすく解説いたします。

受講対象
製図力を強化したい技術者。現場の加工者や生産技術、計測・検査担当者など幾何公差の盛り込まれた図面を読む立場の方。

※筆記用具をご持参ください。

概要

日時 2020年 2月 28日(金)
10:00~17:00(昼食付)
会場 日刊工業新聞社名古屋支社 6階セミナー会場
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料 44,000円
(消費税・テキスト代・昼食代を含む)
※複数人数同時にお申込みの場合2人目から39,600円
日本金型工業会、中部プラスチックス連合会の正会員の方は15%割引とさせていただきます。
但し割引対象が重なる場合は、どちらか一つの割引を適用させて頂きます。
<ご注意>
受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、原則として開催日1週間前までにお支払い下さい。
なお、お払込みの受講料は開催日1週間前までのキャンセルについては返金可能です。
それ以降のキャンセルはお返しいたしません。
※振込手数料は貴社でご負担願います。
定員 42名
主催 日刊工業新聞社
お申込について ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 名古屋支社 イベントG
TEL:052-931-6158 FAX:052-931-6159
E-mail:nk-event@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30
【1】雇用調整助成金等について 【お問い合わせ先】 最寄りのハローワーク
雇用調整助成金、中小企業緊急雇用安定助成金の対象となる場合があります。
【2】自治体等の助成金について

以下の市内の中小企業(製造業)の方は各種補助金事業等の対象となる場合があります。

詳しくはセミナー申し込み前に各担当部署にご確認ください。
助成金

講師

山田 学 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社名古屋支社
6階セミナー会場
名古屋市東区泉2-21-28
セミナー会場案内図

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プログラム

1. サイズ公差と幾何公差の違いとは
(1) 独立の原則を理解する
(2) 加工で形が崩れる理屈・計測器の知識を知る
2. 幾何公差の基本「データム」とは「幾何特性」とは
(1) データムの記入方法(図示方法)
    いろいろな指示方法を知ることで作図の迷いを払拭する
(2) データムの優先順位
(3) 加工・計測とデータムの関係
(4) 幾何公差が規定する形体
(5) 公差記入枠の記入法
3. カタチを制御する ~形状公差の理解~
形状公差、6つの種類
● 真直度    ● 真円度    ● 線の輪郭度
● 平面度    ● 円筒度    ● 面の輪郭度
あるべき形状を規制するのが形状公差
【演習】形状公差の正しい作法、誤った作法を理解する
4. 傾きを制御する ~姿勢公差の理解~
姿勢公差、5つの種類
● 平行度    ● 直角度    ● 傾斜度
● 線の輪郭度  ● 面の輪郭度
あるべき角度を規制するのが姿勢公差
【演習】姿勢公差の正しい作法、誤った作法を理解する
5. 位置を制御する ~位置公差の理解~
位置公差、5つの種類
● 同軸(心)度  ● 対称度    ● 位置度
● 線の輪郭度  ● 面の輪郭度
あるべき位置、形状、姿勢と共に規制するのが位置公差
【演習】位置公差の正しい作法、誤った作法を理解する
6. 振れを制御する ~振れ公差の理解~
振れ公差、2つの種類
● 円周振れ   ● 全振れ
軸を回転させたときの表面形体の振れを規制するのが振れ公差
【演習】振れ公差の正しい作法、誤った作法を理解する
※筆記用具をご持参ください。

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