セミナー


プラスチックの強度特性および設計・成形とトラブル防止対策
-Q&A方式でわかりやすく解説―

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開催主旨

金属材料に比較すると、プラスチックは絶対強度が低いこと、設計・成形条件や使用条件によって強度変化することなどの弱点があるので、強度特性を理解した上で設計・成形を進めることが大切です。最近では、製品に対する要求性能はますます厳しくなっているため設計・成形や使用方法を誤ると思わぬトラブルに遭遇することがあります。そのため製品設計、成形、品質保証などに携わる技術者にとって、より高いレベルの設計・成形技術力が求められています。
 そこで、Q&A60問について、強度特性、設計・成形、強度トラブル対策などを分かりやすく解説します。

概要

日時 2020年 3月 4日(水)10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料 44,000円(資料含む、消費税込)
*同時複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※後日、別の方が追加で申込をされる際は、備考欄に先に申し込まれた方のお名前と複数割適用希望と記載ください。
(記載が無い場合は通常料金のご請求となります。予めご了承ください)
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、原則として開催日1週間前までにお支払いください。
  なお、キャンセルにつきましては開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。
  1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。
※講座によりましては、申込者が最少催行人数に達していない場合、開催決定まで受講票ならびに請求書の発送を見合わせて頂く場合がございます。
主催 日刊工業新聞社
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プライバシーポリシー
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 総合事業局
教育事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

本間 精一 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

 1.強度と破壊の基礎
   Q1  プラスチックの強度発現機構は?
   Q2  分子量と強度の関係は?
   Q3  ポリマーの分解要因は?
   Q4  結晶性プラスチックと非晶性プラスチックの違いは何か?
   Q5  転移温度とは?
   Q6  結晶化度と強度の関係は?
   Q7  プラスチックはなぜ粘弾性を示すか?
   Q8  クレーズとクラックの違いは?
   Q9  延性破壊と脆性破壊の違いは?
   Q10  クラック発生率は何故ばらつくか?
 2.強度特性と実用上の留意点
   Q1  応力緩和とは?
   Q2  応力緩和は実用性能にどのように影響するか?
   Q3  クリープとは?
   Q4  クリープは実用性能にどのように影響するか?
   Q5  ひずみと応力はなぜ比例しないか?
   Q6  応力―ひずみ曲線からどのような強度特性がわかるか?
   Q7  静的強度と衝撃強度の違いはなにか?
   Q8  クリープ破壊とは?
   Q9  クリープ破壊寿命をどのように予測するか?
   Q10  プラスチックの疲労破壊特性は? 
 3.強度低下に影響する諸要因
   Q1  ストレスクラックの発生機構は?
   Q2  ストレスクラックに影響する要因は何か?
   Q3  ケミカルクラックの発生機構は?
   Q4  ケミカルクラックに影響する要因は何か?
   Q5  熱劣化の機構は?
   Q6  熱劣化寿命を予測するには?
   Q7  加水分解劣化の機構は?
   Q8  加水分解劣化寿命を予測するには?
   Q9  紫外線劣化の機構は?
   Q10  紫外線劣化寿命を予測するには?
 4.設計・成形の進め方
   Q1 肉厚設計の留意点は?
   Q2 リブおよびボス設計の留意点は?
   Q3 コーナアールおよび抜き勾配設計の留意点は?
   Q4 強度設計の留意点は何か?
   Q5 安全率、許容応力とは?
   Q6 許容応力の求め方は?
   Q7 成形時の熱分解を防ぐには?
   Q8 材料の予備乾燥はなぜ必要か?
   Q9 設計・成形で生じる応力集中源にはどんなものがあるか?
 5.強度トラブルの原因究明法
   Q1  トラブル発生時に最初に調べるポイントは何か。
   Q2  原因究明の仮説をどのように立てるか?
   Q3  成形条件の調査項目は?
   Q4  成形時の分解を調べるには?
   Q5  使用材料の材質を判定するには
   Q6  成形品中の異物を分析するには?
   Q7  結晶化度を測定するには?
   Q8  残留ひずみを測定するには?
   Q9  気泡、クラックの有無を調べるには?
   Q10  製品の破面から破壊原因を調べるには?
 6.強度トラブルと設計・成形対策
   Q1  ウェルドラインがあるとどんな不具合が起きるか?
   Q2  ウェルドラインの対策は?
   Q3  残留ひずみはなぜ発生するか?
   Q4  残留ひずみの低減対策は?
   Q5  インサート成形の残留ひずみはなぜ発生するか
   Q6  インサート金具周囲のクラックの対策は?
   Q7  ケミカルクラックによるトラブルにはどんな例があるか?
   Q8  ケミカルクラックの対策は?
   Q9  ねじ接合ではどんなトラブルがあるか?
   Q10  ねじ接合におけるトラブルを防ぐには?

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