セミナー

金型づくりを考慮したプラスチック製品
比較でわかる「悪い設計」と「良い設計」

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開催主旨

 日用品から精密機器、大型輸送機械など、ほとんど全てと言ってもいいくらいの製品にプラスチックが使用されています。従来は金属でつくられていた部品をプラスチック製へ変更するケースも多く発生しています。これらは単なる金属からプラスチックへの置き換えではありません。プラスチックに特有な性質を把握し、個々の製品の機能および耐久性などに合致するよう「品質」をつくりこんでいるのです。
 昨今のものづくり環境においては、品質をつくりこむのは必ずしも製品設計者とは限りません。企画の担当者、発注者あるいは納品された部品や製品の品質を見極める品質担当者なども、品質つくりこみを担っています。量産にいたる諸工程の部門担当者による品質つくりこみは言うまでもありません。
 本セミナーでは、18の設計比較テーマを取り上げ、設計品質で見落としやすいポイントを解説します。設計品質は、「金型」「樹脂材料」「成形加工」のバランスの産物です。品質には生産性やコストの要素も含まれます。取り上げたテーマの中から1つでも気付きや設計のヒントを得ていただければ幸いです。みなさまのご参加をお待ちしております。

【受講対象】
プラスチック設計の経験がある方(3~4年)(自身の知識を整理しつつ金型を考慮した製品設計をしたい)
プラスチック設計をこれからはじめられる方(設計をはじめる前に考慮すべき金型のポイントを知っておきたい)
プラスチック設計品質に関連する方(成形品を外注している、成形品質を管理・保証する、など)

【セミナーでの修得内容】
1)設計から量産までの品質ポイント
2)射出成形金型の知識
3)諸テーマにおける設計の落とし穴
4)見て触れる成形品技術動向
5)コストの知識
6)樹脂材料の知識
7)成形加工の知識

セミナーにご参加いただいた方へ「新人製品設計者と学ぶ プラスチック金型の基礎」をテキストの副読本として贈呈いたします。

概要

日時 2020年 3月 30日(月)10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料 44,000円(資料含む、消費税込)
*同時複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※後日、別の方が追加で申込をされる際は、備考欄に先に申し込まれた方のお名前と複数割適用希望と記載ください。
(記載が無い場合は通常料金のご請求となります。予めご了承ください)
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、原則として開催日1週間前までにお支払いください。
  なお、キャンセルにつきましては開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。
  1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。
※講座によりましては、申込者が最少催行人数に達していない場合、開催決定まで受講票ならびに請求書の発送を見合わせて頂く場合がございます。
主催 日刊工業新聞社
お申込みについて ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 総合事業局
教育事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

伊藤 英樹 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

 1.プラスチック製品のものづくり概要
 1)設計から量産までの工程と品質ポイント
 2)射出成形法
 3)射出成形金型(機能と構造)
 2.比較でわかる「悪い設計」と「良い設計」
 1)金型に関連する設計の比較に学ぶ
   ①寸法の精度
   ②形状精度と金型
   ③設計試作と金型
   ④フックでつなぐ
   ⑤肉厚とコスト
   ⑥回転の動きをつくる
 2)成形加工と不良に関連する設計の比較に学ぶ
   ①変形の仕様
   ②ゲートの位置
   ③表面性状
   ④成形品の形状と品質
 3)材料に関連する設計の比較に学ぶ
   ①透明なデザイン
   ②熱膨張と設計
   ③リサイクル材と設計
   ④成形品と移行
4)形状設計に関連する設計の比較に学ぶ
   ①リブの形状
   ②穴をつくる
   ③2次加工と設計
   ④設計意図と基準
 3.国際プラスチック博覧会(K2019)技術動向、成形品サンプル、動画解説
   ①K2019(ドイツ)
   ②主な成形不良サンプル
     ※実際に手に取り、見て、触れて理解できます

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