セミナー


失敗しない配管技術100のポイント
― 配管設備を建設するための《技術の壺》―

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開催主旨

 配管設備を建設するための「配管技術」には、配管の設計、製造、検査、据付、運転、そしてメンテナンス、などに携る技術者が知っておかねばならない、あるいは、知っていると仕事がスムースに運ぶ《技術の壺》のようなものがあります。この“壺”を講演者の自著「配管技術100のポイント」をテキストに説明します。
 「配管技術100のポイント」は、石油化学、火力発電などのプラント配管に対する、設計図書、配管レイアウト、配管材料、耐圧強度、流体輸送、配管振動、熱膨張応力、配管コンポーネント、を対象としていますが、これらを順を追って説明します。
 配管技術は、材料力学、水力学、機械力学、などの基礎工学の上に成り立っており、これらの工学が分かっていると、経験したことのない事象に遭遇しても、経験したことと、基礎工学の知識を連携させて、解決への道を見出だすことが可能となります。そこで、“配管技術”に関連する基礎工学的なところも含まれています。
 なお、テキストにある、100のポイント全10章を限られた時間内で説明することは不可能なので、1章、2章、8章は最後にまわし、できる範囲で説明させていただきます。

概要

日時 2020年 3月 2日(月) 10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料 44,000円(資料含む、消費税込)
*同時複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※後日、別の方が追加で申込をされる際は、備考欄に先に申し込まれた方のお名前と複数割適用希望と記載ください。
(記載が無い場合は通常料金のご請求となります。予めご了承ください)
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、原則として開催日1週間前までにお支払いください。
  なお、キャンセルにつきましては開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。
  1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。
※講座によりましては、申込者が最少催行人数に達していない場合、開催決定まで受講票ならびに請求書の発送を見合わせて頂く場合がございます。
主催 日刊工業新聞社
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お問い合わせ先 日刊工業新聞社 総合事業局
教育事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

西野 悠司 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

第1章 設計図書を作成する
1. 多大な工数と期間を要する配管設計
2. P&IDは隅々まで読み解く
3. ラインリストは配管の戸籍簿
第2章 配管をレイアウトするポイント
7. 情報交換の媒体となる配管レイアウト図
8. 配管レイアウト策定のポイント
9. ポケットと勾配に注意を向け
第3章 材料を選択するポイント
12. もっとも使う炭素鋼・低合金鋼
13. ステンレス鋼管を選択する理由と弱点
14. 炭素鋼系材料は低温脆性に気をつける
第4章 圧力を閉じこめるポイント
20. 圧力には応力で対抗する
21. 内圧に対する強度を保障する方法
22. 管の厚さは周方向応力で決まる
第5章 流体を運ぶポイント
29. 圧力損失は粘性、表面粗さ、乱れから起こる
30. ベルヌーイの式から水力勾配線を画く
31. レイノルズ数が層流・乱流を決める
第6章 振動・水撃の発生を抑えるポイント
45. 配管の励振源と振動の分類
46. 避けねばならぬ共振現象
47. 振動源がなくても振動する自励振動
第7章 熱が配管に及ぼす影響とポイント
55. 変位が止まれば止まる二次応力
56. 配管熱膨張とフレキシビリティ
57. 熱膨張応力が降伏点になっても配管は壊れない
第8章 腐食と防食のポイント
63. 大方の腐食は電気化学的に起こる
64. 電気化学的な隙間腐食・孔食応力腐食割れ
65. 異種金属接触腐食と逆転の発想の電気防食
第9章 配管コンポーネントにおけるポイント
68. 配管に使われる継手
69. フランジ継手の形式
70. ガスケットの気密性は高い面圧
71 . 曲げる・分岐する・口径を変える
72. 種類もいろいろあるチューブ継手
73. さまざまな機能のバルブ
74. バルブ形式と圧力クラス、選択のポイント
第10章 製造・検査・据付のポイント
97. 配管製造・据付手順
98. 配管溶接の特徴と熱処理
99. 配管の各種非破壊試験の特徴
注:ここに掲載していない番号の表題は紙面の都合で省略しました。

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