セミナー

基礎を固め、応用手法へ導く! 現場のための知識と考え
実践するアルミダイカスト技術
講師の現場経験、技術支援経験を貴方の現場で明日から活かす

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開催主旨

 アルミダイカスト製品の多くは、自動車やオートバイ、船外機や建設機械などのエンジンやミッション部品として使用され、その他の一般機械機器、電化製品や家具にいたる様々な商品にも使用されています。アルミダイカストは複雑な形状であっても一定の精度のもと、高い生産性で大量に生産できる工法であり、各種鋳造工法の中で需要拡大が予想される工法であります。
 しかし、アルミダイカストの生産技術理論は確立されておらず、実際の現場では不具合の増減や様々なトラブルに悩まされ続けているのが実情であり、その中で現場の技術員や製造員は、既存の理論、過去のデータや経験をもとに、新製品の立ち上げや不具合抑制にたいして日々試行錯誤、暗中模索しているのが現実です。さらに中小の現場においては、これらの課題に限られたマンパワーや設備、資金の中で対応していかなければいけないという難題に頭を悩ませています。
 この様な状態を改善するには、ダイカストの基礎、パラメータやその影響、方案設計や条件設定の手法、手順などを改めて整理、再検討し、これまでと異なった発想、思考を加えることで、新製品立ち上げでのつまずきを抑制し、効果が出ずモグラたたきのように繰り返す不具合対策を解決し、現場をコントロールすることが必要です。
 本セミナーは、ダイカストの現場から経営者、さらにはコンサルタントに至るまで多彩な経験を持つ講師が実体験を交えながら、アルミダイカストの基礎から応用、仮説と検証を繰り返す思考、これらを共有することで達成できる技術の伝承について、学問的な技術論ではない、技術のための技術ではない、潤沢な資金のもとでしか達成できないものではない、技術員や製造員が即実践できる、現場のための技術論、設計・設定思考、生産技術向上の考え方を解説させていただきます。

セミナーでの習得ポイント
・ 新人技術員、製造員の基礎理論・基礎要素の習得
・ 中堅技術員、製造員の基礎理論の整理と再考、見直し促進
・ 方案設計と鋳造条件設定手順の整理と思考
・ パラメータとその関連性の再確認と思考
・ 生産技術、現場管理程度の向上による不具合抑制の理屈や仕組み、思考
・ 生産技術の活用法

概要

日時 2020年 3月 10日(火)
10:00~17:00(昼食付)
会場 日刊工業新聞社名古屋支社 6階セミナー会場
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料 44,000円
(消費税・テキスト代・昼食代を含む)
※複数人数同時にお申込みの場合2人目から39,600円
日本金型工業会、中部プラスチックス連合会の正会員の方は15%割引とさせていただきます。
但し割引対象が重なる場合は、どちらか一つの割引を適用させて頂きます。
<ご注意>
受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、原則として開催日1週間前までにお支払い下さい。
なお、お払込みの受講料は開催日1週間前までのキャンセルについては返金可能です。
それ以降のキャンセルはお返しいたしません。
※振込手数料は貴社でご負担願います。
定員 42名
主催 日刊工業新聞社
お申込について ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 名古屋支社 イベントG
TEL:052-931-6158 FAX:052-931-6159
E-mail:nk-event@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30
【1】雇用調整助成金等について 【お問い合わせ先】 最寄りのハローワーク
雇用調整助成金、中小企業緊急雇用安定助成金の対象となる場合があります。
【2】自治体等の助成金について

以下の市内の中小企業(製造業)の方は各種補助金事業等の対象となる場合があります。

詳しくはセミナー申し込み前に各担当部署にご確認ください。
助成金

講師

神保 誠 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社名古屋支社
6階セミナー会場
名古屋市東区泉2-21-28
セミナー会場案内図

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プログラム

1.技術理論の整理と再考
 (1) ダイカストマシン
 (2) 周辺装置
 (3) 監視・管理機器
 (4) 金型
 (5) 方案(鋳造方案)
 (6) 溶湯
 (7) 低速射出(プランジャー速度)
 (8) 高速開始位置(高速区間距離)
 (9) 高速射出(プランジャー速度)と減速
 (10) 鋳造圧力
 (11) 離型剤
 (12) プランジャー潤滑
 (13) その他
2.方案設計と鋳造条件
 (1) 使用設備と工法の選択
 (2) 方案設計の手法と手順
 (3) 鋳造条件設定の手法と手順
 (4) 方案設計と鋳造条件の関係
3.不具合の抑制
 (1) 現場の見直し
 (2) 不良品増減の理由
 (3) 現場の観察
 (4) 現場の状態を整える
4.不具合の原因と対策
 (1) パラメータ
 (2) 不具合の種類
 (3) 不具合発生原因と対策
 (4) 不具合形態の判断
5.特殊工法
 (1) 特殊工法とその特徴
 (2) ダウンサイジング事例とその思考
6.まとめ ~全体最適で良い企業文化の醸成~

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