セミナー

自己検図やDR任せ、記入漏れや記入ミス等のあら探しから脱却しませんか!
検図の実態を“反面教師”に学ぶ!
ダメな検図と正しい検図
~組織的な検図と自己検図から3DCAD検図の進め方、検図の品質向上まで~

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開催主旨

 図面の品質を確保するうえで「検図」は重要な作業です。ところが、講師らが実施したアンケート調査によると、多くの開発現場で設計者個人による「自己検図」に委ねており、第三者が確認しないままに製造部門に出図されている。製作図段階で検図がなされるために、寸法ミスをはじめ記載ミスの指摘にとどまる…といった実態が明らかになっています。また、デザインレビュー(DR)でチェックしようにも、短時間で数百枚以上にのぼる(紙)図面を確認できるはずもなく、ただのイベントとなっている現場が多く見られます。検図では本来、機能および品質が確認されるべきであり、また、出図のタイミングで検図の目的が異なるため適時、目的意識を持ってこれらの確認がなされるべきです。
 本講座は、開発フェーズにおける検図の目的ならびに正しい進め方を、具体的に解説します。前段に、講師らが実施したアンケート調査をもとに各現場の検図の実態と課題を紹介。これら「ダメな検図」が招く品質トラブルに言及します。これを踏まえ、後段では現在の設計プロセスにおける検図の仕組み、各段階における検図の目的と着眼点、心構えなどを、検図のチェックリストを通じて解説します。また、3DCADによる検図や、それによる検図作業の高効率化と高品質化のアプローチを紹介します。

※本セミナーを受講される方には、受講者特典として講師著書『正しい検図-自己検図・社内検図・3D検図の考え方と方法ー』(日刊工業新聞社)を、セミナー当日、無料進呈させていただきます。

概要

日時 2020年 3月 12日(木)
10:00~17:00(昼食付)
会場 日刊工業新聞社名古屋支社 6階セミナー会場
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料 44,000円
(消費税・テキスト代・昼食代を含む)
※複数人数同時にお申込みの場合2人目から39,600円
日本金型工業会、中部プラスチックス連合会の正会員の方は15%割引とさせていただきます。
但し割引対象が重なる場合は、どちらか一つの割引を適用させて頂きます。
<ご注意>
受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、原則として開催日1週間前までにお支払い下さい。
なお、お払込みの受講料は開催日1週間前までのキャンセルについては返金可能です。
それ以降のキャンセルはお返しいたしません。
※振込手数料は貴社でご負担願います。
定員 42名
主催 日刊工業新聞社
お申込について ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 名古屋支社 イベントG
TEL:052-931-6158 FAX:052-931-6159
E-mail:nk-event@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30
【1】雇用調整助成金等について 【お問い合わせ先】 最寄りのハローワーク
雇用調整助成金、中小企業緊急雇用安定助成金の対象となる場合があります。
【2】自治体等の助成金について

以下の市内の中小企業(製造業)の方は各種補助金事業等の対象となる場合があります。

詳しくはセミナー申し込み前に各担当部署にご確認ください。
助成金

講師

中山 聡史 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社名古屋支社
6階セミナー会場
名古屋市東区泉2-21-28
セミナー会場案内図

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プログラム

1.  設計部門の現状の課題
1-1 アンケートにもとづいた検図の実態と課題
  1.検図の実施者/2.検図の実施タイミング
  3.検図のチェックリストの有無/4.検図の課題
  5.検図を実施していない?
1-2 以前の検図と現在の検図
1-3 開発方式と検図の仕組み
1-4 現在の検図の課題
1-5 グループワーク 1.検図チェックリスト検討
2.  設計プロセスのあるべき姿と検図の仕組み
2-1 設計の基本原理とその役割
2-2 フロントローディングとコンカレントエンジニアリング
2-3 設計プロセスのあるべき姿
  (1) あるべき設計プロセスの事例
  (2) フロントローディングに必要なツール
2-4 検図のあるべき仕組み
  (1) あるべき検図プロセス
   1.検図の目的/2.検図の視点(機能設計視点、生産設計視点)/3.検図のタイミング
  (2) 検図を生かしたデザインレビュー
3.  検図の詳細プロセスと事例
3-1 検図の詳細プロセス
  1.構想DR前/2.構想試作DR前/3.詳細設計DR前
  4.量産DR前 ほか
3-2 検図の心構え
  1.自己検図/2.第三者による検図 ほか
3-3 グループワーク 1.検図チェックリスト検討
3-4 検図のチェックリストの紹介
  1.構想図/2.試作図/3.量産組立図
  4.量産部品加工図/5.図面の書き方に関する内容 ほか
3-5 3DCADを活用した検図方法
  1.検図作業の効率化/2.検図作業の品質向上
3-6 自己検図の進め方
  1.自己検図の全体像/2.自己検図の詳細内容
  (1) 自己検図のチェックリストの運用と活用
  (2) 自己検図のポイント
  (3) 自己検図のチェック内容
  (4) チェックリストのフィードバック(設計能力不足の内容/インプット情報理解不足)
4.  まとめ

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