セミナー

熱流体現象が起因となるトラブルにお悩みの方へ!
機器設計に必要な熱・流体を現象からもう一度学ぶ
機器設計者のための熱流体工学入門

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開催主旨

 現在、発電所や化学プラントなどの大規模システムから、身の周りにある家電品やゲーム機等の小型電子機器に至るトラブルの多くは、熱流体現象が起因となっている。製品競争が激しく、低価格・小型化を競って発熱密度の限界設計を行っているため、熱が暴走して動かなくなったり、発火する事故が頻繁に起きている。
 一方で、原子炉や航空機でも、【流体起因振動】で破損する事故が後を絶たない。これらの問題を防ぐためには、それぞれの製品の使用環境上に発生する【熱流体現象】を十分に把握し、高度な熱流体設計が必要である。
 最近ではこの設計に商用の数値解析ソフトを簡便に利用する傾向にあるが、【熱流体現象】を知らないで使用するのは非常に危険である。
 本講座は、大学で履修する機会が少ない熱流体の実践的な設計法の習得を目的としている。一般的に、大学では偏微分方程式の説明から順に学習していくが、本講座では、現象論をベースに、機器設計上注意すべき観点を体験学習する。

本講座で学べること
○流体力学の基礎 ○機器関連の流体諸問題~伝熱諸問題 ○熱流体解析(CFD)と計測

概要

日時 2020年 4月 22日(水)10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料 44,000円(資料含む、消費税込)
*同時複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※後日、別の方が追加で申込をされる際は、備考欄に先に申し込まれた方のお名前と複数割適用希望と記載ください。
(記載が無い場合は通常料金のご請求となります。予めご了承ください)
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、原則として開催日1週間前までにお支払いください。
  なお、キャンセルにつきましては開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。
  1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。
※講座によりましては、申込者が最少催行人数に達していない場合、開催決定まで受講票ならびに請求書の発送を見合わせて頂く場合がございます。
主催 日刊工業新聞社
お申込みについて ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 総合事業局
教育事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

池川 正人 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

 1.流体力学の基礎
 1)流体とは?
 ・自由に変形
 ・流体力学の限界(希薄気体)
 2)流体の持つ性質
 ・ベルヌーイの式
 ・粘性
 ・乱流と層流、制御
 ・圧縮性とマッハ数、衝撃波
 3)物体周りの流れ(揚力、抗力、カルマン渦、流体起因振動)
 4)管内の流れ(縮小・拡大、曲がり)
 5)噴流(コアンダ効果)
 6)等エントロピー流れ(超音速流)
 2.機器関連の流体諸問題
 1)境界層の剥離と制御
 2)流体機械(ファン)
 3.機器関連の伝熱諸問題
 1)熱伝導と熱伝達(接触熱抵抗)
 2)強制対流伝熱と自然対流伝熱
 3)ふく射伝熱
 4)沸騰・凝縮の伝熱
 5)伝熱関連の諸問題
    1)熱対策(いかに冷やすか、煙突効果)
    2)熱設計
 6)ファン流体騒音
 4.熱流体解析(CFD)と計測その他

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