セミナー

アイデアが出ない、なんてもう言わせない
開発・設計者のための“使える!”技術発想法
-手順とヒントで発想し実用化する技術者の経験に基づく講座-

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開催主旨

 開発や設計技術が従来のままでは取り残されます。新しい発想で切り開く時代です。AIやIoTなどに伴う激しい変化にあって、課題を解決するだけでなく、問題を発見する力が必要です。アイデアを創出する力は、訓練によって向上します。そこで、技術者が自ら発想し開発・設計・推進の仕事に活かしてきた経験を基に、発想とそれを実務に利用する流れと方法を示します。
 まず、創造のための流れについて学びます。次に発想のツールであるマンダラートやマインドマップといった先人の発想法と、ロジカルシンキングを概説します。連想を促すTRIZやオズボーンのリストには、それを利用した多くの例を挙げます。さらに単位連想法、ことわざ連想法など、演者独自の新しい発想・連想法を提示します。開発・設計の技術にとって多くのヒントを元にする実用的な発想法として、実例を豊富に挙げて説明します。
 実習では、アイデアを絞り出す感覚をつかみます。その発想から実現可能なものに絞り込んでとりまとめ、実現へと進む流れを示します。日本創造学会の成果にも言及します。
 テキストは分かりやすい文章の読み物で、受講後にも引き続き復習と自主的な実習、そして実際の発想に役立つ考え方を勉強できます。発想に役立つ考え方と発想のヒントを資料として提供します。

修得知識
1.発想することを訓練する方法と発想する力
2.アイデアを実用化するための手順

概要

日時 2020年 4月 17日(金)10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料 44,000円(資料含む、消費税込)
*同時複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※後日、別の方が追加で申込をされる際は、備考欄に先に申し込まれた方のお名前と複数割適用希望と記載ください。
(記載が無い場合は通常料金のご請求となります。予めご了承ください)
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、原則として開催日1週間前までにお支払いください。
  なお、キャンセルにつきましては開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。
  1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。
※講座によりましては、申込者が最少催行人数に達していない場合、開催決定まで受講票ならびに請求書の発送を見合わせて頂く場合がございます。
主催 日刊工業新聞社
お申込みについて ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 総合事業局
教育事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

小波 盛佳 (こなみもりよし)氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

 第1章 発想から実現へ
 1. 発想が必要な技術活動
 2. 新しいアイデアを生む守破離の流れ
 3. 課題発見・解決と発想
 4. 発想から実現への流れ
 5. 創造性と訓練
 6. 発想のための勉強法
 第2章 発想の方法
 1. 発想の基本
 2. アナロジー
 3. 発想法のいろいろ
 4. ヤング法「アイデアの作り方」
 5. マンダラート
 6. マインドマップ®
 7. シーズとニーズからの発想
 8. 定義文・解説文からの「逐一反問法」
 第3章 発想の誘い方
 1. TRIZの発明原理
 2. オズボーンのチェックリスト
 3. 小波の追加リスト
 4. 単位連想法
 5. 接続語連想法
 6. ことわざ連想法
 7. 動詞連想法
 8. オノマトペ感覚法
 第4章 発想のための基礎固め
 1. 発想の基になる力
 2. 発想するための姿勢
 3. アイデアを出す環境づくり
 4. 情報の収集と知識の獲得
 第5章 アイデア創出の実行
 1. 発想の下準備
 2. キーワードの抜き出し
 3. コストの考慮
 4. アイデアの出しあい方
 5. 思いつきへの対応
 6. 発想の範囲を広げる工夫
 第6章 アイデアのまとめ方
 1. 推論の型
 2. 推論の進め方
 3. ロジカルシンキング
 4. KJ法®で整理する
 5. 概念を図示する
 6. 文章にまとめる
 7. 関係を解析する
 8. アイデアを評価する
 9. なんでも概算する
 第7章 実務における対応
 1. アイデアを実施に移す
 2. アイデアから知的財産へ
 3. トラブル防止のための対応
 4. 新しい技術を追求すること
 5. 人とともに仕事をする意識
 6. 技術者の心の持ち方
 第8章 発想に役立つ考え方
 1. ものごとを進める方法
 2. 汎用的な概念
 3. 技術者に有用な種々の概念
 付録資料
 1 マンダラート例 100歳まで充実して生きるために
 2 TRIZの40の発明原理
 3 オズボーンのチェックリスト
 4 小波の追加リスト
 5 「単位連想法」に用いるSI単位の次元と記号
 6 「ことわざ連想法」に利用することわざ
 7 ブレインライティング・シート
 8 採用された開発テーマの公的資金申請書(要約)例
 9 意外に役立つこぼれ話

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