セミナー


CFRPの産業機器応用と熱可塑性CFRPの量産化技術の最新動向
~海外展示会と国際会議から世界的な技術トレンドを掴む!~

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開催主旨

 熱可塑性CFRPは、CFRP特有の軽量かつ高強度・高耐食性に加え、生産性や耐衝撃性、さらには再利用性に優れるという特徴を持ちます。それゆえ、今後は輸送機器や産業機器などに大量に採用される可能性が高い先進的な材料であり、その注目度を増しています。ところが、自動車部材への採用や他の産業機器への用途拡大が“期待以上”に進んでいないのが現状であり、改めて、その特性を理解し、かつ、わが国の強みと弱みを見極めたうえで用途開発に取り組むことが求められています。
 本セミナーでは、CFRPについての基礎的な内容から、熱硬化性CFRPの適用事例として金属とのハイブリッド化の有効な産業機器への用途、熱可塑性CFRPの材料や特性、量産化のための製造技術、熱可塑性CFRP特有の融着接合法、欧州での最新事例と講師らによる産学連携による研究開発事例までを網羅して紹介。今後の熱可塑性CFRPの用途拡大への解決策と自動車産業におけるCFRPの近未来を掴んでいただきます。
 今回は、特に欧米での最新事例として、世界最大規模の複合材料に関する欧州での展示会や米国での自動車用CFRP展示会、さらに欧州での複合材料の国際会議で発表された最新の研究開発事例や技術情報を紹介します。

概要

日時 2020年6月11日(木)10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料 44,000円(資料含む、消費税込)
*同時複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※後日、別の方が追加で申込をされる際は、備考欄に先に申し込まれた方のお名前と複数割適用希望と記載ください。
(記載が無い場合は通常料金のご請求となります。予めご了承ください)

ご受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をご郵送いたします。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
お申し込み方法
各セミナーのお申込み画面からまたは、チラシダウンロードし、ご記入のうえFAXにてお申し込みください。
受講料
セミナー開催日1週間前までに銀行振込にてお支払いください。
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルポリシー
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。
主催 日刊工業新聞社
お申込みについて ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 総合事業局
教育事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

西籔 和明 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

 1. CFRPとは?なぜCFRPか?
  1-1 熱硬化性CFRPの適用事例
  1-2 マルチマテリアルデザイン
  1-3 金属とCFRPのハイブリッド化
  1-4 CFRPの産業機器応用(インダストリアルCFRP)
  1-5 ロボットワイヤーソー(RWS)による精密切断
 2. 熱硬化性CFRPと熱可塑性CFRP
  2-1 熱硬化性CFRPの利点と欠点
  2-2 熱可塑性CFRPが注目される理由
  2-3 これまでの熱可塑性CFRPとの違い
  2-4 熱可塑性CFRPの用途拡大を阻む理由
 3. 熱可塑性CFRP材料
  3-1 熱可塑性樹脂の種類
  3-2 熱可塑性CFRP材料の製造方法
  3-3 熱可塑性CFRPの特性
  3-4 中間材料の各種製造方法とその長短所
 4. 熱可塑性CFRPの製造法
  4-1 加熱プレス成形と打ち抜き
  4-2 ハイブリッド射出成形
  4-3 自動テープ/ファイバ積層
  4-4 引抜き成形と押出し成形
  4-5 3Dプリンタによる成形とその材料
 5. 熱可塑性CFRPの融着および機械的接合
  5-1 熱硬化性と熱可塑性CFRPの接合法の違い
  5-2 熱可塑性CFRPの融着接合法の種類
  5-3 高周波誘導融着接合法
  5-4 超音波式融着接合法
  5-5 電気式融着接合法
  5-6 熱可塑性CFRPリベット締結法
 6. 熱可塑性CFRPの再利用技術
  6-1 破砕・粉砕および混練技術
  6-2 再生材の押出成形および課題
  6-3 再生材の加熱圧縮・加熱プレス成形
 7. 欧米での熱可塑性CFRPの最新技術動向
  7-1 JEC World 2016~2019展示会での話題
  7-2 ECCM-17,ECCM-18会議での研究紹介
  7-3 ITHEC2016,2018会議での研究紹介
  7-4 SPE ACCE 2018展示会での話題
 8. 質疑応答&技術相談

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