セミナー


食品衛生法と海外における容器包装の法規制の最新動向
~食品衛生法の改正及びポジティブリスト制度施行及び欧米での容器包装の法規制と日・米・欧の比較を解説~

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開催主旨

 食品衛生法改正(平成30年6月13日に公布)により、食品用器具・容器包装におけるポジティブリスト制度が制定され、2020年6月に施行されます。合成樹脂等を対象とし、規格が定められていない原材料を使用した器具・容器包装を販売等してはならないこととなりました。 現在施行に向けて具体的な施策(対象物質、対象範囲、リスク管理等)が審議中であり、その内容を解説いたします。
 すでに独自のポジティブリスト制度を実施している米国、欧州と日本のポジティブリスト制度の比較を行い、日本案の独自性も説明いたします。
 欧州でのポジティブリスト制度では、プラスチック規則、ポジティブリスト、疑似溶媒、適合性テスト(成分移行試験)や、この欧州規則への適合性の確認手順について解説します。
 米国でのポジティブリスト制度では、容器包装の連邦規則集、プラスチック、紙・板紙、添加剤等の個別規格、安全性試験について解説する。 欧州・米国共に、新規物質申請制度が設定されており、申請制度及び安全性に関する考え方について説明いたします。

概要

日時 2020年6月12日(金)10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料

44,000円(資料含む、消費税込)
*同時複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※後日、別の方が追加で申込をされる際は、備考欄に先に申し込まれた方のお名前と複数割適用希望と記載ください。
(記載が無い場合は通常料金のご請求となります。予めご了承ください)

ご受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をご郵送いたします。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
お申し込み方法
各セミナーのお申込み画面からまたは、チラシダウンロードし、ご記入のうえFAXにてお申し込みください。
受講料
セミナー開催日1週間前までに銀行振込にてお支払いください。
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルポリシー
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社
お申込みについて ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 総合事業局
教育事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

藤井 均 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

 1.日本における食品用器具・容器包装規制
 1-1.食品衛生法における器具・容器包装の規制
  1-1-1.食品衛生法概要
  1-1-2.容器包装の法規制
  1-1-3.容器包装の規格基準及び試験方法
  1-1-4.乳及び乳製品の成分規格
1-2.ポジティブリスト制度
  1-2-1.食品衛生法改正条文
  1-2-2.食品添加物等の規格基準改正(ポジティブリスト掲載物質)
  1-2-3.ポジティブリストの対象となる材質
  1-2-4.リスク管理すべき物質の対象範囲(インキ・接着剤、他材質用合成樹脂等)
  1-2-5.リスク管理方法
  1-2-6.ポジティブリストの対象の範囲(非接触層、アクティブ材、リサイクル材等)
  1-2-7.製造管理基準
  1-2-8.情報伝達
  1-2-9.器具・容器包装の製造事業者の届出
 1-3.新規物質申請制度
 2.欧州における容器包装の法規制
 2-1.EUにおける法規制
  2-1-1.総括的規則
  2-1-2.食品に接触することを意図するプラスチック材料及び製品の欧州規則(プラスチック規則)
  1)化学物質ポジティブリスト
  2)材料及び製品への規制
  3)食品疑似溶媒
  4)適合宣言
  5)適合試験(特殊移行量試験、総移行量試験、換算係数(FRF))
  6)多層材料及び製品のEU規則
 2-2.プラスチック規則ガイドライン
  2-2-1.プラスチック規則の全般的なガイダンス
  2-2-2.サプライ・チェーンにおける情報に関するガイダンス
 2-3.新規物質の申請ガイドライン
 2-4.安全性評価
 3.米国における法規制と安全性試験・評価
 3-1.米国における法規制
  3-1-1.連邦食品医薬品化粧品法(FFDCA)
  3-1-2.容器包装関連の連邦規則集
  1)ポジティブリスト
    a.間接食品添加物:接着剤、缶コーティングなど
    b.間接食品添加物:紙および板紙の成分
    c.間接食品添加物:ポリマー・オレフィンポリマー、ナイロン、PET、ポリスチレン等の概説
    d.間接食品添加物:添加物、製造助剤、殺菌剤
  2)FCN認可申請制度(上市前届出制度)
  3)安全性試験
  4)多層構成の米国規制
 3-2.安全性評価
  4.日・米・欧の比較

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