セミナー

トラブル損失額の50%は設計変更が原因!
【品質トラブル】を招く【悪い設計変更】の見つけ方・潰し方

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開催主旨

 より良い製品を上市し、企業競争力を高めるうえで設計変更(設変)は必然的に実行される設計プロセスです。ところが、手抜きの設計フロー技術説明会と化したDR(設計審査)などにより、“悪い設計変更”へと陥っている開発現場が多く、その結果、設計の手戻りによる生産の低下にとどまらず、社告・リコールの頻発につながっています。
 本講座は、悪い設計変更を良い設計変更の実践へと導くことを目標に、悪い設計変更の要因を把握します。また、QCDPa(品質/コスト/納期/特許)の観点から、QとCに特化して、ふんだんな事例をもとに解説します。演習では、デジカメとマッサージ器などの不具合を題材に、良い設計変更を実践します。

※テキストには「ついてきなぁ!悪い『設計変更』と良い『設計変更』」の書籍を使用。受講者に進呈します。

概要

日時 2020年 6月19日(金)10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩11:45~12:45)
会場 日刊工業新聞社 大阪支社 セミナー会場
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料 44,000円(資料含む、消費税込)
※同一会場にて同時複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※後日、別の方が追加で申込をされる際は、備考欄に先に申し込まれた方のお名前と複数割適用希望と記載ください。
(記載が無い場合は通常料金のご請求となります。予めご了承ください)

ご受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をご郵送いたします。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
お申し込み方法
各セミナーのお申込み画面からまたは、チラシダウンロードし、ご記入のうえFAXにてお申し込みください。
受講料
セミナー開催日1週間前までに銀行振込にてお支払いください。
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルポリシー
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。
主催 日刊工業新聞社
お申込について 弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
⇒ プライバシーポリシー
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 総合事業局
教育事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222 
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

國井 良昌 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 大阪支社
セミナールーム
大阪市中央区北浜東2-16
セミナー会場案内図

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プログラム

1.悪い設計と良い設計変更を理解するために
1-1 変化点でトラブル回避は不可能、変更点に注目!
1-2 従来の失敗事例集では設計力は向上しない
1-3 設計書を審査するのが設計審査(DR)である
1-4 悪い設計変更とは、良い設計変更とは
1-5 悪い設計変更の要因(モチベーションの低下/3次元CADの誤用と弊害/手抜きの設計フロー/技術説明会と化した設計審査)
1-6 良い設計変更の進め方(QCDPaで分析できる良い設計変更)
2.Q(品質)に関する悪い設計変更と良い設計変更
2-1 なぜQが設計変更の筆頭となるのか
 2-1-1 データで理解するQの重要性
 2-1-2 Qに関する設計変更の内訳
2-2 「信頼性」に関する設計変更例:スチーム式加湿器の火災事故
2-3 「性能」に関する設計変更例:ゴム材料の最適な選択
2-4 「操作性」に関する設計変更例:浴室用水栓金具の高温不具合
2-5 「環境対応」に関する設計変更例:各種機械材料で不具合が発生
3.C(コスト)に関する悪い設計変更と良い変更
3-1 Qの次に押さえるべき設計変更はC
 3-1-1 データで理解するCの重要性
 3-1-2 Cに関する設計変更の内訳
 3-1-3 CP(コストパフォーマンス)を追求するには
3-2 「材料」に関する設計変更例:エレベータの材料事件
3-3 「工数」に関する設計変更例:一部品-機能と一部品多機能
3-4 「生産地」に関する設計変更例:中国への生産移管
3-5 「標準化」に関する設計変更例:推進と禁止がある危険な設計変更
3-6 ユニット化やモジュール化やプラットフォーム化は推奨できない
4.演習
デジカメもしくは、家庭用マッサージ器の不具合(トラブル)をグループワークで議論「、し良い設計変更」の理解を深めます。

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