セミナー

・考えるCAE:ものごとの本質を捉える1DCAEを基礎から解説
・事例、演習を通して「1DCAE設計手法」を体験、理解

1DCAE・MBDによる構想設計入門講座

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開催主旨

 設計はものづくりにおいて重要にもかかわらず、日本においては具体的取り組みが明らかになっていません。これは、日本独自の擦り合わせによるものづくり技術と設計の現場の情報が各社のノウハウとして表に出ないことにあります。これは日本全体のものづくりを考えた上で好ましい状況ではありません。一方、CAD、CAEが普及してきていますがこれらはあくまで設計のための手段であり、これらを使用するための戦略が製品開発、設計には重要です。欧米発のシステムズエンジニアリングという考え方がありますが、これは欧米のトップダウンと言う土壌をベースとしたもので日本の擦り合わせ(ボトムアップ)をベースとした土壌とは必ずしも相性はよくありません。
 上記状況に鑑みて、日本の擦り合わせを前提に、CADE、CAEといった設計ツールを戦略的に活用するための考え方、手法が1DCAEです。1DCAEという考え方が世の中に出て10年になります。この間、1DCAEの考え方は普及、これを具現化する設計ツールも出てきました。これを機会に“1DCAE・MBDによる構想設計入門講座”と題して、設計の変遷、1DCAEに至る経緯、1DCAEの適用事例、1DCAEを実行するために必要なこと、1DCAEの今後/課題について解説します。
 本セミナーではできるだけ具体的な事例を通して1DCAEを理解していただくとともに、演習を通して、「1DCAE設計手法」を体験、理解していただきます。

ノートPCを持参してください。
※PCは会場で貸し出しできますが、数に限りがありますので事前にお申し出ください。

概要

日時 2020年6月25日(木)10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料

44,000円(資料含む、消費税込)
*同時複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※後日、別の方が追加で申込をされる際は、備考欄に先に申し込まれた方のお名前と複数割適用希望と記載ください。
(記載が無い場合は通常料金のご請求となります。予めご了承ください)

ご受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をご郵送いたします。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
お申し込み方法
各セミナーのお申込み画面からまたは、チラシダウンロードし、ご記入のうえFAXにてお申し込みください。
受講料
セミナー開催日1週間前までに銀行振込にてお支払いください。
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルポリシー
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社
お申込みについて ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 総合事業局
教育事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

大富 浩一 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

 1. 1DCAEとは(1H)
 1.1 上流設計の重要性と機能ベースの設計
 1.2 1DCAEの目的、考え方、目指すところ
 1.3 1DCAEの効果と戦略
 1.4 1DCAEとMBD
 2. 1DCAEの方法(1H)
 2.1 リバース1DCAEと1DCAE
 2.2 1DCAEとモデリング
 2.3 1DCAEとアイデア創出
 2.4 1DCAEと製品設計(適用事例)
 3. 1DCAEの基礎(1.5H)
 3.1 熱・流体設計と1DCAE
 3.2 材料設計と1DCAE
 3.3 音振動設計と1DCAE
 3.4 Modelicaと1DCAE
 4. 1DCAEによる構想設計演習(2H)
 4.1 問題設定・思考プロセス(機能構造マップ)
 4.2 定式化・モデリング(Modelica)
 4.3 検証・評価
 5. 1DCAE・MBDの今後と課題(0.5H)
 5.1 1DCAE・MBDが拓く世界
 5.2 1DCAE・MBDの課題

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