セミナー

FMEAはシートを作るだけでは意味が無い!
信頼性(故障しない)設計に役立てるFMEA/FTAの作り込みのツボ

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開催主旨

 FMEA/FTAを自社で実施しているものの、「作っては見たが、だから何?」「何の役に立つの?」「忙しいのに、こんな解析必要なの?」「設計審査に本当に有効なの?」と感じる設計者・管理者は多いでしょう。故障の起きない信頼性の高い商品を作るには、多くの知識を集めて、不具合を予測し、設計にフィードバックして作り込むことが大切です。「FMEA/FTAは信頼性を設計する道具」です。型通りに、シートの記入を一生懸命やってみたところで、そこで終わっていては、実際の役に立つ訳はありません。
 この講座では、信頼性や安全の持つ特徴とFMEA/FTAの狙いを整理して、信頼性設計に役立てるためのポイントを解説いたします。FMEA・FTAをシートを作るだけで終わっていては膨大な手間が勿体ないです(生産性の乏しい時間=ムダです)。単なるFMEAシートの作り方に止まらず、自社の設計力を向上させるためFMEA/FTAを活用するレベルを目指します。

受講対象
設計・信頼性管理・品質保証部門の技術者、リーダー、管理職
標準化推進・問題解決推進部門の技術者、管理職

概要

日時 2020年 7月 7日(火) 10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料

44,000円(資料含む、消費税込)
*同時複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※後日、別の方が追加で申込をされる際は、備考欄に先に申し込まれた方のお名前と複数割適用希望と記載ください。
(記載が無い場合は通常料金のご請求となります。予めご了承ください)


受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をご郵送いたします。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
申し込み方法
各セミナーのお申込み画面からまたは、チラシダウンロードし、ご記入のうえFAXにてお申し込みください。
受講料
セミナー開催日1週間前までに銀行振込にてお支払いください。
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社
申込について ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
問合せ先 日刊工業新聞社 総合事業局
セミナー事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

原田 文明 氏(はらだ ふみあき)

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
中央区日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

 1. 品質保証と総合信頼性
 1.1 いまさらながら、品質保証が必要なわけ
 1.2 信頼性の特徴と設計で決まる理由
 1.3 信頼性からディペンダビリティ(総合信頼性)へ
 1.4 総合信頼性が要求される理由(事例からの教訓)
 2. 信頼性の管理と予測の役割
 2.1 信頼性の管理と設計審査
 2.2 なぜ予測が必要となるのか
 2.3 故障の概念と発生メカニズム
 2.4 製品の分解~信頼性ブロックと機能ブロック
 3. FMEA/FTAの基本と体系的な理解
 3.1 信頼性設計とFMEA/FTA(製品開発の何処で行う?)
3.2 FMEA/FTAの原理と基本
3.3 やらない理由/やりたくない理由
3.4 出来る事/出来ない事と形骸化する理由
3.5 なぜFMEA/FTAが有効なのか、必要なのか
 4. FMEAの特徴と自分に役立つ進め方
 4.1 故障と故障モード
 4.2 FMEAの準備とリソース
 4.3 FMEAの基本ステップ
 4.4 故障モードの抽出とその影響解析 
 4.5 FMEAシートと解析のポイント
 4.6 FMEAで出来る事、出来ない事(弱点/限界)
 5. FTAの特徴と解析のポイント
 5.1 FTAの準備(頂上事象とシステムの理解)
 5.2 特性要因図や系統図とFT図の違い
 5.3 FT図の作り方とそのコツ
 5.4 FT図の見方のポイント 
 5.5 設計改善に繋げる解析の着目点
 5.6 FTAで出来る事、出来ない事(弱点/限界)
 6. FMEA/FTAの活用
 6.1 2つの手法の使い分け
 6.2 必要なメンバーとその役割
 6.3 必要な情報の確保
 6.4 安全確保の指針(厚生労働省)でのガイド

 参考 FMEA/FTAの国際規格とその概要
 まとめ

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