セミナー

業務効率と生産性向上に直結する外注活用時の品質確保と納期短縮を同時に取組む実施法
設計業務効率と生産性向上の上手な進め方
手戻り・後処理削減で業務効率を高めながら外注複数同時並行活用で生産性を高める具体的な取組み法をご紹介

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開催主旨

 2019年暮れ中国から始まった新型コロナウイルス感染症禍は、現在も各国へ急激に拡散し都市閉鎖で人々の移動制限に伴う生産活動の中断で経済に混乱を引き起こしています。今設計技術部門がやるべき事は、日頃中々手を着けられずにいた業務効率を引き上げ、且つクレーム対策費など損失発生の主原因と成っている設計不良対策などの手戻り・後処理時間を早急に削減し生産性向上へ継げる取組みが求められています。
 しかし現実は、各社共通して設計技術部門全投入時間の30%が手戻り・後処理で失われている状態です。その原因は、手戻りの45%が出荷後の市場クレーム対応で失われ、24%がDRと出図前点検(検図など)で失われ、23%が出図後の製造クレーム対応で失われ、8%が出荷前立会い時客先指摘対応で失われている状態です。
 また市場クレーム対策費は各社売上の2%を超え、実際には3%を超える企業も数多い実態例が有ります。また各社表に出しませんが、製造仕損も売上の1%を超える実態が有ります。前記市場クレームと製造仕損発生原因は、何れも設計技術部門責任が70%を占める各社共通実態が有ります。
 以上から前述に関連する問題点を改善する事が、急務となります。これは企業の売上と利益をより多くするには、設計業務効率と生産性向上へ取組む事が必要です。それは、設計技術業務の中に売上げと利益拡大機会を阻害している部分を含んでいる事に気付かずにいる関係者の課題と責任と理解する事が必要です。
 本講座では、講師が40年以上、且つ100社以上に渡る関与体験から、外注活用法を交えて短期的に設計業務効率と生産性向上をドラスティックに改善する手順の事例を中心に具体的に詳しくご紹介致します。設計業務効率と生産性向上の取組み法でお悩みの方々のご参加を、是非お勧め致します。

セミナーのポイント
○設計能力を阻害する手戻り負担の実態と効果ある改善取組み手順のポイント
○売上の2% 以上を占め、手戻りの45% を占める市場クレーム削減のポイント
○売上の1% 以上を占め且つ手戻りの23% を占める製造仕損削減のポイント
○手戻りの24% を占めるDR と出図前点検(検図など)時間削減のポイント
○手戻りの8% を占める出荷前立会い時客先指摘削減のポイント
○生産性向上に必須の外注委託化を進めるポイントと手順
○外注委託化で設計品質確保と納期短縮を確保するポイントと手順
○生産性向上に必須の外注委託化に必要なツール類と作成・活用上のポイント
○外注委託者を活用する上で委託担当者に必須の指導心得とポイント
○委託担当者が新規テーマへ専念出来る効率と生産性向上の外注活用ポイント
○ベテラン業務から切離し外注委託化できる情報創出作業部分とその内容・他

概要

日時 2020年 6月 19日(金) 10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩60分)
※昼食のご用意がございませんので、ご準備いただくか休憩時間内に外食いただきますようお願い申し上げます。(休憩時間の会場内飲食は可能)
会場

日刊工業新聞社名古屋支社 6階セミナー会場
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます

受講料 44,000円(資料含む、消費税込)
*同時複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※後日、別の方が追加で申込をされる際は、備考欄に先に申し込まれた方のお名前と複数割適用希望と記載ください。
(記載が無い場合は通常料金のご請求となります。予めご了承ください)
※日本金型工業会、中部プラスチックス連合会の正会員の方は15%割引とさせていただきます。但し割引対象が重なる場合は、どちらか一つの割引を適用させて頂きます。
主催 日刊工業新聞社
申込について ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー

受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をご郵送いたします。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
申し込み方法
各セミナーのお申込み画面からまたは、チラシダウンロードし、ご記入のうえFAXにてお申し込みください。
受講料
セミナー開催日1週間前までに銀行振込にてお支払いください。
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。
問い合わせ先 日刊工業新聞社 名古屋支社 イベントG
TEL:052-931-6158 FAX:052-931-6159
E-mail:nk-event@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30
【1】雇用調整助成金等について 【お問い合わせ先】 最寄りのハローワーク
  雇用調整助成金、中小企業緊急雇用安定助成金の対象となる場合があります。
【2】自治体等の助成金について

以下の市内の中小企業(製造業)の方は各種補助金事業等の対象となる場合があります。

詳しくはセミナー申し込み前に各担当部署にご確認ください。
助成金

講師

伊豫部 将三 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社名古屋支社
6階セミナー会場
名古屋市東区泉2-21-28
セミナー会場案内図

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プログラム

1.効率と生産性向上に必須の手戻り作業削減取組み法
(1) 設計部門に於ける手戻り作業の実態とその詳細
(2) 市場クレーム対策費と手戻り作業削減の原因および改善法
(3) 製造仕損費と手戻り作業削減の原因および改善法・他
2.生産性向上に直結する外注活用の仕組みと取組み法
(1) 自分が確保出来る品質は自身で確保する無検図受入出来る仕組み構築と活用するツール類の実施例
(2) 外注化では納期短縮出来る構築と実施例
(3) 外注化では生産性向上出来る仕組み構築と実施例・他
3.構内受入れ派遣者活用の仕組みと取組み法
(1) 派遣者・出向者に必要な資質・採用基準
(2) 派遣者・出向者に守らせねばならない義務・原則
(3) 構内受入れ派遣者活用上の注意点・他
4.持ち帰り外注活用の仕組みと取組み法
(1) 構内受入派遣者と持ち帰り外注受託者活用の違いと注意点
(2) 持ち帰り外注委託で無検図受入れ出来る品質確保の仕組みと注意点
(3) 持ち帰り外注委託で納期厳守出来る仕組みと注意点・他
5.生産性向上に直結する外注委託活用上の仕組みと注意点
(1) 外注委託を効率良く活用する仕組みと注意点
(2) 外注協力者の教育法
(3) 外注活用のメリットと評価法
6.質疑応答およびコンサルティング

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