セミナー

文系出身者など機械製図を専門で学んだことがない方に最適!
はじめて学ぶ初心者のための「基礎からわかる図面の描き方」

チラシダウンロード(PDF)

開催主旨

 設計は「考える作業」と「考えたことを図面にあらわす作業」から成ります。前者が「構想」で後者が「製図」です。「構想」では力学や機械工学などの専門知識を使って考え、「製図」は考えたことを一定のルールに基づいて図面にあらわします。この製図に求められるのは正確さとスピードです。本セミナーでは、この製図の基礎知識として図面ルールである「JIS製図規格」と「図面を正しく早く描くコツ」をわかりやすく解説します。JIS製図規格は相当量のボリュームがありますが、すべての規格が使われているわけではありません。そこで実務に即した内容に絞り込んで解説します。また旧JIS規格でいまも運用されているものもあるので、これらを現JIS規格と合わせて紹介します。
 はじめて設計をおこなう新入社員や若手社員、また設計技術者が作成した計画図から組立図や部品図の作図を担当する設計アシスタント、もう一度製図ルールを学び直したい方を対象に、立体モデルを手にしながら演習も踏まえて基礎をわかりやすく解説します。また正しく早く描くための有効なコツを事例を用いて紹介します。経験の有無は問いませんので、文系出身の方も安心してご参加ください。

受講対象者
・開発設計部門の新入社員、若手社員
・はじめて製図を担当する設計アシスタント
・JIS製図の基礎を学び直したい方

得られるスキル
1)図面ルールのJIS製図規格を習得する 
2)図面を正確に早く描くコツをつかむ

*鉛筆、消しゴム、ものさしをご持参ください。
※使用テキスト
本セミナーでは「図面の描き方がやさしくわかる本」(日本能率協会マネジメントセンター)をテキストとして使用します。受講者へは開講当日進呈いたします。

概要

日時 2020年 7月 22日(水) 10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 大阪支社 セミナー会場
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料

44,000円(資料含む、消費税込)
*同時複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※後日、別の方が追加で申込をされる際は、備考欄に先に申し込まれた方のお名前と複数割適用希望と記載ください。
(記載が無い場合は通常料金のご請求となります。予めご了承ください)


受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をご郵送いたします。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
申し込み方法
各セミナーのお申込み画面からまたは、チラシダウンロードし、ご記入のうえFAXにてお申し込みください。
受講料
セミナー開催日1週間前までに銀行振込にてお支払いください。
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社
申込について ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
問い合わせ先 日刊工業新聞社 総合事業局
セミナー事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

西村 仁 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 大阪支社
セミナールーム
大阪市中央区北浜東2-16
セミナー会場案内図

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プログラム

1.図面を描く狙い
 1.1 図面の3つの目的
 1.2 図面ルールの基本はJIS規格
 1.3 社内規格で効率をあげる
2.図面用紙の構成
 2.1 図面構成のパターン
 2.2 図面サイズと尺度の関係
 2.3 共通情報の表題欄と訂正欄
3.立体を図面にあらわす方法
 3.1 立体図がそのまま使えない理由
 3.2 第三角法の考え方(個人演習)
 3.3 必要最小限の面数で描く
 3.4 図面を描く手順
4.補助となる図法
 4.1 断面図を活用する
 4.2 部分拡大図の狙い
5.寸法記入のルール
 5.1 寸法線と寸法補助線の引き方
 5.2 寸法数値の記入位置
 5.3 寸法補助記号を活用する
 5.4 直径φ記号とキリ穴の違い
6.寸法公差値とはめあい公差
 6.1 許される範囲が公差
 6.2 数値であらわす寸法公差
 6.3 一括して指示する普通公差
 6.4 記号であらわすはめあい公差
7.寸法記入の実際
 7.1 寸法をどの図に記入するのか
 7.2 二重寸法と重複寸法は厳禁
 7.3 直列寸法記入法と並列寸法記入法
8.形に対する幾何公差
 8.1 幾何公差が必要な場合とは
 8.2 平面度・平行度・直角度・同軸度
9.表面粗さ(表面性状)
 9.1 表面粗さの指示が必要な理由
 9.2 算術平均粗さが基本
10.まとめと質疑応答
 
*鉛筆、消しゴム、ものさしをご持参ください。

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