セミナー

【ライブ配信セミナー】
ロボット導入前にやるべきこと!

「工場の改善と自動化レイアウト設計」 ~生産工場の作業改善から生産ラインの自動化レベルを学び
生産性の高い生産ラインをレイアウト設計する基本講座~

開催主旨

我が国の製造分野における課題の一つに、労働者ひとりあたりの生産性が欧米諸国をはじめとした先進国と比較して低いことがあげられます。

要因としては、生産工場におけるロボットやITを活用した革新的に生産性を向上させる取り組みの遅れがあると考えられています。

中小製造業者をはじめとした多くの企業において、ロボットやIoTを活用した自動化が遅々として進んでおらず、生産現場における労働生産性が向上していないのが実情です。

しかし、自動化を目指してロボットを導入すれば即、生産性が上がるわけではありません。

大切なのは取り組む順序です。

1.ムダを徹底的に排除して生産性を向上。
2.「自動化」の検討し生産性を飛躍的に向上。

順番を間違えると、工場の中にあるムダな作業を放置しておいてロボット化しても無駄な投資を行うことになり、かえって生産性を阻害することになりかねません。

現有ラインの改善で効率化を進め、その後に、設備や生産ラインの機械化やロボット化による自動化を行い、飛躍的に生産性を向上させるのです。

自動化による生産性向上に取り組む際も、自社の現状を見極めながら順序立てて「自動化レベル」を上げていく必要があります。

まず仕掛りのない工場を目指し徹底した工場の改善や作業の改善を行い、作業のスリム化を図らなければなりませんが、自社工場の自動化のレベルをよく認識し、自工場の生産ラインの「自動化レベルの目標」を定め、生産性向上の対策として計画性を持ってロボットを導入していくという考え方が非常に重要です(いきなり上を目指しすぎてライン・レイアウトを構築すると後で身動きがとれなくなるリスクが高い)

本講座では、まず、生産性を上げるための工場・設備・作業の改善の考え方、進め方について学びます。

ロボットを導入する前に自社工場をどのように改善をすればよいのか? 
について作業改善、段取り改善、設備改善、レイアウト改善など、やるべき改善方法を詳しく説明いたします。

次に生産性を革新的に向上させるための自動化ラインやレイアウトについて、生産ラインの自動化レベルを加工工程、組立工程のそれぞれの実施例から学び、自動化を進めるためには何が必要かを学んでいただきます。
また、IoTを活用した先進的なモノづくりを進めていくために必要な知識や技術について説明いたします。

これから工場の自動化を進めていかなければならない方々、ロボットを導入する前に改善を進めている方々、生産ラインの自動化についてもっと知識を吸収したいと考えられている方々、IoTを活用して生産性を上げたいと検討されている方々に向けて、現場サイドに立って数々の疑問を解決いたします。

工場の生産性向上の対応をされている管理監督者、製造技術者、生産技術者、ライン改善担当技術者、設備設計者、製品開発設計者の方々まで幅広く、多くの方の参加をお勧めします。

【本講座に参加して習得できること】
1.生産性を上げるためのレイアウト改善など工場の改善について習得する
2.工場の生産ラインの自動化レベルについて習得する
3.革新的に生産性を上げるためのIoTや自動化の取り組みについて習得する

【 視聴方法について 】※以下を必ず、ご一読ください
・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
・お申込み受理のご連絡メールに接続テスト用のURLが記されております。
 「Zoom」のインストールができるか、接続できるか等をご確認下さい。


テストURL:https://us02web.zoom.us/j/87360439982

・後日(セミナー開催3営業日前まで)、別途セミナー本参加用のURLをメールにてご案内申し上げます。
・複数受講される場合は、その方のメールアドレスを備考欄に記載ください。直接事務局より参加用URLのご案内をいたします。
・セミナー開催日時に、本参加URLよりログインしていただき、ご視聴ください。
・セミナー開催時間30分前よりログインいただけます。
・使用されるPCについては、カメラがないPCでも講義ご受講いただけますが、講師とのコミュニケーションをとるために、カメラ・マイクが付属しているPCを推奨いたします。
・当日、セミナー開始前に事務局スタッフより、映像・音声について支障がないか、確認させていただきます。時間に余裕をもってログインください。
・セミナー資料・テキストは事前にお申し込み時のご住所へ発送させて頂きます(PDFでは配信いたしませんご了承ください)。
・開催まで3営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
・講義中にリアルタイムで講師へのご質問も可能です。
・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。

概要

日時

2020年 6月 17日(水) 10:00~12:00
(9:30ログイン開始)

会場

WEBセミナー
WEBセミナーは、WEBミーティングツール「Zoom」を使用して開催いたします。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
ブラウザとインターネット接続環境があれば、どこからでも参加可能です。

受講料 お一人様:16,500円(資料含む、消費税込)
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、原則として開催日1週間前までにお支払いください。
  なお、キャンセルにつきましては開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。
  1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。
※講座によりましては、申込者が最少催行人数に達していない場合、開催決定まで受講票ならびに請求書の発送を見合わせて頂く場合がございます。
主催 日刊工業新聞社
お申込について ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
⇒ プライバシーポリシー
問合せ先 日刊工業新聞社 総合事業局
セミナー事業部
TEL: 03-5644-7222 
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

村山 省己 氏(むらやま せいき)

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プログラム

Ⅰ. 生産方式の基本
1. 2本の柱・・・製造現場のムダの排除と儲かる生産方式について
2. ジャストインタイム・・必要なモノを、必要な時に、必要なだけ造る、運ぶが基本
3. 自働化・・・自動化と自働化の違い、品質を工程で作り込む仕掛け
Ⅱ. 工場の改善
1. 作業標準と作業改善・・・人と機械の作業改善、可動率向上の着眼点のポイント
2. 段取り改善・・・外段取り化、シングル段取り化、順次段取り化、段取り替えレス化
3. 設備改善・・・JIT生産対応設備、作業の直線化、自動化に向けた着々化の考え方
4. レイアウト改善・・・IO一致の原則とU字配置、一個流し生産、少人化のレイアウト
5. ムダの気づきと職場改善・・・品質・作業・能力・可動率の改善の気づき力向上
Ⅲ. 生産ラインの自動化レベルの定義
1. 自動化レベルの背景と考え方・・・生産ライン自動化のカテゴリーとレベル分類
2. 加工ラインの自動化レベル・・・加工ラインの事例から見る自動化レベルの定義
3. 組立ラインの自動化レベル・・・組立ラインの事例から見る自動化レベルの定義
Ⅳ. IoTを活用した革新的生産性向上
1. 生産性向上の取り組み事例・・・超小型複合機の開発と一貫自動化ラインの構築
2. IoTを活用した先進的モノづくり・・・リモートモニタリング、個体管理、傾向管理
3. 工場の生産性向上に向けて・・・革新的生産性向上の設備仕様、生産性評価の尺度

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