セミナー

大規模で複雑なFMEAとDRは百害あって一利なし!
「シンプルFMEA」「ミニDR」でこまめに日常的に気軽に徹底的に「設計トラブル潰し」の手法を学ぶ

チラシダウンロード(PDF)

開催主旨

~やらされ感漂う役立たずのFMEA・DRではなく、技術者が日々トラブル潰しに使える実践手法を演習で学ぶ講座です

 大手自動車メーカーを中心に国内製造業では大規模で複雑なFMEAとDR(設計審査)が実施されています。しかし、増加する社告・リコールに象徴されるように、設計トラブルの撲滅に役立っているのでしょうか?。恐らく、FMEAやDRが帳票づくりを最終目標とする“管理者のため”の道具になっているのではないでしょうか?これでは、トラブルの未然防止策を決定することができません。また、こうした“やらされ感”のあるFMEAやDRは若手技術者にとって大きな負担となっており、開発現場から士気を奪い、設計トラブルを繰り返す原因の1つになっています。 したがって、百害あって一利なし。
 本講座は、帳票の作成や管理を目的とした従来手法を排除し、気軽な“電卓感覚”で取り組める手法として、「過去」「現在」「未来」の時間軸で議論するシンプルFMEA(3D-FMEA)および、こまめに実施できるDR(ミニDR:MDR)を解説。演習を通じて、設計トラブルの撲滅はもちろん、開発効率を向上する道具として習得します。
 本講座で紹介する手法は、管理者のためではない、“技術者の、技術者による、技術者のための手法”です。若手技術者のモチベーションの向上につながり、より良い議論をもたらし、より良い製品開発につなげられます。

※テキストには「ついてきなぁ!設計トラブル潰しに『匠の道具』を使え!」を使用。受講者に進呈します。

概要

日時 2020年 7月 3日(金) 10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩60分)
※昼食のご用意がございませんので、ご準備いただくか休憩時間内に外食いただきますようお願い申し上げます。(休憩時間の会場内飲食は可能)
会場

日刊工業新聞社名古屋支社 6階セミナー会場
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます

受講料 44,000円(資料含む、消費税込)
*同時複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※後日、別の方が追加で申込をされる際は、備考欄に先に申し込まれた方のお名前と複数割適用希望と記載ください。
(記載が無い場合は通常料金のご請求となります。予めご了承ください)
※日本金型工業会、中部プラスチックス連合会の正会員の方は15%割引とさせていただきます。但し割引対象が重なる場合は、どちらか一つの割引を適用させて頂きます。
主催 日刊工業新聞社
申込について ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー

受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をご郵送いたします。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
申し込み方法
各セミナーのお申込み画面からまたは、チラシダウンロードし、ご記入のうえFAXにてお申し込みください。
受講料
セミナー開催日1週間前までに銀行振込にてお支払いください。
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。
問い合わせ先 日刊工業新聞社 名古屋支社 イベントG
TEL:052-931-6158 FAX:052-931-6159
E-mail:nk-event@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30
【1】雇用調整助成金等について 【お問い合わせ先】 最寄りのハローワーク
  雇用調整助成金、中小企業緊急雇用安定助成金の対象となる場合があります。
【2】自治体等の助成金について

以下の市内の中小企業(製造業)の方は各種補助金事業等の対象となる場合があります。

詳しくはセミナー申し込み前に各担当部署にご確認ください。
助成金

講師

國井 良昌 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社名古屋支社
6階セミナー会場
名古屋市東区泉2-21-28
セミナー会場案内図

このセミナーを申し込む

プログラム

1.これでは設計トラブルは防止できない
 1-1 ルール重視のFMEAは形骸化する
 1-2 大規模DRは百害あって一利なし
2.FMEA/DRを道具として使いこなすために
 2-1 トラブルの98%が潜在する
   トラブル三兄弟(※1)を探索する!
   (※1:新規技術の導入/トレードオフ/××変更)
 2-2 最も重要な「××変更」
   変化点ではなく変更点
   変化点はモード系(ファッション系)の単語であり、トラブル未然防止は不可能
 2-3 インタラクションギャップ(*2)を見逃すな!
   (※2:複数以上の要因間に潜在するトラブル)
 2-4 最適な設計変更のためのトラブル完全対策法
   (フールプルーフ設計/セーフライフ設計/フェールセーフ設計/ダメージトレランス設計)
 2-5 再発を認識したレベルダウン法で対策
 2-6 トラブル対策法のワザを伝授するのは本講座だけ!
 2-7 演習と解説
3.やるならこうしよう!FMEA
 3-1 技術者の、技術者による、技術者のためのシンプルFMEA
 3-2 そもそもトラブル未然防止のためのシンプルFMEAとは?
 3-3 シンプルFMEAの作成手順
 3-4 想定外トラブルはライフサイクル法で抽出
 3-5 顧客の目線はシナリオライティング法で抽出
 3-6 演習と解説
4.やるならこうしよう!DR
 4-1 技術者の、技術者による、技術者のためのDR
 4-2 そもそもDRとは?
 4-3 若手技術者を苦しめる大規模DR
 4-4 日常的にこまめに実施できるミニDR(MDR)
 4-5 ミニDR導入による効果

このセミナーを申し込む

一覧へ戻る

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

このサイトでは、アクセス状況の把握や広告配信などのためにクッキー(Cookie)を使用してしています。このバナーを閉じるか閲覧を継続した場合、クッキーの使用に同意したこととさせていただきます。なお、クッキーの設定や使用の詳細についてはプライバシーポリシーページをご覧ください。

閉じる