セミナー

【ライブ配信セミナー】
協働ロボットシステムの安全確保とSafety2.0システム構築術
~リスクアセスメントから保護方策の実施、妥当性確認、Safety2.0システムまで~

開催主旨

 2013年末に産業用ロボットにかかる労働安全衛生規則の一部改正の通達(基発1224)がなされて以降、共存環境下での運用を想定した「協働ロボット」が多数登場しています。自動車メーカーや自動車部品メーカーを中心に導入が進んだ一方、以前の安全柵を設置した運用に切り替えている現場も多いです。人協調生産に適したモノづくりではなかったことにおもな原因がありますが、協働ロボットの適切な運用により安全性と生産性の両立できなかったことにも原因にあげられます。
 そこで、本セミナーでは協働ロボットシステムのリスクアセスメントおよび設計手順を解説。協働ロボットシステムのリスクアセスメントならびにリスク低減手法、ロボットシステムの設計、妥当性確認の具体的な進め方を理解します。併せて、生産性と安全性の両立する新しい安全「協調安全(Safety2.0)」の概念と、Safety2.0の考えに即した協働ロボットシステムの構築手法も紹介します。
 なお、SMFLレンタルTokyo Robot Baseの協調安全ロボットテクニカルセンターにある協働ロボットに触れながらリスクアセスメント実習に取り組む講座は、9/24(木)~9/25(金)に開催いたします。

 

本セミナーはオンライン配信ツールZoomを使い、 出演者自身も自宅から出演いただく形式の「Home to Home」(H2H)セミナーとなります。 ご視聴方法(参加用URL等)はご登録くださいましたメールにお知らせいたします。ZOOMでの視聴が困難な方には別途、ライブストリーミング配信のためのURLをお知らせいたします。

概要

日時 1日目:6/17(水)14:00~17:00
2日目:6/22(月)15:00~17:00
3日目:7/  1(水)15:00~17:00
受講料 受講料:38,500円(テキスト、税込)
主催 日刊工業新聞社
協力 IDEC株式会社
問合せ先 日刊工業新聞社
大阪支社 事業出版部 セミナー係
TEL : 06-6946-3382
FAX : 06-6946-3389
E-mail : seminar-osaka@media.nikkan.co.jp

講師

岡田 和也 氏

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プログラム

 【1日目(6/17)】
 
 1.協働ロボットと関連規格(1h)
 1-1 協働ロボットおよび協働ロボットシステムの特徴 (0.3h)
 1-2 産業用ロボットの法規制と関連規格(ISO 10218-1および2、ISO/TS 15066、ISO 13849-1など)(0.7h)
 2.一般的なリスクアセスメントとリスク低減の進め方(2h)
 2-1 リスクアセスメント (0.7h)
 2-2 リスク低減(保護方策)(1.3h)
【2日目(6/22)】
 
 3.協働ロボットシステムの安全化の流れ(2h)
 3-1 協働ロボットに必要な安全機能(0.3h)
 3-2 協働ロボットシステムでのリスクアセスメント(0.5h)
 3-3 協働ロボットのリスク低減方策とセーフティコンポーネント(1.0h)
 3-4 適合宣言書と技術ファイル(0.2h)
【3日目(7/1)】
 
 4.制御システムの安全関連部(SRP/CS)のリスクに応じた要求レベルの決定と妥当性評価(1h)
 4-1 SRP/CSの考え方と評価方法
 4-2 ISO 13849の「パフォーマンスレベル(PL)」とIEC 62061の「セーフティインテグリティレベル(SIL)」の関係
 5.協調安全Safety2.0に準じたロボットシステムの概要
 5-1 協調安全Safety2.0
 5-2 「Collaboration Safety Level(CSL)」に基づく協調安全水準の評価
 5-3 Safety2.0にもとづく協働ロボットシステムの例
【オンラインセミナー参加に伴う注意事項】※必ずお読みください
(お申込みを頂いた時点でご同意頂いたとみなします)
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・予期せずネット環境が乱れる可能性がございます。予めご了承ください。
・本セミナーの録画・録音はご遠慮ください。また、無断に画面をスクリーンショットや撮影等をすることもご遠慮ください。
・後日配信するための動画の撮影や、チャットの事後共有を行う予定はございません。

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