セミナー


材料・加工・JIS規格の知識を活かした形状設計テクニック!
~ベテラン設計者が教える形状設計の根拠~

チラシダウンロード(PDF)

開催主旨

「その部品形状はどうやって決めたの?」
 この質問に答える技術的な設計根拠が求められています。そのためには、工業規格、品質、信頼性、コスト、納期等の複数の要素を総合的に理解し、最適化設計を行うスキルが必要です。近年、市場ニーズに即対応した製品作りは、グローバル規模で競争が激しくなってきています。このため技術者は、三次元CAD等の電子ツールを活用し、モデリングから部品図作成と短時間で描けるようになりました。
 しかし、根拠が十分でなければ、設計とはいえません。例えば開発工程のデザインレビューで、「その形状で強度上大丈夫か?」「かたちはできるが材料、加工コストが高い」「その材料選定理由は何か?」という指摘への技術的解答が明確でなければ、最悪設計見直しによる開発遅延のリスクも出てきます。
 そこで、本講義では、新人~5年程度のものづくり事業に係る研究・設計・生産技術の担当者等を対象に、部品形状を決める複数の要素を理解し、設計するために習得すべき基本知識を、設計事例、写真、加工法の動画デモを含めてわかりやすく解説します。本研修を通して設計テクニックを理解し、実務に活かす機械設計知識として活用されることを期待しています。

※セミナー受講者には、『めっちゃ、メカメカ!基本要素形状の設計』山田学著(日刊工業新聞社)を開講当日、無料進呈致します。

概要

日時 2020年 7月 2日(木) 10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩60分)
※昼食のご用意がございませんので、ご準備いただくか休憩時間内に外食いただきますようお願い申し上げます。(休憩時間の会場内飲食は可能)
会場

日刊工業新聞社名古屋支社 6階セミナー会場
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます

受講料 44,000円(資料含む、消費税込)
*同時複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※後日、別の方が追加で申込をされる際は、備考欄に先に申し込まれた方のお名前と複数割適用希望と記載ください。
(記載が無い場合は通常料金のご請求となります。予めご了承ください)
※日本金型工業会、中部プラスチックス連合会の正会員の方は15%割引とさせていただきます。但し割引対象が重なる場合は、どちらか一つの割引を適用させて頂きます。
主催 日刊工業新聞社
申込について ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー

受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をご郵送いたします。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
申し込み方法
各セミナーのお申込み画面からまたは、チラシダウンロードし、ご記入のうえFAXにてお申し込みください。
受講料
セミナー開催日1週間前までに銀行振込にてお支払いください。
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。
問い合わせ先 日刊工業新聞社 名古屋支社 イベントG
TEL:052-931-6158 FAX:052-931-6159
E-mail:nk-event@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30
【1】雇用調整助成金等について 【お問い合わせ先】 最寄りのハローワーク
  雇用調整助成金、中小企業緊急雇用安定助成金の対象となる場合があります。
【2】自治体等の助成金について

以下の市内の中小企業(製造業)の方は各種補助金事業等の対象となる場合があります。

詳しくはセミナー申し込み前に各担当部署にご確認ください。
助成金

講師

益田 憲明 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社名古屋支社
6階セミナー会場
名古屋市東区泉2-21-28
セミナー会場案内図

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プログラム

Ⅰ.機械部品の形状設計の重要性 ~その形状の設計根拠は何か?~
・形状決定のための要因 ~品質、コストを左右する上流設計のポイント~
・事前確認テスト ~〇×クイズによる現状知識の確認(自己採点)~
Ⅱ.円筒軸の基本形状要素
・直径サイズの決め方と考え方 ~JIS規格、材質、強度、軸受との組み合わせ~
・端部形状の設計の仕方 ~面取り、段差部隅、ネジ形状、二面幅、キー溝~
・その他形状の設計の仕方 ~円筒溝、軸直角穴、Dカット~
・強度向上法 ~熱処理、表面硬化法~
Ⅲ.多面体の基本形状要素
・角材のサイズの決め方と考え方 ~JIS規格、材質、強度~
・外部形状の設計 ~加工法を理解した平面形状、フランジ、面取、丸み、隅丸み~
・機能形状の設計 ~取り付け穴、機能穴、精密位置決め形状、角穴形状~
・接合設計 ~溶接法、隅処理、位置決め~
Ⅳ.板金プレスの基本形状要素
・材質と基本形状の考え方 ~JIS規格、材質・板厚と抜き形状、強度~
・曲げ、位置決め、接合の形状設計 ~加工、強度上の形状、接合(スポット溶接)~
Ⅴ.まとめ
・理解度確認テストと解説 ~〇×クイズによるセミナー受講後の知識の確認(自己採点)~

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