セミナー

構造物の材料要求に応じた金属とは、どんなものなのか?
金属材料の基礎

チラシダウンロード(PDF)

開催主旨

 機械関連産業に携わる技術者は、機械構造の殆どを構成する金属について、構造物の材料要求に応じた金属にはどんなものがあり、その製法、特質、使用に当たっての留意事項などを熟知していなければなりません。しかしながら、大学の機械関連学科では金属の基礎を体系立てて十分に学ぶ時間が少なく、部分的な知識のまま設計や生産に従事している場合が多いのが現実です。
 本セミナーでは、金属の基本事項から、機械構成物の材料としての必要機能をいかにして付与するか、までを体系立てて学習します。

受講対象者
金属、機械産業中堅従事者

概要

日時 2020年 8月 4日(火) 10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 大阪支社 セミナー会場
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料

44,000円(資料含む、消費税込)
*同時複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※後日、別の方が追加で申込をされる際は、備考欄に先に申し込まれた方のお名前と複数割適用希望と記載ください。
(記載が無い場合は通常料金のご請求となります。予めご了承ください)


受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をご郵送いたします。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
申し込み方法
各セミナーのお申込み画面からまたは、チラシダウンロードし、ご記入のうえFAXにてお申し込みください。
受講料
セミナー開催日1週間前までに銀行振込にてお支払いください。
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社
申込について ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
問い合わせ先 日刊工業新聞社 総合事業局
セミナー事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

村尾 邦明 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 大阪支社
セミナールーム
大阪市中央区北浜東2-16
セミナー会場案内図

このセミナーを申し込む

プログラム

1.金属材料の製造
 鉄鋼、鋳物、非鉄金属
2.金属の結晶構造
 1.原子と金属結合
 2.金属の結晶構造
3.金属の相変態
 1.同素変態と磁気変態
 2.固溶と拡散
4.平衡状態図
 1.状態図
 2.二成分系の平衝状態図
  2-1 共晶型
  2-2 全率可溶固溶形
  2-3 相互溶解度を有する偏晶反応系
  2-4 包晶反応形
  2-5 一般の平衝状態図
5.Fe-C 系の状態図
 1.組織
 2.共晶と共析
 3.Fe-C 系状態図の見方
6.金属の強度と塑性変形
 1.応力と歪
 2.結晶の滑りと転位
 3.トレスカ、ミーゼスの降伏条件
7.金属の改質と強化
 1.加工硬化
 2.冷却速度と変態
 3.鋼の熱処理
  3-1 焼ならし
  3-2 焼なまし
  3-3 焼入れ・焼戻し
  3-4 等温変態と加工熱処理
  3-5 時効硬化
4.炭素鋼、合金、非鉄金属 、実用金属
  4-1 炭素鋼
  4-2 低合金特殊鋼
  4-3 高合金特殊鋼
  4-4 ステンレス鋼
     フェライト系
     オーステナイト系
     マルテンサイト系
     粒間腐食と応力腐食割れ
  4-5 合金元素の機能
  4-6 アルミニューム合金
     熱処理
     時効硬化
5.表面処理
  5-1 表面焼き入れ
  5-2 浸炭
  5-3 窒化

このセミナーを申し込む

一覧へ戻る

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

このサイトでは、アクセス状況の把握や広告配信などのためにクッキー(Cookie)を使用してしています。このバナーを閉じるか閲覧を継続した場合、クッキーの使用に同意したこととさせていただきます。なお、クッキーの設定や使用の詳細についてはプライバシーポリシーページをご覧ください。

閉じる