セミナー

先手必勝! 図面段階で品質・原価を作り込むプロセスを一新する
設計・開発段階における「原価企画」の実践ノウハウ
~品質・原価の作り込みに必要なツールの使い分けと成果の出る実務への落とし込み~

チラシダウンロード(PDF)

開催主旨

 従来の設計・開発方式は、設計、試作、確認実験をし、その結果を設計改善に結びつける、「後手後手にまわった」確認修正型ですが、この方法で、他社に打ち勝つ強い製品が作れるのでしょうか。
 図面が出図された段階で製品の原価の80%、品質は90%が決定します。製品の適性品質を確保し、顧客に製品価値を感じさせるためには、設計・開発段階で品質問題などを予測し対応することで製品価値を向上させる先手先手で製品価値を向上させるフロントローディング型のもの作りが必要です。
 本セミナーでは、フロントローディング型の開発・設計に必要な品質と原価の作り込みプロセスについて、事例を交え解説します。その内容は、その内容は、技術者にも必携の
・原価企画活動の進め方、事前の原価計算、定量的なコストダウンの可能性分析
・適性品質と原価の作り込みプロセス、標準化とデジタル技術を活用した試作レスの開発・設計事例 など
 セミナー参加者には、参考文献として小川正樹著「見える化でわかる開発段階の原価管理」(日刊工業新聞社刊)を進呈します。

※電卓を必ず持参してください!

本セミナーの3大ポイント
①フロントローディングに対応した製品の品質・原価 のつくりこみプロセスが標準化できます!
②製品の品質・原価管理に必要なVE、TRIZ、パラメー タ設計、デジタル技術の活かし方が明確になります!
③コストダウンの可能性分析と実現方法を体得でき ます!

概要

日時 2020年 8月 25日(火) 10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩60分)
※昼食のご用意がございませんので、ご準備いただくか休憩時間内に外食いただきますようお願い申し上げます。(休憩時間の会場内飲食は可能)
会場

日刊工業新聞社名古屋支社 6階セミナー会場
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます

受講料 44,000円(資料含む、消費税込)
*同時複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※後日、別の方が追加で申込をされる際は、備考欄に先に申し込まれた方のお名前と複数割適用希望と記載ください。
(記載が無い場合は通常料金のご請求となります。予めご了承ください)
※日本金型工業会、中部プラスチックス連合会の正会員の方は15%割引とさせていただきます。但し割引対象が重なる場合は、どちらか一つの割引を適用させて頂きます。
主催 日刊工業新聞社
申込について ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー

受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をご郵送いたします。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
申し込み方法
各セミナーのお申込み画面からまたは、チラシダウンロードし、ご記入のうえFAXにてお申し込みください。
受講料
セミナー開催日1週間前までに銀行振込にてお支払いください。
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。
問い合わせ先 日刊工業新聞社 名古屋支社 イベントG
TEL:052-931-6158 FAX:052-931-6159
E-mail:nk-event@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30
【1】雇用調整助成金等について 【お問い合わせ先】 最寄りのハローワーク
  雇用調整助成金、中小企業緊急雇用安定助成金の対象となる場合があります。
【2】自治体等の助成金について

以下の市内の中小企業(製造業)の方は各種補助金事業等の対象となる場合があります。

詳しくはセミナー申し込み前に各担当部署にご確認ください。
助成金

講師

小川 正樹 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社名古屋支社
6階セミナー会場
名古屋市東区泉2-21-28
セミナー会場案内図

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プログラム

1.原価企画に必要な事前原価計算と原価情報
・IoT時代のものづくりに必要な原価情報とは
・材料単価と材料消費量データの準備とメンテナンス
・加工費レートと加工時間データの準備とメンテナンス
・事前に製品原価を設定する
 -演習:事前の原価計算にトライしよう!
2.フロントローディングに対応する原価企画活動の進め方
・顧客が価値を感じる製品を設計・開発するプロセス
・原価企画活動は何をするのか
・目標売価から原価を作り込むしくみを構築する
・改善の方向性を明確にする原価のポートフォリオ分析とは
 -演習:コストダウンの方向性を検討しよう!
3.製品の 機能 を 追究してコストを作り込む「VE」と「TRIZ」
・顧客の要求を図面に作り込む
・製品の機能をAHP(Analytic Hierarchy Process)で評価する
・VE(Value Engineering)を活用し機能原価・見積原価・理想原価を見える化する
・世界中の特許をデータベース化したTRIZとは
・VEと一体化しTRIZの効果を発揮する
 -演習:機能評価を実践しよう!
4.製品のコストと品質をバランスさせる「パラメータ設計」と「許容差設計」
・製品の品質・コストを基本機能で考える
・JISで制定されたアイデアを機能性で評価するパラメータ設計とは
・パラメータ設計の進め方と勘所は何か
・コストを考慮して許容差を設計する
 -演習:コストを考慮して許容差を設定しよう!
5.試作レスで開発リードタイムを短縮する「標準化・モジュール化」と「デジタル化」
・標準化技術と標準化の進め方
・標準化するとなぜコストダウンか
・顧客の要求で変わる部分と変わらない部分を明確にする
・デジタルエンジニアリングを活用した試作レスの開発・設計事例
6.質疑応答

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