セミナー

自己検図やDR任せ、記入漏れや記入ミス等のあら探しから脱却しませんか!
検図の実態を“反面教師”に学ぶ!
ダメな検図と正しい検図

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開催主旨

 図面の品質を確保するうえで「検図」は重要な作業です。ところが、講師らが実施したアンケート調査によると、多くの開発現場で設計者個人による「自己検図」に委ねており、第三者が確認しないままに製造部門に出図されています。製作図段階で検図がなされるために、寸法ミスをはじめ記載ミスの指摘にとどまる…といった実態が明らかになっています。また、デザインレビュー(DR)でチェックしようにも、短時間で数百枚以上にのぼる(紙)図面を確認できるはずもなく、ただのイベントとなっている現場が多く見られます。検図では本来、機能および品質が確認されるべきであり、また、出図のタイミングで図の目的が異なるため適時、目的意識を持ってこれらの確認がなされるべきです。
 本セミナーでは、開発フェーズにおける検図の目的ならびに正しい進め方を、具体的に解説します。前段として、講師らが実施したアンケート調査をもとに各現場の検図の実態と課題を紹介、これら「ダメな検図」が招く品質トラブルに言及します。これを踏まえ、後段では現在の設計プロセスにおける検図の仕組み、各段階における検図の目的と着眼点、心構えなどを、検図のチェックリストを通じて解説します。また、3DCADによる検図や、それによる検図作業の高効率化と高品質化のアプローチを紹介します。

※本セミナーを受講される方には、受講者特典として
講師著書『正しい検図-自己検図・社内検図・3D検図の考え方と方法-』(日刊工業新聞社)を、セミナー当日、無料進呈させていただきます。

概要

日時 2020年 8月 21日(金) 10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩60分)
※昼食のご用意がございませんので、ご準備いただくか休憩時間内に外食いただきますようお願い申し上げます。(休憩時間の会場内飲食は可能)
会場

日刊工業新聞社名古屋支社 6階セミナー会場
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます

受講料 44,000円(資料含む、消費税込)
*同時複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※後日、別の方が追加で申込をされる際は、備考欄に先に申し込まれた方のお名前と複数割適用希望と記載ください。
(記載が無い場合は通常料金のご請求となります。予めご了承ください)
※日本金型工業会、中部プラスチックス連合会の正会員の方は15%割引とさせていただきます。但し割引対象が重なる場合は、どちらか一つの割引を適用させて頂きます。
主催 日刊工業新聞社
申込について ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー

受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をご郵送いたします。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
申し込み方法
各セミナーのお申込み画面からまたは、チラシダウンロードし、ご記入のうえFAXにてお申し込みください。
受講料
セミナー開催日1週間前までに銀行振込にてお支払いください。
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。
問い合わせ先 日刊工業新聞社 名古屋支社 イベントG
TEL:052-931-6158 FAX:052-931-6159
E-mail:nk-event@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30
【1】雇用調整助成金等について 【お問い合わせ先】 最寄りのハローワーク
  雇用調整助成金、中小企業緊急雇用安定助成金の対象となる場合があります。
【2】自治体等の助成金について

以下の市内の中小企業(製造業)の方は各種補助金事業等の対象となる場合があります。

詳しくはセミナー申し込み前に各担当部署にご確認ください。
助成金

講師

中山 聡史 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社名古屋支社
6階セミナー会場
名古屋市東区泉2-21-28
セミナー会場案内図

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プログラム

1.設計部門の現状の課題
1-1 アンケートにもとづいた検図の実態と課題
 ①検図の実施者/②検図の実施タイミング/③検図のチェックリストの有無
 ④検図の課題/⑤検図を実施していない?
1-2 以前の検図と現在の検図
1-3 開発方式と検図の仕組み
1-4 現在の検図の課題
1-5 グループワーク① 検図についての課題抽出
2.設計プロセスのあるべき姿と検図の仕組み
2-1 設計の基本原理とその役割
2-2 フロントローディングとコンカレントエンジニアリング
2-3 設計プロセスのあるべき姿
 (1) あるべき設計プロセスの事例
 (2) フロントローディングに必要なツール
2-4 検図のあるべき仕組み
 (1) あるべき検図プロセス
   ①検図の目的/②検図の視点(機能設計視点、生産設計視点)/③検図のタイミング
 (2) 検図を生かしたデザインレビュー
3.検図の詳細プロセスと事例
3-1 検図の詳細プロセス
 ①構想DR前/②構想試作DR前/③詳細設計DR前/④量産DR前 ほか
3-2 検図の心構え
 ①自己検図/②第三者による検図 ほか
3-3 グループワーク② 検図チェックリスト検討
3-4 検図のチェックリストの紹介
 ①構想図/②試作図/③量産組立図/④量産部品加工図/⑤図面の書き方に関する内容 ほか
3-5 3DCADを活用した検図方法
 ①検図作業の効率化/②検図作業の品質向上
3-6 自己検図の進め方
 ①自己検図の全体像/②自己検図の詳細内容
  (1) 自己検図のチェックリストの運用と活用/(2) 自己検図のポイント/
  (3) 自己検図のチェック内容/(4) チェックリストのフィードバック
    (設計能力不足の内容/インプット情報理解不足)
4.まとめ

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