セミナー

【ライブ配信セミナー】
めっちゃ簡単! 手計算でデキる!

強度評価と安全率の設定法
“壊れない”機械をすばやく設計できる簡単メソッド

開催主旨

 機械設計において満足すべき仕様は多数ありますが、中でも、強度にかかる仕様は破壊から構造を守るうえで最重要なものとなります。機械設計者が強度評価を行う場合、いきなり詳細検討に入るのではなく、まずは概略検討により「壊れそうか」「壊れそうもないか」を判断することが重要です。ただ、ここでの検討で求められる材料力学の知識には、あまり高度な内容を必要とせず、また、多くの場合はCAE などのツールに依存せずに手計算で済むのが普通です。
 本講座では、概略検討に必要な知識として、公称応力・力の流線などを用いた強度評価の手法を解説。性破壊(脆性破壊、高サイクル疲労、衝撃破壊、亀裂先端などの破壊現象)に焦点を当て、「壊れるか」「壊れないか」の判断を素早く行うための材料力学の知識を身につけます。併せて、安全率の設定方法やCAE を使わずに応力集中係数の見積もる方法なども習得します。なお、応力状態の力の流線による定性的な傾向の把握および妥当性検証は、「すばる望遠鏡」をはじめ多くの機器で実証済みのメソッドであり、“壊れない(破壊しない)” 機械を短期間で効率よく設計するための効果的な手法です。

※当セミナーご受講の方には、講師著書「強度検討のミスをなくすCAEのための材料力学」(日刊工業新聞社)を当日無料進呈いたします。

概要

日時 2020年 7月 21日(火)10:00~17:00
(9:30ログイン開始)
会場

WEBセミナー
WEBセミナーは、WEBミーティングツール「Zoom」を使用して開催いたします。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
ブラウザとインターネット接続環境があれば、どこからでも参加可能です。

受講料

お一人様:33,000円(資料含む、消費税込)

セミナー申込〆切日
原則、資料を受講者の方へ郵送するためセミナー締切日が通常セミナーより早めになっております。
講座開催の3営業日前17:00〆切
(例)6/16開催の場合、6/11 17:00〆切
受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をご郵送いたします。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
受講料
セミナー開催日1週間前までに銀行振込にてお支払いください。
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社
申込について ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
問い合せ先

日刊工業新聞社 総合事業局
セミナー事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

遠田 治正 氏

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プログラム

Ⅰ 材料力学と強度設計の考え方
1 設計と材料力学
2 強度設計の考え方
3 強度の評価に影響を及ぼす因子
 ① 発生応力(基準応力) ② 強度低下率
 ③ 強度の限界値 ④ 安全率
Ⅱ 破壊現象と強度
1 いろいろな破壊現象
2 破壊の指標…強度の限界値
3 強度の限界値の入手方法
Ⅲ 応力とひずみ
1 応力…垂直応力とせん断応力
2 計算しなくてもわかる応力
3 ひずみとポアソン比
4 フックの法則
5 応力の簡単な計算式
6 公称応力と基準応力
7 簡単な式でもかなりの評価ができる!
Ⅳ 強度評価に役立つ知識
1 サン・ブナンの原理
2 力の流線
Ⅴ 主応力と相当応力
1 主応力
2 相当応力
 ① フォン・ミーゼスの相当応力
 ② トレスカの相当応力
3 主応力と相当応力の使い分け
Ⅵ 応力集中と応力集中係数α
1 応力集中の発生要因と特異点
2 応力集中と力の流線の関係
3 応力集中と応力集中係数αの定義
4 基準応力を計算する断面の選び方
5 応力集中係数αの上限値の見積り方
Ⅶ 応力集中が強度低下に及ぼす影響と切欠係数β
1 最弱断面の場所と発生応力
2 寸法効果について
3 切欠係数βの定義
4 切欠係数βと応力集中係数αの関係
5 特異点での強度の把握の仕方
6 リブの付け根にはどんなRが必要か
Ⅷ 安全率
1 安全率の定め方
2 安全率の影響因子
3 アンウィンの安全率~100年前の遺物
付録
Ⅰ 強度の限界値と変動係数の入手方法・推定方法
 Ⅰ.1 静的強さ
 Ⅰ.2 疲労強度(疲れ強さ)
   (1)疲労限度  (2)S-N線図
 Ⅰ.3 樹脂の疲労強度
Ⅱ 耐力の定義の0.2%塑性ひずみの根拠
Ⅲ 設計時に発生応力を耐力以下に押える意味は?
Ⅳ 材料力学の基本的な用語
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