セミナー

【ライブ配信セミナー】
【ExcelによるPC実習付き】

基礎から学ぶ乾燥技術
乾燥操作の基本から最適な乾燥装置の選定、乾燥時間短縮に活かせる!

開催主旨

 天気の良い日、洗濯物を太陽に向かって広げて乾燥させます。では、なぜ湿ったものが乾くのでしょうか?乾燥が終わるまでの時間は、何によって決まるのでしょうか?乾燥を早く終わらせるにはどうしたらよいのでしょうか?などと様々な疑問がわいてきます。
 乾燥操作は多くの分野で利用されており、それに携わる技術者は新たな乾燥機を設計・製作したり、あるいは、すでに持っている乾燥機を用いて材料を乾燥したりするといった役割を担っています。そのためには、関連する様々な因子および要素を数式で表現しなければなりませんが、こうした数式は難しいといった声が多く聞かれるのが実情です。
 そこで本講座は、これらの内容を理解できるよう、Excelのワークシートのみを使用して数式を解き、具体的な数値を求めるようにしました。 Excelによる演習を行うことで、乾燥に関連する因子および要素をより的確に理解できるようになります。

※ExcelがインストールされているPCにてご参加ください。
Excelは「2007」以降のいずれのバージョンでも構いません。
※本セミナーでは、開催3日前頃にメールにてExcel資料をお送りいたします。

概要

日時

2020年 8月 6日(木) 13:00~17:00
(12:30 ログイン開始)

会場

WEBセミナー
WEBセミナーは、WEBミーティングツール「Zoom」を使用して開催いたします。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
ブラウザとインターネット接続環境があれば、どこからでも参加可能です。

受講料

お一人様:27,500円(資料含む、消費税込)

セミナー申込〆切日
原則、資料を受講者の方へ郵送するためセミナー締切日が通常セミナーより早めになっております。
講座開催の3営業日前17:00〆切
(例)6/16開催の場合、6/11 17:00〆切
受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をご郵送いたします。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
受講料
セミナー開催日1週間前までに銀行振込にてお支払いください。
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社
申込みについて ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
問合せ先 日刊工業新聞社 総合事業局
セミナー事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

中村 正秋 氏

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プログラム

 1. 乾燥の基礎知識 《乾燥は湿度の影響を受ける》
 ① 乾燥による重量と温度の変化 ― 湿球温度
 ② 湿度とは何か ― 相対湿度と絶対湿度
 ③ 水蒸気分圧と飽和水蒸気圧
 ④ 飽和水蒸気圧の求め方 *
 ⑤ 相対湿度と絶対湿度の換算 *
 ⑥ 湿度図表 ― 断熱冷却線(等湿球温度線) *
 ⑦ 湿度図表を使って湿球温度を求める
 ⑧ 計算によって湿球温度を求める *
 ⑨ 露点 * 
 2. 乾燥速度 《乾燥はどのように進むか》
 ① 定率乾燥期間と減率乾燥期間 *
 ② 定率乾燥速度と減率乾燥速度 *
 ③ 乾き基準含水率と湿り基準含水率 *
 ④ 乾燥特性曲線 ― 限界含水率と平衡含水率
 ⑤ 定率乾燥速度を速める乾燥条件 *
 ⑥ 減率乾燥速度と乾燥条件 
 3. 乾燥機 《種類と選定》
 ①  乾燥に用いられる熱源
 ② 材料の加熱と供給
 ③ 材料の形状と対応する乾燥機
 ④ 材料静置型の乾燥機
 ⑤ 材料撹拌型の乾燥機
 ⑥ 材料流動型の乾燥機
 ⑦ 材料噴霧型の乾燥機
 ⑧ 材料密着型の乾燥機 
 4. 乾燥機設計のポイント 《必要量の算出と条件決め》
 ① 回分式乾燥機の処理量・脱水量 *
 ② 回分式乾燥機の必要熱量 *
 ③ 回分式乾燥機の性能評価 *
 ④ 回分式乾燥機の簡易設計 *
 ⑤ 連続式乾燥機の処理量・脱水量 *
 ⑥ 連続式乾燥機の必要熱量 *
 ⑦ 連続式乾燥機の性能評価 *
 ⑧ 連続式乾燥機の簡易設計 * 
 5.乾燥作業のポイント 《省エネルギーとトラブル対策》
 ① 乾燥前後の材料の性質
 ② 材料の変形・収縮・割れ防止
 ③ 材料の分散・付着防止
 ④ 乾燥前の機械的脱水
 ⑤ 熱風排ガスの循環
 ⑥ 排ガスの顕熱・潜熱回収
 ⑦ ヒートポンプの利用
 * Excelによる演習
 【ライブ配信セミナーに伴う注意事項について】⇒ 【詳細はこちら】
※必ずお読みください
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