セミナー

~多品種小ロット・多目的バッチ生産プラントの製造工場革命~
ファインケミカル系“粉体”プロセスの自動化・省人化システム構築の考え方

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開催主旨

 現在、生産現場では、労働時間の短縮、労働環境のさらなる改善要求、また人材不足、若者の製造業離れなどの社会問題を背景とした課題を作業工程の自動化・省人化で解決を図る必要に迫られています。食品、医薬、化粧品などの日用品から、ナノテクノロジー、ハイテクなど最先端分野に至るまで、粉体を基にした数多くの製品開発が進められています。
 ほとんどの産業における製造工程で粉体は、原料、中間品、あるいは製品としてあらゆる分野で活用され、粉体プロセスの良否が最終製品の特性や品質に大きく影響を及ぼす場合が多くなっています。ファインケミカル系“粉体”のプロセス設計・自動化・改善などに取り組むには最適な粉体装置・システムを選択する必要があります。
 生産システム構築あるいは運転操業に携わるエンジニアが遭遇する課題、問題点の解決・改善に参考となる事例など実務において利用できる考え方を解説します。

受講対象者or本セミナーで習得できること
1.三品産業(食品・医薬品・化粧品)におけるファインケミカル系“粉体”分野の多品種小ロット・多目的バッチプロセスに対応した生産システム構築に必要な基礎知識の習得
2.バッチプロセスにおける構想設計に必要な機器、設備の要素技術と選定に必要な留意点の習得
3.衛生管理の伴うサニタリー設計、機種選定、自動化ライン(バッチプロセスの連続化)の具体化への取り組み方法の習得
4.粉体技術におけるトラブル対策、スケールアップといった課題へのアプローチ方法の習得

概要

日時 2020年 9月17日(木)10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料

44,000円(資料含む、消費税込)
*同時複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※後日、別の方が追加で申込をされる際は、備考欄に先に申し込まれた方のお名前と複数割適用希望と記載ください。
(記載が無い場合は通常料金のご請求となります。予めご了承ください)


受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をご郵送いたします。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
申し込み方法
各セミナーのお申込み画面からまたは、チラシダウンロードし、ご記入のうえFAXにてお申し込みください。
受講料
セミナー開催日1週間前までに銀行振込にてお支払いください。
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社
申込について ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
問い合わせ先 日刊工業新聞社 総合事業局
セミナー事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

木本 晋作 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
中央区日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

 1. 三品産業(食品、医薬品、化粧品)のファインケミカル系“粉体”分野の現状
  1-1三品産業の市場動向
  1-2三品産業の自動化が求められる背景
  1-3三品産業自動化の課題と問題点
  1-4ファインケミカル系“粉体“の自動化展開
  1-5粉体プロセス自動化の開発動向
 2. 粉体技術の基本
  2-1粉体とは何か
  2-2粉体で使われる単位操作の概要
  2-3粉体と安全
  2-4粉体技術に必要な基本的な知識(用語)
 3. 粉体プロセス自動化生産システム構築の目的と必要性
  3-1自動化生産システムの概念
  3-2自動化生産システムの目的
  3-3自動化生産システムの必要性
  3-4自動化生産システムの構成
  3-5自動化生産システムの生産・工程管理
  3-6自動化生産システムを支える技術
 4. 自動化導入の経済的な効果
  4-1自動化導入の必要性、着眼点
  4-2自動化導入の経済性、投資効果
  4-3自動化導入の程度と規模
  4-4生産ライン従業員への影響
  4-5工場の無人化の可能性
  4-6自動化によるメリットとデメリット
 5. 自動化に必要な要素技術(ハード:装置・設備)
  ~受け入れから出荷までの工程で必要なハード~
  5-1物流(無人搬送車、自動倉庫)
  5-2ネットワークシステム
  5-3ロボット、専用自動機
  5-4計測・検査(センサー)
 6. 自動化に必要な要素技術(ソフト:計測・制御)
  ~ファインケミカル系“粉体”の自動化で必要なソフト~
  6-1粉体プロセスにおける制御変数と操作変数の考え方
  6-2多目的バッチプラントにおける自動化
  6-3バッチプロセスによる多品種小ロット生産の最適化
  6-4バッチプロセスのメリットとデメリット
 7. 事例紹介 
  ~三品産業の自動化実施事例の紹介~
  7-1ファインケミカル(トナー、セラミックス、電池など)製造プロセス
  7-2食品の製造プロセス
  7-3医薬品の製造プロセス
  7-4化粧品の製造プロセス
  7-5その他(農薬、粉末冶金、セメントなど)製造プロセス
 8. 三品産業の自動化による未来工場 
  ~最新テクノロジーを導入した自動化スマート工場~
  8-1人工知能AIを活用した自律型システム(自律型移動システム)
  8-2 AIによる自律型製造実行システム(MES)(自動最適化実行システム)
  8-3モノのインターネット(IoT)を活用した(機械保全予知診断)
  8-4協働ロボットやビジョンセンサーを利用した運搬システム(最新マテハン技術)
  8-5三品産業の未来工場
 9. 質疑応答

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