セミナー

工場の設備自動化・工場レイアウト設計の計画と実践!
生産技術管理者が知っておかなければならない自動化ライン構築の設計実践編
~ロボット・IoTを活用した生産性を高める自動化ライン構築のシナリオづくり~

チラシダウンロード(PDF)

開催主旨

 日本の製造現場では、ロボットやITを活用した革新的な生産性向上に対する取り組みが遅れています。しかしながら、IoTの普及と労働者人口の減少とあいまって、今後は大手メーカーだけなく、中小メーカーにおいても自動化設備や革新的な自動化ラインの計画・導入に対するニーズは飛躍的に高まっていくと考えられます。そのためには、自動化ラインを検討し進めていく生産技術者をはじめとした自動化システムの構築に携わる技術者の経験や知識、そして管理者のマネージメント力が極めて重要となります。
 そこで本講座では、ミドルマネジメント層を対象に【革新的な(IoTを活用した)生産ラインを構築するための実務プロセスの概要】について解説します。具体的には、競争力のある生産ラインのあるべき姿、自動化のレベルや自動化の方法、IoTの活用技術等について実例を交えて解説しますので、自動化をどう進めていくべきなのかを自社で検討するためにご活用いただきたいと思っています。本セミナーが参加者の方々にとって競争力のある生産性の高いラインを実現するためのマネージメント力向上に役立てれば幸いです。

こんなことが学べる講座です
1.生産ラインの自動化レベルを理解し自動化を進めるため必要な技術
2.インダストリー4.0に対応した競争力のある自動化ライン構築のノウハウ
3.生産性を向上させるためにIoTを活用して何をするか、活用技術の習得
4.自動化ラインを計画し実行していくために必要なプロセスと実務を実例から学ぶ

概要

日時 2020年 9月 14日(月) 10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 大阪支社 セミナー会場
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料

44,000円(資料含む、消費税込)
*同時複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※後日、別の方が追加で申込をされる際は、備考欄に先に申し込まれた方のお名前と複数割適用希望と記載ください。
(記載が無い場合は通常料金のご請求となります。予めご了承ください)


受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をご郵送いたします。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
申し込み方法
各セミナーのお申込み画面からまたは、チラシダウンロードし、ご記入のうえFAXにてお申し込みください。
受講料
セミナー開催日1週間前までに銀行振込にてお支払いください。
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社
申込について ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
問い合わせ先 日刊工業新聞社 総合事業局
セミナー事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

村山 省己 氏(むらやま せいき)

会場アクセス

日刊工業新聞社 大阪支社
セミナールーム
大阪市中央区北浜東2-16
セミナー会場案内図

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プログラム

第1章 グローバル化に対応した生産性向上の課題と対策
1-1 生産性の課題・・・日本の労働生産性低下の原因は何か?
1-2 グローバル化の現状・・・グローバル地域・人材に対してどう対峙していくか?
1-3 生産ラインの構築に向けて・・・工程FMEAからライン構築まで何が必要か?
1-4 これからの自動化ライン構築に必要な要件・・・生産ラインに不可欠なものは?
第2章 自動化ラインの概要と自動化レベル
2-1 自動化レベルの定義・・・自動車の自動運転に対応した生産ラインの自動化レベルとは?
2-2 自動化ライン構築のポイント・・・安定した品質で生産するための仕掛けとは?
2-3 加工工程の自動化レベル・・・加工の自動化レベルの定義と実施例の解説
2-4 組立工程の自動化レベル・・・組立の自動化レベルの定義と実施例の解説
第3章 自動化ライン構築に必要な考え方と要素
3-1 グローバル標準ラインと自己完結型設備・・・自工程完結型の品質保証とは?
3-2 グローバル・ワンデザインについて・・・世界どこでも同一品質化の考え方とは?
3-3 IoTを活用したリモートモニタリング・・・IoTで何が課題解決できるか?
3-4 自動化ラインに必要な生産技術力・・・今必要な生産技術力とは?
第4章 インダストリー4.0に対応した生産ライン自動化
4-1 何のためのインダストリー4.0か・・・高度な機械化社会が始まった!
4-2 IoTシステム体系と生産ラインの設計・・・リモートモニタリングシステムとは?
4-3 生産ラインにおけるIoT活用事例・・・全数検査・予知保全・傾向管理とは?
4-4 IoTを活用した先進的ものづくり・・・新旧設備のネットワーク化・システム化は?
第5章 自動化ラインの工程計画プロセス
5-1 「品質管理項目」と「管理値」を明確にする・・・FMEA・FTAとは?
5-2 「製造工程フロー」を決め「管理工程図」を作成する・・・QFD(品質機能展開)?
5-3 「サイクルタイム」と「レイアウト」を決める・・・機械と作業者の分担はこれだ!
5-4 「設備仕様書」を作成し設備の内作/購入を決める・・・品質保証は最重要!
第6章 自動化ラインの投資計画プロセス
6-1 「自動化レベル」を決め脱着&搬送方法を明確に・・・根っこが生えた設備は不要!
6-2 「要求品質項目」「管理値」は設備仕様書に明記・・・チェック項目を網羅!
6-3 設備メーカーを決め「投資計画」を立てる・・・重要な儲けるためのシナリオ!
6-4 「投資計画伺書」の準備を行う・・・経営者との約束はこれを守ればよい!
第7章 自動化ラインの量産開始プロセス
7-1 「設備設計DR」「投資計画伺書」の認可を受ける・・・チェック方法の明確化
7-2 「工程能力指数」の調査を行う・・・バラつく品質を解決する
7-3 「設備立合い検査」後、設備認定を受け量産開始する・・・合否判定の方法
7-4 「自己管理」により投資効果を検証する・・・投資未回収は会社存亡の危機!
第8章 ロボットの自動化活用事例
8-1 ロボットの活用の実態・・・生産台数と使用台数について
8-2 ロボットの最近の活用事例・・・ロボットの導入のポイント
8-3 ロボットを導入するために・・・協働・加工・ピッキング・バリ取り・ドリリング事例

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