セミナー

【ライブ配信セミナー】
浸炭・窒化処理の基礎と適用例、品質トラブルの具体的対策法

開催主旨

 浸炭処理は、表面層の炭素量を増加することで焼入硬化する処理方法であり、耐摩耗性と靱性を両立できる特徴から、自動車部品や船舶部品など様々な機械部品で利用されています。また、窒化処理は、金属表面から窒素原子を浸透させて硬い層をつくることができ、耐摩耗性と疲労強度を付与できる特徴から、ポピュラーな表面処理技術として活用されています。ただし、両者には複数の処理方法があり、また、それぞれにメリットとデメリットを備えるため、適用する機械部品の要件に応じて最適な処理方法を選択することが求められます。
 本講座は、機械設計者を対象に浸炭および窒化処理の基礎から適用例までをやさしく解説します。具体的には、その種類とメカニズム、適用鋼種および用途などを紹介します。また、浸炭および窒化処理に要求される品質確保につながるよう、これらの品質トラブルの現状と対策にも触れます。
 自動車をはじめ輸送機器や重機などの設計業務に携わる方に最適な構成となっています。また、講座終了後は、講師による技術相談も実施しますので、各現場の課題解決に応えます。

 

概要

日時 2020年 9月15日(火)14:00~17:00
(13:30ログイン開始)
会場

WEBセミナー
WEBセミナーは、WEBミーティングツール「Zoom」を使用して開催いたします。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
ブラウザとインターネット接続環境があれば、どこからでも参加可能です。

受講料

お一人様:22,000円(資料含む、消費税込)

セミナー申込〆切日
原則、資料を受講者の方へ郵送するためセミナー締切日が通常セミナーより早めになっております。
講座開催の3営業日前17:00〆切
(例)6/16開催の場合、6/11 17:00〆切
受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をご郵送いたします。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
受講料
セミナー開催日1週間前までに銀行振込にてお支払いください。
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社
申込について ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
問合せ先 日刊工業新聞社 総合事業局
セミナー事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

冨士川 尚男 氏

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プログラム

 1. 表面硬化処理方法の種類と目的
 
 2. 浸炭焼入れの基礎と種類
 (1) 浸炭焼入れの際の材料側の基礎
 (2) 浸炭焼入れの種類と適用鋼種・用途例
 (3) ガス浸炭時の反応と浸炭現象のメカニズム
 (4) 各種浸炭焼入れの詳細と特徴
 3. 窒化処理の基礎と種類
 (1) 窒化処理の基礎と目的
 (2) 窒化処理の種類と適用鋼種・用途例
 (3) 窒化の際の反応と拡散に関するメカニズム
 (4) 窒化層の特性
 4. 浸炭焼入れ及び窒化処理の特徴と欠点
 
 5. 浸炭焼入れ及び窒化処理の品質問題例
 
 6. 浸炭及び窒化処理を用いた新技術の紹介
 (1) 浸炭窒化
 (2) 浸窒
 (3) 低温窒化処理技術
 (4) 低温浸炭処理技術
 (5) 窒化とCr拡散処理の複合技術
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