セミナー

既存工場、新工場の人と設備の能力を最大化する
工場レイアウト改善の実務
本セミナーでは機械加工、板金加工、射出成形、大型製品加工・組立、小型製品組立など各種工場のレイアウト改善事例を紹介・解説いたします。

チラシダウンロード(PDF)

開催主旨

 日本のモノづくり環境は、近年のIoT(モノのインターネット)の進展により、製品、生産量、生産経路、サービス、時間などが大きく変革しつつあります。しかし、工場内の技術者は、工場建設に巡り合う機会も少なく、日常のライン改善なども複雑化を増しており、これらの新技術や新ツールに追従できていない現状にあります。
 そこで、本セミナーでは工場レイアウトに影響する必要項目と手順(SLP:システマティックレイアウトプラン二ング)をまず、理解し、IEの基本原則を活用して、現場作業の仕事そのものを付加価値の高いものにする「あるべき姿のレイアウト」への設計アプローチを学びます。そして、各種製造工場改善事例を通して、各生産方式やその特性、制約条件などの課題と対策、改善例を基礎から理解します。そして、関連するIoT新技術や新ツールの活用例を紹介し、参加企業のレイアウト課題解決とIoTの進展に役立てていただきます。
★本セミナーは組立、機械加工、板金、射出成形などの改善例を紹介しますが、業種を問わず、参照いただける汎用的なセミナーです。

 

[セミナーのポイント]

①新レイアウト設計の基本手順とデザインアプローチにより、あるべき姿のレイアウトを追究する
②生産方式の原理・原則やよいレイアウトの原則を適用する
③環境変化への対応とレイアウトの評価を実践する
④改善案や新設案の実行、実施後の管理方式を理解する
⑤各種事例により製品の特性や条件による理想的レイアウトへの改善課題、改善ヒントを参照する

 

★セミナーにご参加いただいた方々には、参考文献として田村孝文、小川正樹共著の「すぐに使える工場レイアウト改善の実務」を贈呈します。

概要

日時 2020年 10月 29日(木) 10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩60分)
※昼食のご用意がございませんので、ご準備いただくか休憩時間内に外食いただきますようお願い申し上げます。(休憩時間の会場内飲食は可能)
会場

日刊工業新聞社名古屋支社 6階セミナー会場
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます

受講料 44,000円(資料含む、消費税込)
*同時複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※後日、別の方が追加で申込をされる際は、備考欄に先に申し込まれた方のお名前と複数割適用希望と記載ください。
(記載が無い場合は通常料金のご請求となります。予めご了承ください)
※日本金型工業会、中部プラスチックス連合会の正会員の方は15%割引とさせていただきます。但し割引対象が重なる場合は、どちらか一つの割引を適用させて頂きます。
主催 日刊工業新聞社
申込について ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー

受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をご郵送いたします。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
申し込み方法
各セミナーのお申込み画面からまたは、チラシダウンロードし、ご記入のうえFAXにてお申し込みください。
受講料
セミナー開催日1週間前までに銀行振込にてお支払いください。
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。
問い合わせ先 日刊工業新聞社 名古屋支社 イベントG
TEL:052-931-6158 FAX:052-931-6159
E-mail:nk-event@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30
【1】雇用調整助成金等について 【お問い合わせ先】 最寄りのハローワーク
雇用調整助成金、中小企業緊急雇用安定助成金の対象となる場合があります。
【2】自治体等の助成金について

以下の市内の中小企業(製造業)の方は各種補助金事業等の対象となる場合があります。

詳しくはセミナー申し込み前に各担当部署にご確認ください。
助成金

講師

田村 孝文 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社名古屋支社
6階セミナー会場
名古屋市東区泉2-21-28
セミナー会場案内図

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プログラム

第1章 工場レイアウトの基礎
1-1 レイアウトの鍵:PQRSTとSLP
1-2 SLPによるレイアウト計画のステップ
   ①立地計画
   ②基本レイアウト
   ③詳細レイアウト
   ④移設計画と設置
第2章 レイアウト設計・改善のポイント
2-1 基本機能の追求、改善と管理(仕事とは何か)
2-2 原価ポートフォリオ分析(作るべきは何か)
2-3 時間と能力の明確化(どう作るか)
2-4 レイアウト設計のためのデザインアプローチ
第3章 工場レイアウト改善事例
3-1 多種少量生産のセル化改善
   事例1:プリンター組立レイアウト改善
   事例2:電動工具部品加工レイアウト改善
3-2 設備依存工場のライン一貫化改善
   事例3:射出成形、組立工場の一貫生産化
   事例4:板金加工工場の製品別ライン化、セル化
   事例5:冷蔵庫フレキシブル生産ラインの能力改善
3-3 在庫低減によるレイアウト改善
   事例6:産業機械受注組立生産によるレイアウト改善
   事例7:溶接鋼管製造工場の倉庫レイアウト改善
付録1:IoT関連改善事例集
付録2:レイアウト設計標準データ

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