セミナー

検査で止められない「不良」! 旧態依然とした品質保証体制の「漏れ」
品質事故の予備軍であるクレームをゼロにする。クレームの根源である不良をゼロにする。

品質クレーム×不良ゼロへのアプローチ

チラシダウンロード(PDF)

開催主旨

検査ですべての不良を止めることは不可能。不良が減ると検査ミスが減りクレームも減る。
だから、不良をゼロ、検査ミスゼロにし、その結果、最小コストでクレームをなくせる。
そのために必要な、意識改革、検査機能の強化、不良ゼロの具体的な方法を解説。

 2017~2019年は品質事故が多発した年でした。
しかし、この現象は今に始まったことではありません。高品質とされていた日本のモノづくりにおいて品質事故が多発し始めたのは2000年、今から20年前からでした。そして、その後、4~5年周期で品質事故が断続的に起き、今回の現象はその第5弾に当たります。
 講師は、2000年当時から「品質事故」という現象に注目し、その原因を追究し対策を提案し続けてきました。
 本セミナーでは、品質事故の実態、根本原因と対策を解説します。また、品質事故の予備軍である「クレーム」の根本原因と具体的な対策を実際行った数々の事例から紹介します。そして、クレームを直接防ぐ検査のあるべき姿を提示し、対策をコストミニマムで実現する健全なクレーム対策、不良ゼロの具体的な方法論も紹介します。
 今、日本の企業ではどこが品質事故を起こしても不思議ではない状態に陥っています。知らないうちにその芽は発芽しているかもしれません。危機的状況に陥る前に「不良ゼロ」による「クレームゼロ」を実現し、「品質事故」への可能性を断ちましょう。

不良ゼロの方法を紹介「新書やりたくなる5S」講師著の書籍を進呈!

概要

日時 2020年10月20日(火)10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料

44,000円(資料含む、消費税込)
*同時複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※後日、別の方が追加で申込をされる際は、備考欄に先に申し込まれた方のお名前と複数割適用希望と記載ください。
(記載が無い場合は通常料金のご請求となります。予めご了承ください)


受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をご郵送いたします。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
申し込み方法
各セミナーのお申込み画面からまたは、チラシダウンロードし、ご記入のうえFAXにてお申し込みください。
受講料
セミナー開催日1週間前までに銀行振込にてお支払いください。
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社
申込について ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
問い合わせ先 日刊工業新聞社 総合事業局
セミナー事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

中崎 勝 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
中央区日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

このセミナーを申し込む

プログラム

1.品質事故の実態
 1.1 品質事故の原因-1~3
 1.2 クレームの原因2007
 1.3 品質事故の原因-4
 1.4 クレームの原因2019
 1.5 クレームをなくすには
 1.6 マインドチェンジ
 1.7 品質投資はペイする
 1.8 品質セミナー
2.検査作業改善へのアプローチ
 2.1 基本的な考え方
 2.2 クレームの原因
 2.3 顧客条件による全数検査
 2.4 人の特性を活かしたST検査
 2.5 検査者思いの改善
 2.6 検査情報のフィードバック
 2.7 人に頼った検査の課題
 2.8 現在の光学系検査機の課題
 2.9 AIによる自動外観検査
 2.10 最後は人が保証する
 2.11 検査の目指す姿
3.品質保証体制の整備
 3.1 品質保証体制の整備
 3.2 音声入力による報告書作成
 3.3 スピード対応
 3.4 火消し隊
 3.5 QTS
 3.6 早期情報公開
 3.7 品質保証部門の位置付け
4.不良ゼロの9原則

 原則-1:不良は結果
 原則-2:不良の要因は71:最強の魚の骨
 原則-3:不良の対策は55
 原則-4:改善ツールは10
 原則-5:要素別改善:原因不明の不良対策
 原則-6:3つのデータ分析
 原則-7:発生工程を見つける
 原則-8:現物・現場:要因から原因を限定
 原則-9:現象の連鎖:難解のメカニズム

      だから、「なぜなぜ分析」はもういらない
 ・10のツールを使った不良ゼロへのアプローチ

5.ルールを守る人づくり
 5.1 なぜ守らないのか
 5.2 標準の実態
 5.3 ない標準は作る
 5.4 現在の標準は整備する
 5.5 従来の教育・訓練の欠陥
 5.6 教育・訓練のしくみづくり
 5.7 AIアドバイザー
 5.8 計画的人材育成
 5.9 任せ切りの現場からの脱却
6.設計・購買・海外工場へのアプローチ
 6.1 設計業務の実態とミスの要因
 6.2 設計ミスをなくすには
 6.3 設計へのアプローチ
 6.4 サプライヤーの実態
 6.5 部材の品質を上げるには
 6.6 海外工場における品質トラブル
 6.7 海外工場の品質を上げる

このセミナーを申し込む

一覧へ戻る

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

このサイトでは、アクセス状況の把握や広告配信などのためにクッキー(Cookie)を使用してしています。このバナーを閉じるか閲覧を継続した場合、クッキーの使用に同意したこととさせていただきます。なお、クッキーの設定や使用の詳細についてはプライバシーポリシーページをご覧ください。

閉じる