セミナー

【ライブ配信セミナー】
新たな技術を機械設計に反映したい設計者向け
製品設計に必ず役立つ実践ノウハウ

レーザ加工で進める工法転換
~レーザ加工を活用したコスト削減、品質改善、生産性向上、性能向上、納期短縮の事例とノウハウを学ぶ~

開催主旨

 我々の周囲に存在する機械や機器などの工業製品のほとんどは、何らかの加工によって作られた部品で構成されています。そのため、構成部品の加工や組み立てが難しくなれば、工業製品の製造に支障を来す恐れがでてきます。具体的には、部品加工に採用する加工法によって、生産コスト、作業時間、製品性能、製品信頼性などが影響を受けます。また、設計者が加工方法を十分に認識せず、構成部品に過度な精度指定をすると、加工が困難になる可能性もあります。これらのことより、機械設計者には機械要素や機械構造についての知識だけでなく、各種の加工方法を熟知することが求められます。
 特に近年は、熾烈なグローバル競争の中で製品の競争力が常に求められ、設計者は新たな技術を絶え間なく吸収し、機械設計に反映しなければならない宿命にあります。これらの設計者からの要求に応える加工方法として、レーザ加工は大きな可能性を保有していますが、このレーザ活用の効果を部品加工に発揮するには、レーザ加工の特徴を十分に理解し、その応用の可能性について理解を深める必要があります。しかしながら、業務が多岐に渡る設計者にとって、レーザ加工全般に渡る知識を深く追求することは、時間的な制約の面で困難であるという事実も存在しています。
 以上のことから、機械設計者向けにレーザ加工のより実践的な活用に関する情報に絞ったセミナーを企画しました。

概要

日時 2020年 10月 5日(月) 10:00~13:00
(9:30 ログイン開始)
会場

WEBセミナー
WEBセミナーは、WEBミーティングツール「Zoom」を使用して開催いたします。

※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
ブラウザとインターネット接続環境があれば、どこからでも参加可能です。

受講料

お一人様:22,000円(資料含む、消費税込)

セミナー申込〆切日
原則、資料を受講者の方へ郵送するためセミナー締切日が通常セミナーより早めになっております。
講座開催の3営業日前17:00〆切
(例)6/16開催の場合、6/11 17:00〆切
受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をご郵送いたします。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
受講料
セミナー開催日1週間前までに銀行振込にてお支払いください。
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社
申込について ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
問合せ先 日刊工業新聞社 総合事業局
セミナー事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

金岡 優 氏

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プログラム

 1. 本セミナーの目的
 
 2.コスト削減と理解を深める基礎知識
  1) テーラードブランクによる性能と歩留りの改善
  2) 管構造における部品点数の削減
  3) レーザ切断時の材料歩留りの改善
  4) パーツインパーツによる歩留りの改善
  5) 切削部品への板金部品の置換え
  6) プレス成型品の切断における金型の削減
 3.品質改善と理解を深める基礎知識
  1) 溶接精度の向上
  2) 薄板の溶接、異種材料の溶接、差厚板厚の溶接
  3) 穴加工におけるプログラムの指定
  4) 曲げ加工時の変形問題
  5) ニブリング切断面の品質改善
  6) 寸法精度の補正における注意点
  7) 切断における反りを削減
  8) 立体成形品の高精度切断
  9) パイプフレーム構造の勧め
  10)スリット加工による加工性能の向上 
 4.生産性向上と理解を深める基礎知識
  1) ほぞ加工による位置決め精度の向上
  2) 部品分割する設計の検討
  3) 切断とケガキの連続加工
  4) コーナーR面取り指示の勧め
  5) 広範囲を高速溶接する方法
  6) カシメの効果を活用
  7) 切断と熱処理(焼入れ、焼戻し)の連続加工
 5.性能向上と理解を深める基礎知識
  1) ダウンサイジングの検討
  2) ハイブリット加工による溶接性能の向上
  3) 深絞り加工にレーザ溶接を適用
  4) 管材や形鋼材を利用した改善
  5) 板金加工における曲げ最小高さを改善
  6) 金属とプラスチックを接合
  7) 金属積層造形(3Dプリンター/AM)の採用
  8) 微細な切断性能を活用
  9) 微細な表面改質を応用
  10) 切断面のテーパを考慮した設計
 6.納期短縮と理解を深める基礎知識
  1) 鋳物構造から板金構造への検討
  2) 積層金型への応用
  3) 積層部品の考え方
 7. 質疑応答
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 ※必ずお読みください(お申込みを頂いた時点でご同意頂いたとみなします)

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