セミナー

トヨタ生産方式(TPS)入門シリーズ 第2弾
品質保証活動のキホン

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開催主旨

 日本経済は、戦後の高度成長から始まり、1973年のオイルショック、2009年リーマンショックなど多くの難局を乗り越えてきました。これは、各業界が技術力向上させ、品質への拘り、高品質化、お客様満足度向上活動などによる「モノづくり」の成果・結果ではないかと思われます。
 時流は、世界的流行コロナ感染拡大による経済低迷での深刻化が予測される中で、良い物(お客様が満足する製品・商品を)を楽に・早く・安く造り、お客様に提供する(買ってもらう)これが各企業の目指す役割であり使命と考えます。
 今回は、品質について原点に戻り、受講者の皆さんと意見交換しながら、新しい発想転換の場にして欲しいと思っています。

 各企業では新型コロナウイルス感染症拡大での影響で、今後の見通しが立て難い中、売上高の拡大と原価低減活動の推進に全力を挙げている昨今です。売上高等から見る企業経営は、その時々の経済や社会の影響を受け良くなったり、悪くなったりします。しかし、原価低減活動での成果は向上あるのみで後退することはありません。「改善は永遠に」と言われる所以であり、徹底したムダ排除の思想を実現させるしくみがトヨタ生産方式(TPS)として現在、広く一般に浸透している生産方式です。ちなみに、TPSは逆境(減産時)にその強みを発揮してきました。過去のオイルショック時に改めて評価されたのをはじめ、今回もリーマンショックを上回る危機の中、黒字予測が出せるなど再評価されています。原価低減活動がより重要となっている状況下で、改めて、トヨタ生産方式の基本となるアイテムについて、事例を含め説明します。9月30日、10月7日、10月14日の全3回シリーズで行います。全回通してのご参加のほか、個別でのご受講ももちろん可能です。

概要

日時 2020年10月7日(水)
 13:00~16:00(12:30 受付開始)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料

27,500円(資料含む、消費税込)


受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をご郵送いたします。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
申し込み方法
各セミナーのお申込み画面からまたは、チラシダウンロードし、ご記入のうえFAXにてお申し込みください。
受講料
セミナー開催日1週間前までに銀行振込にてお支払いください。
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社
申込について ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
問合せ先 日刊工業新聞社 総合事業局
セミナー事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

石川 信 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
中央区日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

 Ⅰ. 品質の基礎知識
  1. 品質保証と品質管理の違い
  2. 品質に関する歴史
    ① なぜ品質管理が生まれたのか
    ② デミングサークルとは
    ③ 国内への品質管理普及
  3. 企業と品質管理
  4. 生産工程で使用する用語
    ① 品質の定義
    ② 品質保証の定義
    ③ 品質管理の定義
     *3つの管理手法
    ④ 品質の分類( 一般的)
  5. 品質管理
    ① 品質と管理について
    ② 工程管理について
    ③ QC7つ道具、新QC7つ道具
     *QC 手法を活用して問題点解決
     *小集団活動「QC サークル」
    ④ 異常の管理・変化点管理
  6. お客様満足度向上について
     *活動の進め方
 Ⅱ. 品質保証活動のあるべき姿
  品質を工程で造りこむ
  1. 良いものを作るための流れ
    *各工程でやるべきこと
  2. 品質を工程で造る考え方
    *2つの造り方
  3. 標準作業について
  4. 自工程完結の取り組み
  5. 人材育成

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