セミナー

【ライブ配信セミナー】
ノイズ設計とEMC試験の基礎
電子機器の設計に携わる方、ノイズに悩まされる若手技術者必須!!

開催主旨

 電子機器の開発の中で、商品化直前に行われるEMC(電磁両立性)試験は、適合が難しいものの代表格です。
それは、ノイズの性質とEMC試験がどんな試験なのか、の両方を知った上で、設計段階から対応策を考えておかなければならないためです。
 回路が微細化、高速化、大電力化してくると、ノイズに対処療法的に立ち向かう従来の解決法は、限界に近付いています。
 本セミナーは、そのような方々を対象に、数式を極力使わず、「ノイズとは何か」から始めて「EMC試験とはどんな試験か」「設計段階からノイズに対処するにはどうしたらよいのか」といった基本的な内容を具体的に学べるようにしました。受講された方が、設計段階ではノイズに対処した設計が独力ででき、EMC評価や試験では、現物を前にして、どうすれば効率的に進められるか、が分かる実践的な内容としました。

概要

日時 2020年10月21日(水) 10:00~17:00
(9:30 ログイン開始)
※昼休憩1時間あり
会場

WEBセミナー
WEBセミナーは、WEBミーティングツール「Zoom」を使用して開催いたします。

※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
ブラウザとインターネット接続環境があれば、どこからでも参加可能です。

受講料

お一人様:33,000円(資料含む、消費税込)

セミナー申込〆切日
原則、資料を受講者の方へ郵送するためセミナー締切日が通常セミナーより早めになっております。
講座開催の3営業日前17:00〆切
(例)6/16開催の場合、6/11 17:00〆切
受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をご郵送いたします。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
受講料
セミナー開催日1週間前までに銀行振込にてお支払いください。
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社
申込締切日について

講座開催の3営業日前17:00〆切
※セミナーによって締切が異なる場合もございます。早めにお申込みください。
原則、資料を受講者の方へ郵送するため、お手元に届く猶予を頂いております。予めご了承ください。

【営業日】について
営業日は平日になります。 ※土曜/日曜/祝祭日は、休業日です。

(例)6/16(火)開催の場合、6/11(木)が締切日となります。

問合せ先 日刊工業新聞社 総合事業局
セミナー事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

倉西 英明 氏

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プログラム

 1.ノイズの基礎とEMC
 1-1 電子機器とノイズ
 1-1-1 電子機器と電磁環境
 1-1-2 ノイズとは何か
 1-1-3 ノイズと干渉
 1-1-4 EMC・EMI・EMS
 1-1-5 時間的特性
 1-1-6 伝達経路
 1-1-7 ノイズの多面性
 1-1-8 具体的ノイズ源と特性
 1-2 ノイズの物理
 1-2-1 ノイズと電磁気学
 1-2-2 交流の基礎知識
 1-2-3 周波数スペクトル
 1-2-4 波形とスペクトル
 1-2-5 見えないLとC
 1-2-6 共振という現象
 1-2-7 電磁波の発生
 1-2-8 電磁波とアンテナ
 1-2-9 コモンモードとノーマルモード
 1-3 ノイズの計測・評価
 1-3-1 ノイズ計測とデシベル
 1-3-2 波形測定
 1-3-3 スペクトル測定
 1-3-4 電波暗室とレシーバ
 2.共通EMC規格とその意味
 2-1 EMC規格試験の目的
 2-2 エミッション試験
 2-2-1 雑音端子電圧
 2-2-2 雑音電界強度
 2-2-3 電源高調波
 2-2-4 フリッカ
 2-3 イミュニティ試験
 2-3-1 静電気放電
 2-3-2 無線周波電磁界放射
 2-3-3 ファーストトランジェント・バースト
 2-3-4 雷サージ
 2-3-5 無線周波電磁界伝導
 2-3-6 電源周波数磁界
 2-3-7 電源電圧ディップ・瞬停
 3.ノイズ対策の基礎と実践
 3-1ノイズ問題の特質と解決法
 3-1-1 ノイズ問題の特質
 3-1-2 問題の本質の掴みかた
 3-1-3 再現性の確保のしかた
 3-1-4 実力アップのために
 3-1-5(エミッション)発生源を叩く
 3-1-6 伝達経路を断つ
 3-1-7(イミュニティ)耐性を上げる
 3-2 設計時の対策技術
 3-2-1 設計時の対策の考え方
 3-2-2 回路・基板
 3-2-3 機内・機外ケーブル
 3-2-4 フレーム・筐体
 3-2-5 既製品・外部設計品
 3-3 設計後の対策技術
 3-3-1 設計後の対策の考え方
 3-3-2 フェライトコア類
 3-3-3 フィルタ
 3-3-4 シールド・GND強化部材
 3-3-5 電磁波吸収体
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