セミナー

トヨタ生産方式(TPS)入門シリーズ 第3弾
標準作業とカイゼン

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開催主旨

 「作業標準と標準作業は何が違うか」、「標準作業はなぜ必要なのか」『標準作業とは』人の動きを主体に作業の手順を決めた標準ということであり、それに基づき『標準作業書』を作成することで、品質や作業そのものに如何に大きなメリットが生まれるかを理解していただきます。
 更に、作成の仕方と活用の方法について、机上演習を交えて実践的に習得することで、自ら、モノの流れを主体とした作業標準を明確にし、人の動きを主体とした標準作業書の作成を行っていただき、指導や実務での活用までも可能になることを目指します。
 毎日繰り返し行われている作業には、日々改善により、『チエと工夫』が加えられており会社の財産ともいえる標準作業は、常に、最良の作業を行うための道具であるとともに、改善の道具でもあり、技術・技能の伝承の道具であることを理解していただきます。

 各企業では新型コロナウイルス感染症拡大での影響で、今後の見通しが立て難い中、売上高の拡大と原価低減活動の推進に全力を挙げている昨今です。売上高等から見る企業経営は、その時々の経済や社会の影響を受け良くなったり、悪くなったりします。しかし、原価低減活動での成果は向上あるのみで後退することはありません。「改善は永遠に」と言われる所以であり、徹底したムダ排除の思想を実現させるしくみがトヨタ生産方式(TPS)として現在、広く一般に浸透している生産方式です。ちなみに、TPSは逆境(減産時)にその強みを発揮してきました。過去のオイルショック時に改めて評価されたのをはじめ、今回もリーマンショックを上回る危機の中、黒字予測が出せるなど再評価されています。原価低減活動がより重要となっている状況下で、改めて、トヨタ生産方式の基本となるアイテムについて、事例を含め説明します。9月30日、10月7日、10月14日の全3回シリーズで行います。全回通してのご参加のほか、個別でのご受講ももちろん可能です。

概要

日時

2020年 10月 14日(水)
 13:00~17:00(12:30 受付開始)

会場

日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。

受講料 27,500円(資料含む、消費税込)

受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をご郵送いたします。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
申し込み方法
各セミナーのお申込み画面からまたは、チラシダウンロードし、ご記入のうえFAXにてお申し込みください。
受講料
セミナー開催日1週間前までに銀行振込にてお支払いください。
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。
主催 日刊工業新聞社
申込について ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
問合せ先 日刊工業新聞社 総合事業局
セミナー事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

藤井 和徳 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
中央区日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

《座学》
 1.標準作業の概要を学ぶ
 (1) 標準作業の重要性
 (2) 標準作業は改善の道具
 (3) 標準作業書の3帳票(標準3 票)
 (4) ムダ発見の着眼点
  ①人がネックの場合の着眼
  ②設備がネックの場合の着眼
《演習》
 2.標準作業(3票)の作成
 (1) 模擬作業実演しながら標準作業作成
  ①標準作業書
  ②標準作業3票
   ・工程別能力表・標準作業組合せ票・標準
  作業票
 (2) グループディスカッション
 3.問題点着眼と改善
 (1) 標準3票とムダ発見シートにて問題点摘出し登録票にまとめる
 (2) 改善案を検討し具体的にまとめる
 (3) 工程改善を実施
 (4) 改善後を標準書改訂と効果確認をする
 4.グループ成果発表会
 (1) 発表の講評
 (2) 着眼~改善までの解説
 5.質疑応答

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