セミナー


設計者向け「図面見積もり力」&「コスト作り込み力」トレーニング

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開催主旨

・切削加工で表面粗さ精度を落としたら?上げたら?コストがどう変わる?
・フライス加工で刃物の径を変えたらコストが大幅に変わる?
シミュレーションでコストがどう変わるかを「目の前」で実演することにより若手設計者のコスト感覚が「劇的に変わる」講座です


 「現場の設計力」が落ちている…最近、そんな声をよく耳にするようになりました。
 特に「設計者のコスト作り込み力」が低下しているという設計部管理者の憤懣の声を度々聞きます。
 そして口を揃えて皆さんこう言います。
「昔の設計者はこうじゃなかった!」
 しかし、一方で見方を変えれば、若手設計者も気の毒です。
 そもそも今の若手設計者を取り巻く環境が昔とは全く違います。
 設計と言えば、手で一から図面を描くことはなく、顔も知らない昔の先輩社員が描いた図面をCADで部分的に修正する、流用設計がほとんどです。
 学校で素材も学ぶ機会なく、加工技術について教わるわけでもなく、そもそも実際にモノが加工されて、作られている生産現場を見る機会すらありません。
 自社の製品が、どんな加工機械によって、どんな工程を経て、どれくらいの時間をかけて生産されているか分からず「コスト競争力ある設計」ができるようになるわけがありません。
 そこで本講座では「設計者のコスト作り込み力」を向上させるために、講師著書「コスト見積もり力養成講座」をサブテキストとしながら、まず「目標コスト=理想コスト」と「見積もり」の作り方について解説し、コスト見積もりの正しい手順、加工技術と加工費レートについて演習を通じて理解を深めていただきながらベテラン設計者が持つ「コストダウンの着眼点」について学んでいただきます。

※本講座では日刊工業新聞社刊「コスト見積もり力養成講座」を進呈いたします。

概要

日時 2020年11月17日(火)10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料

44,000円(資料含む、消費税込)
*同時複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※後日、別の方が追加で申込をされる際は、備考欄に先に申し込まれた方のお名前と複数割適用希望と記載ください。
(記載が無い場合は通常料金のご請求となります。予めご了承ください)


受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をご郵送いたします。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
申し込み方法
各セミナーのお申込み画面からまたは、チラシダウンロードし、ご記入のうえFAXにてお申し込みください。
受講料
セミナー開催日1週間前までに銀行振込にてお支払いください。
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社
申込について ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
問合せ先 日刊工業新聞社 総合事業局
セミナー事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

間舘 正義 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
中央区日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

<コストの求め方>
0.設計現場でこんな失敗してませんか?
0.1 材料を安易に決定してコストアップ
0.2 机上の計算で設計して何度も手戻り
0.3 実験や実機テストをせず作ってみてから大トラブル
1.コストを単純積算してませんか?
  本来「見積書」とは
1.1 目標コストと見積もりの関係 -計画原価の必要性-
1.2 コスト見積もりと原価計算の違い
  -本来あるべき姿で考える-
1.3 コスト見積もりでの算出方法
  -材料費、加工費で求める-
2.コスト見積もりの「正しい」進め方
2.1 見積もりに必要な情報 -ものづくりに必要な情報-
2.2 見積もりの手順 -ものづくりの手順を理解するー
2.3 見積もりの参考例 -コスト見積もりの計算例-
3.「正しい」コスト見積もり方法のあらまし
3.1 目標コスト展開法 -設計段階でのコストの求め方-
3.2 コスト積み上げ法 -生産段階でのコストの求め方-
3.3 原価管理のためのコストの求め方
  a.材料費の求め方
  b.加工費の求め方
    ・加工費レートの設定
    ・所要時間(加工時間)の積算の仕方
  c.その他の費用の求め方
3.4 コスト見積もりの演習とソフト化
  -見積もりノウハウの整理-
4.設計段階でのコスト見積もりの活かし方
4.1 図面-コストの整理
  -仕様レベルのコスト見積もり-
4.2 機能-方式図の作成
  -Assyレベルのコスト見積もり-
4.3 機能別コストの整理
  -コスト見積もりの活かし方-
5.コストダウンの着眼点
5.1 共通化の検討 -効果のあるコストダウン法-
5.2 3S(標準化、単純化、専門化)の検討
  -設計標準を考える-
5.3 コストパラメータの作成
  -コスト変動要因をまとめる-

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