セミナー

【ライブ配信セミナー】
高温装置用耐熱鋼・耐熱合金の高温腐食損傷とその防止対策

開催主旨

 エネルギーの高効率利用化及び代替エネルギーの利用において、環境への影響を十分に配慮し、且つ、高効率化のための更なる高温化が求められます。そのため高温装置は過酷な条件で利用されるようになることから、使用される材料は高温での腐食や機械的損傷に対応した材料の選択が必要になります。そのためには使用環境に適した優れた耐熱・耐食材料の選択が必要でそのためには表面改質した材料なども含めた幅広い適用も含めて検討される必要が生じます。
 今回のセミナーでは高温環境にさらされ、その環境要因によって表面から腐食によって材料が損傷するケースを中心に、損傷の原因とメカニズムを学び、さらに損傷事例に基づく防止対策を多く示すことによって、高温装置材料に関する適正な知識を得て、あらかじめその防止対策をとれるようにするための基礎知識をわかりやすく解説します。

概要

日時 2020年12月 3日(木) 10:00~13:00
(9:30 ログイン開始)
会場

WEBセミナー
WEBセミナーは、WEBミーティングツール「Zoom」を使用して開催いたします。

※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
ブラウザとインターネット接続環境があれば、どこからでも参加可能です。

受講料

お一人様:22,000円(資料含む、消費税込)

受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をご郵送いたします。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
受講料
セミナー開催日1週間前までに銀行振込にてお支払いください。
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社

※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
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申込締切日について

講座開催の3営業日前17:00〆切
※セミナーによって締切が異なる場合もございます。早めにお申込みください。
原則、資料を受講者の方へ郵送するため、お手元に届く猶予を頂いております。予めご了承ください。

【営業日】について
営業日は平日になります。 ※土曜/日曜/祝祭日は、休業日です。

(例)6/16(火)開催の場合、6/11(木)が締切日となります。

問合せ先 日刊工業新聞社 総合事業局
セミナー事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

冨士川 尚男 氏

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プログラム

 1.高温腐食損傷と防止対策
 金属材料が高温環境に曝された際に受ける材料の損傷には大きく分けて二つに分類される。
 一つは環境との反応によって材料表面から腐食が進行し、損傷に至る場合、もう一つは材料自体が材質面で劣化し、損傷に至る場合である。
 今回は環境によって腐食が進行するケースを中心に説明する。

 (1)高温での材料の劣化現象の種類
 (2)高温腐食損傷の種類と防食方法 
   ①高温酸化 ②水蒸気酸化 ③溶融塩腐食 
   ④高温固体粒子エロージョン及びエロージョン/コロージョン 
   ⑤高温硫化 ⑥浸炭及びメタルダスティング ⑦窒化 
   ⑧高温ハロゲン腐食および高温塩害腐食 ⑨水素浸食 ⑩液体金属腐食 
 2.高温腐食損傷事例と防食事例
 高温環境に曝される、主に石油化学、電力などエネルギー関係の装置の高温部位に起きた損傷事例を紹介し、その際の防止対策を含めて説明する。

 (1)火力発電装置などでの損傷例とその防止対策 
 (2)石油化学、化学工業などの高温装置での損傷例とその防止対策など
 3.高温腐食の防食対策
  高温腐食の防食対策としては、①環境を制御する方法 ②耐食材料を使用する方法及び
 ③表面改質・処理による方法があり、それらの方法の性能と有効性、ならびに適正な選定について説明する。

 (1)装置材料の選定にあたっての考え方 
 (2)環境を制御する方法 
 (3)新しい耐食材料とその適用性能  
 (4)表面改質・処理による防食技術の方法及びそれらの性能
 4.質疑応答
 【ライブ配信セミナーに伴う注意事項について】⇒ 【詳細はこちら】
 ※必ずお読みください
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