セミナー

【ライブ配信セミナー】
FA&IoTシステム構築術とPLCによるデータ収集
~PLCにランダムアクセスして対象装置の稼働状況等を把握する方法を学ぶ!

開催主旨

 ドイツの「Industry4.0」や米国の「Industrial Internet Consortium(IIC)」などのコンセプトが提示されて以来、製造業のIoT化への対応が急務となっています。IoTによりセンサレベルからSCADA、MESなど上位システムまでの連携が可能となり、AIやビッグデータ解析との組み合わせにより生産現場の「見える化」「つながる化」「考える化」が期待されるからです。生産工程のプロセス全体のIoT化による稼働率の最適化や予知保全、受注予測と生産計画の最適化が試行されています。
 本セミナーでは、このようなFAとIoTの要となる PLC(シーケンサ)によるデータ収集システムの基礎と応用力を学びます。初日はFAシステムおよびIoTシステムの構成要素と情報系との連携手法を、2日目は対象装置の稼働状況の確認や操作を、講師によるデモを通じて学びます。また、2日目の後半にはIVIキットを用いたシステム設計に加え、EDGE CROSSの概要と特徴、EDGE CROSSによるシステム設計を解説します。
 わが国では、モノづくり現場におけるFA分野のエンジニアは慢性的な不足に陥っており、また、優秀なエンジニアの高齢化という課題を抱えています。本セミナーはこうした課題に応える内容となっており、生産技術者からシステムインテグレータ(SIer)、FA機器メーカーの担当者など幅広い方の参加をお奨めします。

 本セミナーは、オンライン配信ツールZoomおよびCisco Webex Meetingsを使い、出演者自身も自宅から出演いただく形式の「Home to Home」(H2H)セミナーとなります。ご視聴方法(参加用URL等)はご登録くださいましたメールにお知らせいたします。ZOOMでの視聴が困難な方には別途、こちらの手順を参照のうえブラウザ上でご視聴ください。本方法での視聴が難しい方は、他の視聴方法をご案内いたしますので問い合わせ先のメールアドレスまでご連絡ください。なおCisco Webex Meetingsでの参加をご希望される方は、申し込みフォームの備考欄にその旨をご記載ください。

概要

日時

2021年3月25日(木)~26日(金)

14:00~17:30頃

受講料

44,000円(テキスト、税込み)

※振込手数料は貴社でご負担願います。

※講座実施前の入金をお願いしておりますが、新型コロナウィルス感染症の影響を考慮し、講座実施後の入金にも対応しています。

主催 日刊工業新聞社
協力 三菱電機
問い合わせ先 日刊工業新聞社
大阪支社 事業出版部 セミナー係
TEL : 06-6946-3382
FAX : 06-6946-3389
E-mail : seminar-osaka@media.nikkan.co.jp

講師

茅野 眞一郎 氏

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プログラム

□初日(3/25):シーケンサによるデータ収集システムの基本
1.オリエンテーション
 ①講座概要/②参加者スキル確認
2.概論
 ①FAシステムとは/②FAのIoTを取り巻く動向(国際、国内)/③IoTシステム構成(装置とIT)/④ITの処理/⑤OTの処理
3.FAシステム概論
 ①FAシステムとは、②FAシステムで使用される機器、③機器の例
4.情報系との連携方法
 ①情報連携製品の紹介(SLMP、MXComponent、MESI/Fユニット、EZSocket)など三菱電機製を中心に
5.情報系とつなげてみよう
 ①装置データ収集システム(高速アナログユニットによるモータ電流の収集、震動センサによる軸受震動データの収集)/
 ②シーケンス制御/③高速アナログユニットによるデータ収集/④電流センシング
6.デモ
 ①シーケンサに対してMCプロトコル(3Eフレーム、ASCIIコード)でアクセスし、デバイスの状態/内容を読み出すプログラムを作成する。
 ②シーケンサの実機にイーサネット経由で接続し、デバイスの状態/内容を読み出せることを確認する。
 ③さらに、シーケンサエンジニアリング環境よりデバイスの状態/内容を変更し、変更内容を読み出せることを確認する。
 ④実施内容:シーケンサの設定/シーケンサの準備/イーサネット関連設定/パソコンとの接続/ソフトウェア開発/開発環境の選択/設定(C++、Java、Perl)/プログラム作成/シーケンサ実機からのデータ読み込み
□2日目(3/26):シーケンサによるデータ収集システムの応用
1.データモデル
 ①モデルとその関連用語/②装置と機器の関係/③装置モデルとデータモデル/④プロファイルとは/⑤OPCによるモデル化
2.対象装置の概要
 ①システム概要/②メカ構成/③電気構成/④プログラミング
3.対象装置を操作する
 ①対象装置のデータ構成/②IoTとしての装置構成/③MCプロトコルの追加解説
4.講師によるデモ
 ①シーケンサ対応:ASCIIコードによる一括読込(1日目)/バイナリコードによる一括読込(2日目)/バイナリコードによるランダム読込(2日目)
 ②装置対応:現在値/稼働状況(装置モード)/稼働時間/グラフ化
5.システム化
 ①IVIキットを用いたシステム設計/②EDGE CROSSの概要と特徴、EDGE CROSSによるシステム設計
6.2日間のまとめ
【ライブ配信セミナーに伴う注意事項について】⇒ 【詳細はこちら】
※必ずお読みください
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