セミナー


原価企画プロジェクトが「成果が出ない」理由
~目標原価達成のための理論的な原価企画の進め方~

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開催主旨

 多くの企業が「原価企画」プロジェクトを進めようとしています。
過去の社内の実績コスト・デ-タを集め、統計的手法を駆使し、短時間で最適コストを算出し、競争力を高めようという試みです。
 しかし、「原価企画を導入して目標コストを設定」しても達成ができない。「現実離れ」していると現場に文句を言われる。製品の採算性に貢献していない、会社の収益が改善しないと批判される・・・。これらの結果を繰り返していないでしようか。
 これは、加工法ごとの「製造原価」を理解していないシステムエンジニアが中心となって、単に過去のデータをかき集めてきて、統計的な処理を行う「原価企画プロジェクト」に特に顕著なようです。
 「ものづくりの知識や技術がないまま」、「製造で発生する費用の関係も不明瞭なまま」とにかく過去のデータをかきあつめている「闇鍋」のような状態では、まともな「目標原価」の算出は出来ません。
 本セミナーでは、経営活動とものづくり技術の関係を明らかにし、計画段階でのコストダウンに役立つ原価企画の進め方について紹介します。とくに、原価企画の中で核となるコスト見積もりの仕方、コスト基準の設定、設計段階で活用するための情報整備などを解説します。
 セミナーにご参加いただいた方には、講師著の『製造業のための目標原価達成に必要なコスト見積もり術』を贈呈します。

概要

日時 2020年12月 1日(火) 10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料

44,000円(資料含む、消費税込)
*同時複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※後日、別の方が追加で申込をされる際は、備考欄に先に申し込まれた方のお名前と複数割適用希望と記載ください。
(記載が無い場合は通常料金のご請求となります。予めご了承ください)


受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をご郵送いたします。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
申し込み方法
各セミナーのお申込み画面からまたは、チラシダウンロードし、ご記入のうえFAXにてお申し込みください。
受講料
セミナー開催日1週間前までに銀行振込にてお支払いください。
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社
申込について ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
問合せ先 日刊工業新聞社 総合事業局
セミナー事業部
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

間舘 正義 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
中央区日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

 1.原価企画は「利益」獲得計画である。
 1.1 はじめに
 1.2 利益の源は製品にある
 1.3 トータルコストで考えているだろうか
 1.4 自社の実力を知っているだろうか
 2.なぜ、原価企画はつまずきやすいのか?
   成果を示せないのか?
 2.0 よくある失敗事例:原価企画プロジェクトチームがデータを集めて、統計処理しても「現実とかい離」が大きい理由
 2.1 あいまいな製品仕様書には目標コストの意味がない
 2.2 過去の実績データそのものが信頼できない(データ偏重主義が歪みを生む)
 2.3 ものづくり技術を軽視していないだろうか
  (躓く原価企画プロジェクトの大半が、加工法と加工コストをきちんと把握できていない)
 3.原価企画に必要な見積もり方法は
 3.1 原価計算では「適正コスト」の算出はできないことを知っているか?
 3.2 利用目的に応じた見積もり方法を知る
 3.3 見積もり基準に必要な基準を持っているか
 3.4 代表的な「基準」を理解する
 3.5 コスト基準があっても実態と食い違うのはなぜか?
 4.コスト見積もりシステムの作り方を整理する
 4.1 生産現場からのコスト積み上げ法
 4.2 受注からの目標コスト展開法
 4.3 システムとしての整合性を考える
 4.4 コスト見積もりに必要な能力(スキルをもった人材)が自社内にあるか
 5 「原価企画」を成功させる観点から見た「コスト見積もりシステム」のまとめ
 5.1 製品構成のひな形化を整理する
 5.2 モジュールとコストの関係の整理をする
 5.3 コスト見積もり精度とコストパラメータを整理する
 6.質疑応答

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