セミナー

【ExcelによるPC実習付き】
基礎から学ぶ乾燥技術
乾燥操作の基本から最適な乾燥装置の選定、乾燥時間短縮に活かせる!

チラシダウンロード(PDF)

開催主旨

※ExcelがインストールされているノートPCを持参してください。
 Excelは「2007」以降のいずれのバージョンでも構いません。使用したExcelファイルなどをお持ち帰りできます。
※本セミナーでは、開催一週間前頃に参加者に資料送付を行います。

 

 天気の良い日、洗濯物を太陽に向かって広げて乾燥させます。では、なぜ湿ったものが乾くのでしょうか?乾燥が終わるまでの時間は、何によって決まるのでしょうか?乾燥を早く終わらせるにはどうしたらよいのでしょうか?などと様々な疑問がわいてきます。
 乾燥操作は多くの分野で利用されており、それに携わる技術者は新たな乾燥機を設計・製作したり、あるいは、すでに持っている乾燥機を用いて材料を乾燥したりするといった役割を担っています。そのためには、関連する様々な因子および要素を数式で表現しなければなりませんが、こうした数式は難しいといった声が多く聞かれるのが実情です。
 そこで本講座は、これらの内容を理解できるよう、Excelのワークシートのみを使用して数式を解き、具体的な数値を求めるようにしました。 Excelによる演習を行うことで、乾燥に関連する因子および要素をより的確に理解できるようになります。

概要

日時 2020年 12月 16日(水) 10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩60分)
※昼食のご用意がございませんので、ご準備いただくか休憩時間内に外食いただきますようお願い申し上げます。(休憩時間の会場内飲食は可能)
会場

日刊工業新聞社名古屋支社 6階セミナー会場
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます

受講料 44,000円(資料含む、消費税込)
*同時複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※後日、別の方が追加で申込をされる際は、備考欄に先に申し込まれた方のお名前と複数割適用希望と記載ください。
(記載が無い場合は通常料金のご請求となります。予めご了承ください)
※日本金型工業会、中部プラスチックス連合会の正会員の方は15%割引とさせていただきます。但し割引対象が重なる場合は、どちらか一つの割引を適用させて頂きます。
主催 日刊工業新聞社
申込について ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー

受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をご郵送いたします。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
申し込み方法
各セミナーのお申込み画面からまたは、チラシダウンロードし、ご記入のうえFAXにてお申し込みください。
受講料
セミナー開催日1週間前までに銀行振込にてお支払いください。
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。
問い合わせ先 日刊工業新聞社 名古屋支社 イベントG
TEL:052-931-6158 FAX:052-931-6159
E-mail:nk-event@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30
【1】雇用調整助成金等について 【お問い合わせ先】 最寄りのハローワーク
雇用調整助成金、中小企業緊急雇用安定助成金の対象となる場合があります。
【2】自治体等の助成金について

以下の市内の中小企業(製造業)の方は各種補助金事業等の対象となる場合があります。

詳しくはセミナー申し込み前に各担当部署にご確認ください。
助成金

講師

中村 正秋 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社名古屋支社
6階セミナー会場
名古屋市東区泉2-21-28
セミナー会場案内図

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プログラム

1.乾燥は、どのように進むか《乾燥の基礎》
① 乾燥による重量と温度の変化
② 乾き基準含水率と湿り基準含水率*
③ 乾き基準含水率を使うのは、なぜか
④ 定率乾燥期間と減率乾燥期間
⑤ 乾燥特性曲線-乾燥速度と含水率の関係
⑥ 限界含水率と平衡含水率-温度と相対湿度の影響
⑦ 定率乾燥速度の表し方
⑧ 定率乾燥速度は材料によらない-外的要因で決まる
⑨ 定率乾燥期間があるのは、なぜか-湿り材料内の水分移動
2.湿った物質は、なぜ乾くか《湿度の話》
① 湿度とは何か-相対湿度と絶対湿度
② 空気に含まれる水蒸気には限界がある
③ 飽和水蒸気圧の求め方*
④ 相対湿度(関係湿度)*
⑤ 絶対湿度*
⑥ 湿度図表-絶対湿度と相対湿度の関係*
⑦ 湿球温度と断熱冷却線(等湿球温度線)*
⑧ 湿度図表を使って湿球温度を読みとる
⑨ 湿球温度を計算によって求める*
⑩ 露点*
3.湿った物質を早く乾かすには《乾燥速度の話》
① 定率乾燥速度を早くする-どういう対策が考えられるか
② 熱風の風速を上げて乾燥を速める*
③ 熱風の温度を上げて乾燥を速める*
④ 材料を小さく砕いて乾燥を速める*
⑤ むやみに早く乾かすのは、問題だ-限界含水率が大きくなる
⑥ 早く乾かすと限界含水率が大きくなる理由*
⑦ 材料によって限界含水率が異なる理由*
⑧ 粉粒体の熱風乾燥-粉粒体に特有な問題
4.乾燥の事例と乾燥機の選び方《乾燥機の話》
① 乾燥操作の種類と乾燥機の選び方
② 材料静置型の乾燥機
③ 材料撹拌型の乾燥機
④ 材料流動型の乾燥機
⑤ 材料噴霧型の乾燥機
⑥ 材料密着型の乾燥機
⑦ 材料の形状と対応する乾燥機
⑧ 特殊な乾燥方法
5.省エネルギー・トラブル・安全対策《乾燥機のトラブル対策の話》
① 乾燥前の省エネルギー対策
② 乾燥機の省エネルギー対策-例、粉粒状材料の乾燥*
③ 乾燥機のトラブル対策
④ 乾燥機の安全対策
⑤ 乾燥にかかわる災害
6.乾燥機の性能評価と設計《乾燥機の設計の話》
① 乾燥機の熱収支(簡易法)
② 回分式乾燥機の性能評価*
③ 連続式乾燥機の性能評価*
④ 回分式乾燥機の設計(簡易法)*
⑤ 連続式乾燥機の設計(簡易法)*
*Excelによる演習

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