セミナー

【ライブ配信セミナー】
eラーニング「幾何公差の基礎」(約2.5時間)+Webセミナー「幾何公差」

幾何公差で図面を変える設計改革
「設計意図」を徹底的に表現した図面に「製造・計測の視点」を加える
~誤解を与えない図面表現により設計品質を向上させ、後工程(製造・測定)での手戻りを無くす~

開催主旨

 ものづくりのグローバル化にともない、幾何公差の利用が求められる中、2016年に日本産業規格(JIS)が改正され、「幾何公差」に対応した図面を作成することが必須となりました。これまで国内メーカーでは全く問題なかったものが、同じ部品図面を別メーカー(主に海外メーカー)に出した途端に製品に不具合が発生したということをよく耳にします。これは、図面に対する公差指示が不十分で、設計意図が後工程に正しく伝わっていないことに起因しています。また、幾何公差を使っているという設計者でも、現場に赴くことが難しくなった昨今、描いた図面と実際の加工・測定との乖離から、「管理しにくい」「コストアップになる」図面になってしまうケースがあります。幾何公差を正しく使うことで、従来の寸法公差と違い図面のあいまいさを無くし、設計者と部品メーカー間での認識のズレを排除し、設計者の意図通りの部品ができることから製品の不具合が減少することに加え、設計者の手戻りを大幅に削減することができます。また、公差設計と組み合わせることで、基準を明確にして必要なところに幾何公差を適用し、加工者・測定者が管理しやすい(=コストダウン)図面を描くことができます。
 本講座は、基礎知識部分はeラーニング「幾何公差の基礎」(約2.5時間)で学習していただき、本【Webセミナー】(1day)では、講師の指導経験によるノウハウが詰まった実践課題を通して、経験豊富な講師の指導のもと、設計および技術の現場ですぐに実践できる幾何公差の使い方を習得していただけます。

概要

日時

2020年12月22日(火) 10:00~17:00+事前予習eラーニング2.5h
(9:30 ログイン開始)※昼休憩1時間あり

会場

WEBセミナー
WEBセミナーは、WEBミーティングツール「Zoom」を使用して開催いたします。

※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
ブラウザとインターネット接続環境があれば、どこからでも参加可能です。

受講料

お一人様:44,000円(資料含む、消費税込)

受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をご郵送いたします。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
受講料
セミナー開催日1週間前までに銀行振込にてお支払いください。
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社

※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
申込締切日について

講座開催の3営業日前17:00〆切
※セミナーによって締切が異なる場合もございます。早めにお申込みください。
原則、資料を受講者の方へ郵送するため、お手元に届く猶予を頂いております。予めご了承ください。

【営業日】について
営業日は平日になります。 ※土曜/日曜/祝祭日は、休業日です。

(例)6/16(火)開催の場合、6/11(木)が締切日となります。

問い合わせ先 日刊工業新聞社 総合事業局
セミナー事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

名取 久仁春 氏

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プログラム


【事前eラーニングプログラム「幾何公差の基礎」(約2.5時間)】
 
 1.幾何公差の用語
 1.1 幾何公差の用語
 1.2 形体とは
 1.3 公差記入枠
 2.データム
 2.1 データムとは
 2.2 3平面データム系の構築
 2.3 データムの優先順位
 2.4 共通データム
 2.5 データムターゲット
 3.幾何公差図示方法の基本
 3.1 公差記入枠とサイズ公差の描き方
 3.2 データムの描き方
 3.3 幾何公差・データムの図示の基本
 3.4 特殊な幾何公差の図示方法
 4.形状公差の解説と測定方法紹介
 4.1 真直度
 4.2 平面度
 4.3 真円度
 4.4 円筒度
 4.5 線の輪郭度・面の輪郭度
 4.6 データム設定に重要な役割を持つ形状公差
 5.姿勢公差の解説と測定方法紹介
 5.1 直角度
 5.2 平行度
 5.3 傾斜度
 5.4 姿勢公差と位置公差の差異
 6.位置公差の測定方法と紹介
 6.1 位置度
 6.2 同心度・同軸度
 6.3 対称度
 6.4 線の輪郭度・面の輪郭度
 6.5 幾何公差の神髄は位置公差
 6.6 真位置度理論、位置度、線の輪郭度、面の輪郭度
 6.7 公差設計と複数幾何公差の活用
 7.振れ公差の測定方法と紹介
 7.1 円周振れ
 7.2 全振れ
 7.3 総合品質を規制する動的な振れ公差
 8.より実用的な使い方
 8.1 複数幾何公差
 8.2 自由状態
 8.3 突出公差域
 8.4 普通幾何公差
 8.5 サイズ公差と幾何公差の関連性

【Webセミナー「幾何公差」】
 
【講義】
 ・幾何公差の考え方
 ・幾何公差の活用事例
 ・出図前の確認ポイント
【演習】
 ・幾何公差指示の間違い探し
 ・幾何公差表記、公差域の理解を確認
【総合演習1】板金部品の事例
 ・幾何公差図面を課題に基づいて完成させる
 ・解答に際してのポイント解説
 ・解答例の解説
【総合演習2】樹脂パネルの事例
 ・幾何公差図面を課題に基づいて完成させる
 ・解答に際してのポイント解説
 ・解答例の解説
 【ライブ配信セミナーに伴う注意事項について】⇒ 【詳細はこちら】
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