セミナー

【ライブ配信セミナー】
3時間で理解する!AI・データビジネスの契約実務
~AI利用時におけるリスクコントロールと知的財産権の注意点~

開催主旨

 AIベンダーには、多くの場合、ユーザー企業が提供するデータをもとに学習済みモデルを開発・納品することが求められます。AI開発をめぐる契約には、契約時に成果(判別精度等)を予測することが難しい場合が多いうえ開発後も再学習が求められる場合があるなど、従来のソフトウエア開発とは異なる検討が必要です。また、ユーザー企業の提供データや学習済みモデルの知財の扱い、学習モデルの性能にかかる責任の所在など、従来にない課題がAI開発にはあり、AIベンダーおよびAIユーザーの悩みとなっています。
 こうした課題に応えるのが「AI・データ契約ガイドライン」であり、本講座では、その策定に関わった検討委員が、AIソフトウエア開発および保守契約などの押さえどころを解説します。
 具体的には、ガイドラインで提案され、一般化しつつある「探索的段階的」契約モデルのほか、学習用データセットや学習済みモデルなどの知的財産権の有無、権利や利用条件の設定方法、ベンダーの責任範囲を限定する契約方法などを、実務経験を交えて紹介。これらAI開発やデータ利活用に関するビジネス上・契約上の要点を理解いただき、予期せぬ紛争を予防するための対処法を学びます。

 本セミナーは、オンライン配信ツールZoomおよびCisco Webex Meetingsを使い、出演者自身も自宅から出演いただく形式の「Home to Home」(H2H)セミナーとなります。ご視聴方法(参加用URL等)はご登録くださいましたメールにお知らせいたします。ZOOMでの視聴が困難な方には別途、こちらの手順を参照のうえブラウザ上でご視聴ください。本方法での視聴が難しい方は、他の視聴方法をご案内いたしますので問い合わせ先のメールアドレスまでご連絡ください。なおCisco Webex Meetingsでの参加をご希望される方は、申し込みフォームの備考欄にその旨をご記載ください。

概要

日時

2020年11月30日(月)14:00~17:15

(休憩15:30~15:45)

受講料 22,000円(テキスト代、税込)
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※講座実施前の入金をお願いしておりますが、新型コロナウィルス感染症の影響を考慮し、講座実施後の入金にも対応しています。
主催 日刊工業新聞社
問い合わせ先 日刊工業新聞社
大阪支社 事業出版部 セミナー係
TEL : 06-6946-3382
FAX : 06-6946-3389
E-mail : seminar-osaka@media.nikkan.co.jp

講師

齊藤 友紀 氏

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プログラム

1.AIソフトウエアと基本概念
1-1 AIソフトウエアの構成
1-2 AIソフトウエアの技術的特徴(法的な観点から)
1-3 AIソフトウエアと知的財産
2.AIソフトウエア開発とリスクコントロール
2-1 探索的段階型開発(アセスメント・PoC・開発・保守運用)
2-2 経産省モデル契約の要点と課題
2-3 「PoCの沼」問題
3.AIソフトウエア開発・保守契約
3-1 AIソフトウエア開発契約
3-2 AIソフトウエア保守契約
3-3 AIソフトウエア、データと知的財産に関する議論
3-4 AIベンダーの責任と倫理
4.その他開発の受委託に関連するポイント
4-1 優先的地位の濫用
4-2 排他条件付き・拘束条件付き取引条件
4-3 下請法
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