セミナー

【ライブ配信セミナー】
生産現場を進化し、不良ゼロにつなげる
「自工程完結」の具体的な進め方

開催主旨

 自工程完結は、「品質は工程でつくり込む」というトヨタの基本理念から生まれた取り組みとして知られています。自工程完結を達成するためには、作業者1人ひとりが主役となって改善に取り組むことが重要で、具体的な、自身が担当する工程の作業の良否を用意に判断できるよう設計・設備・作業方法の観点から、良品をつくり込むための良品条件などを整備する必要があります。かつて、トヨタでは「水漏れゼロ活動」において約800工程に及ぶ2000項目の作業を精査し、水漏れにかかる市場クレームを激減したと言われています。
 本講座では、各現場における自工程完結の取り組みを通じて、自工程完結による品質つくり込みのアプローチを解説します。具体的には、「仕事の目的・目標」「業務プロセス」「良品条件」「良否判断基準」から構成される「気づきシート」の活用方法や、自工程完結の取組体制、自工程完結を品質および生産性の向上につなげるためのアプローチを紹介します。
 自工程完結の取り組みは、生産現場における品質向上に加え、オフィス業務の生産性向上にも寄与することが認められ、各職場で成果を上げています。生産管理に関わる方はもちろん、マネージャークラスの方の参加もお奨めします。

 本セミナーは、オンライン配信ツールZoomおよびCisco Webex Meetingsを使い、出演者自身も自宅から出演いただく形式の「Home to Home」(H2H)セミナーとなります。ご視聴方法(参加用URL等)はご登録くださいましたメールにお知らせいたします。ZOOMでの視聴が困難な方には別途、こちらの手順を参照のうえブラウザ上でご視聴ください。本方法での視聴が難しい方は、他の視聴方法をご案内いたしますので問い合わせ先のメールアドレスまでご連絡ください。なおCisco Webex Meetingsでの参加をご希望される方は、申し込みフォームの備考欄にその旨をご記載ください。

概要

日時

2020年 12月 14日(月)14:00~17:15

(休憩15:30~15:45)

受講料

22,000円(テキスト代、税込)

※振込手数料は貴社でご負担願います。

※講座実施前の入金をお願いしておりますが、新型コロナウィルス感染症の影響を考慮し、講座実施後の入金にも対応しています。

主催 日刊工業新聞社
協力 豊田エンジニアリング
問い合わせ先 日刊工業新聞社
大阪支社 事業出版部 セミナー係
TEL : 06-6946-3382
FAX : 06-6946-3389
E-mail : seminar-osaka@media.nikkan.co.jp

講師

迫田 東二 氏

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プログラム

1.仕事の本質
仕事のやり方は進化しているか
2.自工程完結とは
2-1 自工程完結の狙いとルーツ
2-2 元気でない人がいる・・なぜ?
2-3 最新のトヨタ生産方式
2-4 生産性が良く、管理された(職場)のイメージ
2-5 製造現場で目指す、自工程完結(仕事の品質の向上)
3.各現場での自工程完結の取り組み
3-1 製造現場における自工程完結について
3-2 これまでの活動との関係
3-3 スタッフの自工程完結
3-4 製造現場とスタッフ業務での自工程完結の比較
3-5 スタッフ業務の”工程”の概念
3-6 どんな仕事がしたい
4.自工程完結によるプロセス改善
4-1 自工程完結のアプローチ
4-2 自工程完結の流れ
4-3 品質は工程で造り込む
4-4 アプローチの気づきシートの活用
4-5 自工程完結の取組体制
4-6 仕事の足跡
5.自工程完結の目指すこと
5-1 自動化の「自工程完結」の進め方
5-2 品質保証の方法
5-3 発生防止と流出防止
5-4 自工程完結で考慮されるべきこと
5-5 自工程完結のうれしさ
5-6 自工程完結におけるプロセス設計
5-7 実務で使ってスパイラルアップ
5-8 全体の流れ
6.マネージャーの役割
 
7.スタッフの嬉しさ、7カ条
 
8.マネージャーの役割嬉しさ、7カ条
【ライブ配信セミナーに伴う注意事項について】⇒ 【詳細はこちら】
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