セミナー

【ライブ配信&録画配信】
解析理論とメカニズムで完全理解!!
カス上がり・カス詰まり対策と厚板製品の形状・断面の品質向上策
~薄板抜きの超精密抜き理論を厚板抜きに応用する~

開催主旨

 精密金型の中にも調整の頻度が高い金型が存在します。そのおもな理由が、「カス上がり」「カス詰まり」への対策であり、10個の金型があれば1個はこれらへの対策が求められるといわれます。カス上がり・カス詰まりが頻発する金型の差異を見つけ出し、発生の要因を排除できれば、これらをゼロに抑えられるはずですが、プレス部品の微細化が進展する中、そう容易には解決できない重大な課題となっています。
 そこで、本講座はカス上がり・カス詰まりの解析理論にもとづいて対策方法を解説します。具体的には、せん断加工のプロセスとカス上がり現象のメカニズムに加え、パンチとダイのクリアランス設定やストリッパの板押さえ力の設定などを紹介します。
 また、超精密打抜の理論を厚板抜きに応用する講師オリジナルのノウハウも開示。超精密打抜による不良品の削減と製品の安定供給が可能となりますが、このような薄板抜きの超精密抜きの技術をもとに厚板製品の形状および断面品質の向上につながるポイントを解説します。

 本セミナーは、オンライン配信ツールZoomを使い、出演者自身も自宅から出演いただく形式の「Home to Home」(H2H)セミナーとなります。ご視聴方法(参加用URL等)はご登録くださいましたメールにお知らせいたします。ZOOMでの視聴が困難な方には別途、こちらの手順を参照のうえブラウザ上でご視聴ください。本方法での視聴が難しい方は、他の視聴方法をご案内いたしますので問い合わせ先のメールアドレスまでご連絡ください。

概要

日時 2022年 7月 27日(水)13:00~17:00
受講料 33,000円(テキスト代、録画視聴、税込、1名分)
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※講座実施前の入金をお願いしておりますが、新型コロナウィルス感染症の影響を考慮し、講座実施後の入金にも対応しています。
主催 日刊工業新聞社
問い合わせ先 日刊工業新聞社
西日本支社 事業出版部 セミナー係
TEL : 06-6946-3382
FAX : 06-6946-3389
E-mail : seminar-osaka@media.nikkan.co.jp

講師

吉原 且滋 氏

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プログラム

1.金型の世界で言われる「小は大を兼ねる」とは?
2.薄板材料のプレス時の問題点・カス上がりを理論から解説
3.カス上がりをしない金型設計は適正クリアランスから>
4.適正クリアランスが変化するのは熱処理プレートの経年変化
5.30年間封印されていた!経年変化ゼロの熱処理方法
6.厚板抜き製品の製品形状・製品断面はきれい?きれいじゃない?
7.厚板抜きと薄板抜きの大きな違いは材料の占める割合が大
8.丸穴抜きの仕上げに使うパ「シェービングと削り抜き」とは
9.超硬・ハイス・SKD11の切れ刃「パンチとダイ」の選定
10.パンチの表面処理「ショットブラストとDLCコーティングを知る」
【ライブ配信セミナーに伴う注意事項について】⇒ 【詳細はこちら】
※必ずお読みください
(お申込みを頂いた時点でご同意頂いたとみなします)

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