セミナー

【ライブ配信セミナー】
化学工場の異物トラブル対策講座

開催主旨

 ファインケミカルの製造現場では純物質以外のすべてが異物です。
 ファインケミカルの製造現場では消費者の方々が安全で安心な製品を手にできるよう、異物混入の発生率を下げるよう万全の対策を意識しなければなりません。
 しかし実際その異物の種類は、虫、毛髪、サンプリング治具など、従来の企業内細則で予防が可能であったであろうものから、顧客要求が厳しく現状の管理では不可能とも考えてしまうものなど多岐にわたっています。また、どこまでを異物を許容とするかが明確でないケースが多く、技術開発は経験的に行われていることも多い状況にあり、如何に改善するかについても一般化できず、故に顧客との関係悪化、生産性の悪化など、様々なトラブルが常態化してしまうことも珍しくありません。
 本講座では、基本的な異物トラブル防止の理解から始まり、不具合現象に対する根本的な問題解決を経験豊富な講師の実体験から、異物トラブルへの対処の具体的方法(心構え)を学ぶことができます。また講座の後半では、異物トラブル最新の動向、トラブル対応など、実務上の重要ポイントを網羅的・具体的に解説しますので、実務ですぐに使える知識を手に入れることができます。異物トラブルの基礎を学びたい方から実務を行っている方まで、大変おすすめです。

主な対象者
・ファインケミカル製造に関わる技術者、技術チームリーダー、工場長
・サプライチェーンマネジメント担当者

期待される効果
・異物トラブルを基礎から学ぶことができる
・いくつかの事例をもとに問題解決ができるようになる
・最新の異物トラブルの動向を学べる
・さまざまな問題解決手法を活用できるようになる

概要

日時 2021年 3月19日(金)14:00~17:00
(13:30 ログイン開始)
会場

WEBセミナー
WEBセミナーは、WEBミーティングツール「Zoom」を使用して開催いたします。

※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
ブラウザとインターネット接続環境があれば、どこからでも参加可能です。

受講料

お一人様:22,000円(資料含む、消費税込)

受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をご郵送いたします。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社

※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
申込み締切日について

問合せ先講座開催の3営業日前17:00〆切
※セミナーによって締切が異なる場合もございます。早めにお申込みください。
原則、資料を受講者の方へ郵送するため、お手元に届く猶予を頂いております。予めご了承ください。

【営業日】について
営業日は平日になります。 ※土曜/日曜/祝祭日は、休業日です。

(例)6/16(火)開催の場合、6/11(木)が締切日となります。

問合せ先 日刊工業新聞社
名古屋支社 イベントG
TEL:052-931-6158 FAX:052-931-6159
E-mail:nk-event@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

鈴木 孝 氏

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プログラム

 1.異物混入に対する評価
 1.1 異物の種類
 1.2 生産者目線の異物と消費者目線の異物
 1.3 生産工場の異物トラブル防止技術(ハードアプローチとソフトアプローチ)
 2.一般化成品を中心とした異物対策
 2.1 原料からの異物対策、原料管理のポイント
 2.2 統計管理の手法
 2.3 装置からの異物対策、装置選択、装置維持のポイント
 2.4 環境からの異物対策
 2.5 工場管理のポイント
 2.6 【事例】製品実現を阻害する要因
 3.半導体用薬品(レジストモノマー)を中心とした微量金属異物対策
 3.1 原料の異物対策
 3.2 装置からの金属溶出という課題
 3.3 装置洗浄方法、洗浄確認方法
 3.4 プロセスのリアルタイム分析方法、データ解析事例
 3.5 工程安定化の重要ポイント、イオン交換水の管理
 3.6 【事例】製品実現を阻害する要因
 4.異物トラブル最新の動向
 4.1 化学物質のリスク評価の考え方
 4.2 前釜品の毒性学的アプローチ
 4.3 医薬品製造に用いられる洗浄バリデーションの考え方
 4.4 洗浄残留基準の動向
 5.再発防止の進め方
 5.1 クレームゼロへ向けての社内教育とその手法
 5.2 コミュニケーションスキルを高めて正しいチーム作りを
 5.3 FTA型過去トラブルリストの導入
 5.4 FMEAを用いたトラブル未然防止策
 5.5 管理者の意識、担当者の意識とリスクコミュニケーション
質疑応答
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