セミナー

【ライブ配信セミナー】
「高収益工場」に生まれ変わる!安く作る技術
従来型コストダウンから脱却し、コスト構造改革を進める手法

開催主旨

ここ数年の持続的な人件費の高騰に加え、新型コロナウイルス感染症拡大に起因する材料コストの大幅な上昇などコストアップの要因は増えており、従来以上にコストダウンへの取り組みが求められます。製造現場では改善活動を通じて、日々、コストダウンに取り組んでいるでしょうが、従来の日本的価値観によるその活動には限界があり、現場は疲弊されていませんでしょうか。
本セミナーでは、工場自体のコスト構造を変え、高収益体質に転換することを主眼に、一気通貫生産方式や設計・品質改革、調達改革、人財育成などの各種方法を、「安く作る技術」として体系的かつ具体的に解説します。従来のカイゼン活動に依存しない、新たな視点でのコストダウンの手法を伝授します。本講座で「安く作る技術」を体得し、高収益体質に体質へと変革しましょう。

 本セミナーは、オンライン配信ツールZoomを使い、出演者自身も自宅から出演いただく形式の「Home to Home」(H2H)セミナーとなります。ご視聴方法(参加用URL等)はご登録くださいましたメールにお知らせいたします。ZOOMでの視聴が困難な方には別途、こちらの手順を参照のうえブラウザ上でご視聴ください。本方法での視聴が難しい方は、他の視聴方法をご案内いたしますので問い合わせ先のメールアドレスまでご連絡ください。

概要

日時 2022年 7月 15日(金) 13:00~17:00
受講料 33,000円(テキスト代、税込、1名分)
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※講座実施前の入金をお願いしておりますが、新型コロナウィルス感染症の影響を考慮し、講座実施後の入金にも対応しています。
主催 日刊工業新聞社
問い合わせ先 日刊工業新聞社
西日本支社 事業出版部 セミナー係
TEL : 06-6946-3382
FAX : 06-6946-3389
E-mail : seminar-osaka@media.nikkan.co.jp

講師

荻原 豪 氏

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プログラム

1.モノづくりにおける日本的価値観は正しいのか
1-1 品質はコスト
①不良率と対策費用の関係
②絶対品質と相対品質
③不良発生時のリスクを考える
2-2 多品種少量生産で消耗戦
①顧客ニーズを満足するのは正しい?
②多品種少量生産で高コスト化!
③顧客を失う決断も必要!
2.従来のコストダウン活動の問題点
2-1 現場改善だけでコストは下がらない
①小集団活動では成果を得にくい
②品質は聖域(品質水準をひたすら上げる)
③マンネリ化した改善活動
2-2 見えるコストと見えないコスト
①コスト水準を引き上げる見えないコストの正体
②顧客起因と自社起因の見えないコスト
2-3 低コスト化のポイント
製造面(①生産統制/②ロスコスト削減)/品質・設計面(③3つのVE/④設計変更・生産変更)/調達面(⑤コスト査定力の向上/⑥最適調達)/管理面(⑦受注環境に応じた仕組み構築/⑧見えないコストの低減)/教育面(⑨従業員教育)
3.製造面からのコストダウンアプローチ.
3-1 一気通貫生産方式のススメ
①リードタイムを切り口とした工程間の同期化・停滞の排除・平準化
②情報の流れの精査と正しい生産計画の立案
3-2 2つの流れを管理する
①従来のモノの流れのみでは現世代は通用しない
②モノの流れと情報の流れを理解する
③すべての流をコントロールする体制づくり
3-3 勇気を出してスクラップを行なう
①ひたすら生産のビルド&ビルドをしていませんか?
②売上減の恐怖に立ち向かう
③取引先・生産設備などのスクラップ&ビルド
4.品質・設計面からのコストダウンアプローチ
4-1 過剰設計を防止する
①基本機能における過剰性能を見直す
②機能付加における過剰設計を見直す
③管理能力起因の過剰品質を見直す
④不良防止とコストの関係を考える
⑤品質を下げる勇気も必要
4-2 設計に起因する高コスト化要因
①付加機能や品質など複数要素で高コストに
②ソフトVEによる見極め(必要機能と便利機能の分類など)
4-3 設計リードタイム短縮が不可欠
5.調達面からのコストダウンアプローチ.
5-1 弱い外注を見直す
5-2 安く買うための取り組み実施
①集中購買と分散購買
②群別調達管理、内示発注方式、支払い条件戦略
③海外調達の推進と注意点
5-3 在庫は悪ではない
①良い在庫と悪い在庫
②在庫の発生場所と形態を知る
5-4 連携をとった改善を進める
①設計部門との連携(標準化・パターン化、部品のポジティブリスト化、特殊工程・特殊処理の制限、図面精度向上による転注容易化など
②生産技術・品質管理・生産管理部門との連携(外注先への知識教育、品質不具合の共同調査、多段階の生産計画精度の向上など)
6.安く作る技術の要は人材育成
6-1 人財に対する積極投資
6-2 技術力とは何か
6-3 管理職育成の必要性
6-4 従業員教育の進め方
7.質疑応答
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