セミナー

【ライブ配信セミナー】
【ビギナー・学び直しに基礎からわかりやすく!】

塗料・塗装スーパービギナー講座
すべての基礎となる「見る目」を徹底強化!

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開催主旨

 塗装時、塗装後に生じる欠陥の数々は直接利益に関わり、誰もが頭を抱える問題です。現場の方なら誰もが欠陥に向き合い、これを解決したいと望まれますが、現実には、その余裕がありません。まず、塗料に問題ありと判断され、付け焼き刃的な対処療法で解決することが多々あります。
 2018年の夏、NHKテレビの“あさイチ”と言う番組が、木工塗装テーブル面に輪染み(わじみ)と呼ばれる白いシミが現れる現象を取り上げました。輪染みを解明した私の論文を番組のディレクターが見つけ、取材に協力しました。輪染みの原因と対策については、本セミナーでも取り上げますが、短絡的な見方をすると、原因は被塗物の木材にしみ込んだ水分だと思い易いでしょう。被塗物が金属であっても発生し、それがいとも簡単に、油やマヨネーズで治るから面白いものです。
 こういったことからも塗料は使う側にとって、やや解りにくい材料かも知れません。それは塗料が樹脂、硬化剤、顔料、溶剤、添加剤などの多くの組成物から構成される、いわばノウハウの塊のような材料だからと言えます。
 また塗料は塗装と言う製品を造る際の最終工程のプロセスを経て塗膜になり、初めて最終製品になります。したがって塗装工程は大変重要で、たとえ塗料そのものが良好であっても、塗装工程に問題があると、例えばぶつ、わき、はじき、たれ、ゆず肌、透けあるいは硬化不良などの欠陥を生じ、製品の仕上がりを大きく左右します。
 本セミナーでは塗料がどういうものなのか?場面に合わせてどのような塗装方法があり、実際にその表面がどのようになっていて、何が欠陥現象なのかをスーパービギナーのレベルからでも理解できる、「見る目」を徹底的に強化し、いち早く実務に活用できるよう、わかりやすく丁寧に解説します。

概要

日時 2021年 4月21日(水)10:00~17:00
(9:30 ログイン開始)※昼休憩1時間あり
会場

WEBセミナー
WEBセミナーは、WEBミーティングツール「Zoom」を使用して開催いたします。

※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
ブラウザとインターネット接続環境があれば、どこからでも参加可能です。

受講料

お一人様:44,000円(資料含む、消費税込)

※複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※別の方が追加で申込をされる際は、備考欄に先に申し込まれた方のお名前と複数割適用希望と記載ください。
(記載が無い場合は通常料金のご請求となります。予めご了承ください)

 

受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をご郵送いたします。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社

※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
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申込締切日について

講座開催の3営業日前17:00〆切
※セミナーによって締切が異なる場合もございます。早めにお申込みください。
原則、資料を受講者の方へ郵送するため、お手元に届く猶予を頂いております。予めご了承ください。

【営業日】について
営業日は平日になります。 ※土曜/日曜/祝祭日は、休業日です。

(例)6/16(火)開催の場合、6/11(木)が締切日となります。

問合せ先 日刊工業新聞社
総合事業局 セミナー事業部
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

坪田 実 氏

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プログラム

第1章 塗料・原料を見る目
1.1 塗料とはどんな材料、組成、必要条件とは?
  (1)構成成分 (2)どのように作るのか
  (3)どのように付着するのか
1.2 塗料の分類
  (1)形態  (2)塗料から塗膜へ
1.3 塗料用樹脂を見る目
  (1)化学結合と塗膜特性
  (2)樹脂が変わると何が異なるのか
1.4 塗装系の変遷
  -塗料は複層膜で性能を発揮する-
1.5 塗料の硬化反応を見る目
  (1)常温硬化塗料
  (2)焼付け塗料
  (3)粉体塗料
第2章 塗装方法を見る目
2.1 流動性の基礎とずり速度の求め方
2.2 噴霧(スプレー)法
2.3 静電塗装法入門
第3章 塗料と塗膜を解析する目
3.1 タレとレベリング
  -なぜ起きるのか、その支配要因とは-
3.2 表面張力
  (1)表面張力とは
  (2)表面張力差による流動
  (3)はじき現象と対流現象
3.3 付着性
  (1) くっつく力の発生
  (2) 付着性の要因とはがれる原因
  (3) 塗装系の秘策
3.4 内部応力
  (1)身の回りの収縮現象
  (2)内部応力の発生機構
  (3)内部応力の支配要因
3.5 粘弾性を見る目
  (1)塗料では
  (2)塗膜では
第4章 欠陥現象を見る目
4.1 白化現象-輪染みの解析
4.2 割れの事例と解析 
4.3 はがれの事例と解析
【ライブ配信セミナーに伴う注意事項について】⇒ 【詳細はこちら】
 ※必ずお読みください
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