セミナー

【ライブ配信セミナー】
設計者必見!失敗しない公差設計の進め方
-ものづくりを考慮した樹脂製品の構造設計実践-

開催主旨

樹脂製品設計において、ものづくりを考慮せずに公差設計を行って失敗するケースが多くあります。
その結果、設計変更や金型改造など土壇場での手戻りが発生しています。


本来、設計者が、「設計仕様とものづくりの関係」を正しく理解して設計をすることで、設計完成度を高めることができるのですが、ほとんどの設計者は、ものづくりを十分に理解しないまま、確率法で公差計算をして失敗するのです。
開発段階での公差設計に確率法を適用するのは間違いです。
設計公差値とものづくり側のバラツキ値は、車の両輪の働きをなすもので、設計者として身につけなければならない「ものづくり」の本質を理解して正しく公差設計を進めることが大切です。


そこで、本セミナーは、設計経験豊富な講師が設計者のスキルアップに直結する構造設計について、
①公差はどのようにして決まるのか
②確率法の適用条件
③製品設計に必要な設計基準の決め方
④金型構造、樹脂成形、材料特性の理解と、その対処法について
を、公差設計の勘所!K・S・D(経験とセンスと度胸)が大事、設計者として押さえておきたいノウハウ4事例!
として、お伝えします。

受講対象
構造設計を担当する初心~中堅技術者
品質管理者、製造技術者

概要

日時 2021年 6月 9日(水)10:00~17:00
(9:30 ログイン開始)※昼休憩1時間あり
会場

WEBセミナー
WEBセミナーは、WEBミーティングツール「Zoom」を使用して開催いたします。

※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
ブラウザとインターネット接続環境があれば、どこからでも参加可能です。

受講料

44,000円(資料含む、消費税込)
*複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※後日、別の方が追加で申込をされる際は、備考欄に先に申し込まれた方のお名前と複数割適用希望と記載ください。
(記載が無い場合は通常料金のご請求となります。予めご了承ください)


受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をご郵送いたします。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
申し込み方法
各セミナーのお申込み画面からまたは、チラシダウンロードし、ご記入のうえFAXにてお申し込みください。
受講料
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社

※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
申込締切日について

講座開催の3営業日前17:00〆切
※セミナーによって締切が異なる場合もございます。早めにお申込みください。
原則、資料を受講者の方へ郵送するため、お手元に届く猶予を頂いております。予めご了承ください。

【営業日】について
営業日は平日になります。 ※土曜/日曜/祝祭日は、休業日です。

(例)6/16(火)開催の場合、6/11(木)が締切日となります。

問合せ先 日刊工業新聞社
総合事業局 セミナー事業部
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

中出 義幸 氏(なかで よしゆき)

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プログラム

 1.はじめに

  1-1. 確率法で公差設計はするな!
  1-2. ゼロ・ディフェクト思考
  1-3. 公差設計の現状

 2.現状の課題とセミナーのねらい
  2-1. 現状の課題
  2-2. セミナーのねらい
 3.公差設計と公差解析

  3-1. 公差概論
  3-2. 公差解析の必要性
  3-3. 公差の種類
  3-4. 公差のJIS規格
  3-5. 形状公差:幾何公差記号
  3-6. サイズ公差と幾何公差の違い
  3-7. 公差解析法
  3-8. 公差解析の計算例
  3-9. 確率法の成立要件
  (理解度チェック)

 4.公差を決める設計プロセス

  4-1. 構想設計~金型~成形、製品完成まで
  4-2. モノ造りでのバラツキの配慮
  4-3. 樹脂の成形収縮率
  4-4. 公差設計での樹脂の使いこなし!
  (理解度チェック)

 5.金型構造と射出成形機
  5-1. 金型の基本構造
  5-2. 樹脂射出成形プロセス
  5-3. 射出成形金型の基本機能
 6.樹脂成形での配慮すべき公差設計のポイント

  6-1. 成形不具合とその対策形状
  6-2. 公差を考慮した樹脂別推奨肉厚
  6-3. 公差上配慮すべき金型設計内容
  6-4. 設計者が一番知りたいこと!!!
     公差値設定のポイント!
  (理解度チェック)

 7.公差設計の勘所!…演習あり
   公差解析は、積上げ公差で行え!
   K・S・D(経験とセンスと度胸)が大事!
   設計者として押さえておきたいノウハウと事例!

  7-1. プッシュボタン構造設計
  7-2. プリント基板の位置決め設計
  7-3. 樹脂筐体にブラケット固定設計
  7-4. プッシュ操作スイッチ構造設計
  (理解度チェック)

 8.公差設計実践!
  2Stepの勧め
 
 9.おわりに
  講師から設計者への手紙!
【ライブ配信セミナーに伴う注意事項について】⇒ 【詳細はこちら】
 ※必ずお読みください
(お申込みを頂いた時点でご同意頂いたとみなします)

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